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公立広島県/尾道駅
芸術文化学部 口コミ
3.95
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学科ではさまざまな時代の文学作品について学べるほか、文芸創作も学ぶことができる。現役の作家の先生から文芸創作について学べる貴重な機会を得られる。
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講義・授業良い日本文学科では一年生の頃から発表の演習などもあり、二年生からはより専門的なことを学んでいく。早くから専門的なことをやりたい人に向いている学科である。
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研究室・ゼミ良い日本文学科では文芸創作専門のゼミもあり、卒論の代わりに小説を書くこともでき、文芸創作に興味がある人にとっては魅力的な環境となっている。
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就職・進学良い履歴書のチェックをしっかりとしてもらえる。キャリアサポートセンターの職員さんに気軽に相談に行くことができる。
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アクセス・立地普通山の上にあり、直行のバスも尾道駅から出ているため、バスを通学に利用する人が多い。大学の周りにはお店などはほとんどないため、大学の周りの寮に住む場合は、買い物をするときや遊びに行くときはバスで山を降りる必要がある。
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施設・設備普通少し前に新しい棟ができ、きれいな教室を使える。図書館はほかの大学に比べて小さいため、少々不便なこともある。
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友人・恋愛良い日本文学科は一学年が50人程度なので、人の顔を覚えやすく、仲良くなりやすい。趣味の合う友達を作りやすい環境。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな時代の文学について幅広く学ぶ。二年次から本格的に専門的な講義を受けるようになる。三年次からはゼミの所属となる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機文芸創作を学びたいと考えたため。家から通えるところも魅力だった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は国語しかないため、とにかく国語の問題演習をしっかりとした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181836 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部美術学科の評価-
総合評価良い自分のしたいことがはっきりと決まっている人にはとても役に立つ設備と環境が整っている大学だと思います。ただ1年のときに油画、日本画、デザインの実習をひと通り行うのでそういった人には不満かもしれません。
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講義・授業普通1年のうちは油画、日本画、デザイン専攻志望の人が入り混じっているのでそれらの実習をひと通り行うのでそういった人には不満かもしれません。1年前期に彫塑か石彫の実習を選択しますが、どちらも同じ教授が担当します。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミで分かれるのはデザイン専攻だけで油画コース、日本画コースは4年まで同じ教授です。日本画コースはとにかく画材にお金がかかり、アルバイトしたほうがいいかもしれないです。
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就職・進学普通関東や関西での就職活動は難しいようです。ただ在学中に実績を残した学生は有名企業から声をかけられていることもあったそうです。
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アクセス・立地悪いこの大学には生協はなくヤマザキショップと画材店、敷地外に学食があります。大学の周りに日用品が買える店はほぼありません。
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施設・設備悪い図書館の蔵書量はあまり多くなく図書の申請は1年間で一人3万円までしかできません。新しい校舎で座学の講義の大半がおこなわれるので快適に勉強できます。
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友人・恋愛良い私は日本画コースに入って同じコースのみんなと仲良くなれました。新歓やスポーツ大会、学生が自主的にイベントを開催するのでそういったときにいろんな人と交流できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本画、油画、デザイン、彫塑の基礎知識を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本画コース
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所属研究室・ゼミの概要日本画の基礎知識、技法、スケッチ旅行など。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機尾道という伝統ある街で日本画を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師絵画塾で実技の訓練をしました。
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どのような入試対策をしていたかデッサンや彩色などの実技対策を画塾と高校の美術部でしていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119711 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部美術学科の評価-
総合評価良い自分がやりたいことが見つかっている人には、とてもいい環境です。教授にも気軽に声をかけてアドバイスをもらえたり、施設も充実しているので、快適に勉強できます。
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講義・授業良い教授の人数が少ないので講義の種類は少ないほうだと思います。資格が取れる講義はその中では多いと思います。
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アクセス・立地悪い山間部にある大学で駅からはバスで10分くらいです。バスは30分にひとつしかないので不便です。ただこじんまりした大学なので大学内での移動は楽です。一番困っているのはスーパーやコンビニが大学の周りにないので下山しなければ買い物できません。
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施設・設備良い改築して2年くらいしかたってない新しい校舎でとても快適です。学食は高いので利用しません。売店はYショップがひとつ画材店がひとつあるだけです。
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友人・恋愛良い意識が高い人が周りに多かったのでとても励みになりました。私の学科は人数が少ないのでみんなと親しくなれます。
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部活・サークル良い部活やサークル活動には所属していませんが大学祭のときにはどのサークルもおおいに盛り上がって活気があると思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本画、油画、デザインについての基礎知識をひと通り学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機公立大学で美術ではレベルの高い大学だったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策を4割、実技対策を6割です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84098 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通基本的に真面目な人が多いので周りと切磋琢磨しながら勉強ができる。小さい大学であるが、施設が充実していないということはない。尾道という文学的にも重要な土地であるので、かつての文豪たちが暮らした場所で勉強できるというのはとてもよいことだと思う。
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講義・授業良い小さい大学であるので、学びたい専門分野の先生が大学に在籍しておらず、他校から来られる先生も多いので、自分の学びたい分野の先生が在籍しておられるかというのを確認した方がいい。
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研究室・ゼミ悪い時代によっては大学に在籍しておられず、その時代自体のゼミがないということもある。現在では上代の先生は他校から来られて授業されているので、上代のゼミはない。
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就職・進学普通やはり小さい大学であるので、あまり就職に対するサポートが充実していない。資格を取れるのが教職と学芸員のみであるので要注意。
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アクセス・立地良いバス停は近くにあるので駅からすぐに来ることができる。かなり山の中にあるのでまわりにお洒落なカフェがあるとかはない。駅前には商店街があるのでそこまで降りればカフェなどはある。
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施設・設備普通最近校舎を新設したので綺麗な校舎で勉強ができる。図書館は小さいが欲しい資料などはわりと充実しているので研究にはほとんど問題ない。
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友人・恋愛良い田舎の小さい大学なので、いわゆる不良みたいな人はほとんどおらず、またほとんどが県外から来ていて下宿しているので、地元トークやお泊まり会などをしてすぐ仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から現代までの文学について基本的なことを学ぶ。そこから興味のある時代の文学を学ぶようになる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機公立大学で日本文学科があり、自分の実力にあった大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター形式の問題をひたすら解き、何度も解き直しをした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65215 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部美術学科の評価-
総合評価良い目標をもって自主的に活動できる人にはとてもいい環境だと思います。設備も充実していて、自由に使用できるので自分のやりたい事を伸び伸びできます。
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講義・授業良いさまざまな専門分野の教授や助教授が集まっていますが、基本的に放任主義な方ばかりなので、自主的な活動が求められていると思います。アドバイスを聞きに行ったり資料を借りに行ったりすることはできます。
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研究室・ゼミ良い自主的な制作はできますが、厳しい教授が多く、作風も偏っています。学生にそれを押し付けていると感じてしまう部分もあります。公募に出すこともあまり勧められていません。だから、自分の描きたい絵は大学の外に出て描いた方が良いです。
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就職・進学良い就職活動と制作を両立させることは難しいと思います。地元の企業に就職する人も多いですが、1年のときから自主的に目標をもって活動してきた人は有名企業に就職したり、就職ではなく作家として活動する人もいます。
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アクセス・立地良い山間部に立地しているので近くに店がなくとても不便です。交通も1時間に2、3便しかでないバスに頼るか、バイクか自動車を利用しなければとても生活できない状態です。しかし静かな場所なのでとても落ち着きます。
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施設・設備良い今年新しく校舎ができたのでとても快適です。購買は一つしかないし、食堂のメニューも高くて利用しずらいです。きれいな環境だとは思います。
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友人・恋愛良い基本的には、学部の人数が少ないのでみんなと仲良くできます。努力家の学生が多いのでとても励みになります。また、他の学部の人達とも講義や多くのイベントで交流するチャンスがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デッサンなどの基本的なこと、油画、デザイン、日本画、彫刻
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分の目指す分野があり、教育免許も取りやすいから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個人経営の画塾
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どのような入試対策をしていたかデッサンや着彩などの技術を磨き、大学の課題の傾向に合わせた模擬テストなど
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62843 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部美術学科の評価-
総合評価良い周りの環境もいいし、先生達も力のある人でよかった。なにごとも一生懸命とりくめば自分の力は絶対伸びる。ただ、美術系の授業以外はあまり興味をもてず、事務的な授業が多かったきもするので星4つ。
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講義・授業普通授業によってそれぞれ。手を抜いてるなと感じるものもあれは、内容がじっしりずっしりしっかりしてるのもある。
早く単位とりたいと思うだけならオススメの講義とか沢山あるし…。 -
研究室・ゼミ良い日本画の研究室で勉強していたが、基本自主制作なので充実した学習をできるかできないかは自分次第。
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就職・進学悪い美術系はどこもだと思うけどなかなか就職口が狭いし、先生方は就職系あんまりわからなそうでした(日本画の場合)。でも、デザインの子達はすごく先生からアドバイスもらってて順調な子が多かった記憶。
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アクセス・立地普通周りは大自然。自然好きなこにはとってもいい。
私は徒歩5分の寮にすんでたので通学もらくでしたか、近くに住んでない子はバスしか手段がないからちょっと大変そうでした -
施設・設備普通まぁ、普通。不便はない。これといって便利なものもありませんが。
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友人・恋愛普通これは大学の力といつより、やはり個人の力だと思います。
活発に動いてる子は充実してましたし、逆のこは結果も逆。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術科
1年はデザイン、日本画、油、立体ぜんぶ一通り経験する。入学前は油希望だったけど、先生の雰囲気とか先輩方の作品をみて路線変更する子も沢山いました、いいことだと思います。2年生からは各専攻で課題をもらってそれにとりくむ感じ。 -
就職先・進学先アミューズメント施設
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269463 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通自然の多い環境で、勉学に集中できます。また穏やかな学生が多く、トラブルが少ないです。校舎も改修され綺麗になりました。
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講義・授業普通専門分野に詳しい先生が多く、勉強しやすい環境です。また個性豊かな講義もあり、他大学では学べないことも多々あると思います。
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研究室・ゼミ普通教員の指導が丁寧でわかりやすいです。質問にもわかりやすく答えてくれて大変有り難いです。
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就職・進学普通基本的なキャリアサポートは実施されていると思います。意欲のある人には就活しやすい環境だと思います。
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アクセス・立地普通山の中にある大学のため、アクセスはあまり良くないです。自然の多い環境で過ごしたい人には良いと思います。
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施設・設備普通校舎は改修工事が行われ、かなり整備されていると思います。売店の数が少ないのが若干不便かと思います。
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友人・恋愛普通サークルの数はほどほどですが、そのぶん深い付き合いのできる友人を作ることができると思います。
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学生生活普通学園祭では毎年芸人を呼んでいます。近隣の鉄道駅前で行うため、様々なお客様がお見えになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には文学に関する様々な分野を学び、2年次3年次で専門的な分野を学ぶようになります。卒業には論文以外にも小説の執筆なども認められています。
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就職先・進学先葬祭関係の仕事に就きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493235 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い学科全体の人数が少数で更に前半、後半とクラスが分かれる講義があるため少人数体制で授業を受けられる。
日本文学科だが、中国文学や欧米文学の講義やゼミがあり多様な知識を身につけることができる。
特に文芸創作の講義は創作を志す人以外にも文章の作り方など勉強になるためおすすめできる講義と言える。 -
講義・授業良い尾道の大学のため、映画に精通している教授による講義では尾道が舞台となった映画の講義があり大変ユニークだった。
更に民俗学など文化に関する講義では瀬戸内海の島々などの勉強もできた。
土地に根ざした勉強ができる学科と言える。 -
研究室・ゼミ良い希望のゼミに入るためにはゼミごとに履修しておかなければならない講義があり、ゼミに入ってから講義を受けることもできるが、1、2年生の間から考えて講義を受ける必要がある。
どのゼミに入りたいか全く決まらない場合はできるだけ色々な講義を受けて選択肢を増やしておいたほうが良いと思う。
というのも、いざ希望のゼミに入ってみても自分のやりたい事と違うゼミだったということになるとゼミを変更する可能性が出てくる。それが遅くなると研究にも遅れが出るし必要な単位や授業との兼ね合いを考えなければならなくなる。
そうならないためにも、様々な分野を知って選択肢を増やしておくのが得策と思われる。 -
就職・進学悪い学科全体の雰囲気として就職活動に力を入れている学生は少なかった。キャリアサポートセンターは存在したが頻繁に通うことは余りなく、いまいち使いこなせていなかったと感じる。
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アクセス・立地普通JR在来線の駅からはバスで20分ほど。山の上にあるので傾斜がきつく自転車通学の学生はとくに夏は辛そうだった。
夜は明かりがほとんどつかず野犬がでるため危険。ただ緑に囲まれているため自然環境はとても良く、ゆったりとした空気が流れている。 -
施設・設備悪い人数の少ない学科のため高校の教室ほどの広さの教室で講義を受けることがほとんどだった。
図書館の蔵書は研究分野によると思うがもう少し充実していても良いと感じた。 -
友人・恋愛普通少人数の学科のため比較的みな仲良くしていたと思う。他の学科ともサークルでの交流があったり学祭実行委員などで交流ができる。
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学生生活悪い同好会に所属していたが集まりが悪く特に活動もなかった。ただ学祭の時だけは集まって食品販売などをしたため交流を深めることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は日本語学、中世文学、近現代文学、中国文学、欧米文学など。
2年次は選択制の講義が増えてくる。同じ学部の美術科の授業も受けることができる。
3年次は演習の授業が増えて個人やグループで研究の成果を発表したりレポートで提出したりする。
4年次は単位が足りて入ればほぼゼミだけになり、卒業論文は通常のゼミだと2万字以上が課せられる。 -
就職先・進学先食品業界の販売・企画職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428305 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い文学だけではなく、映画、アニメ、漫画など、いろんなメディアに関する研究ができます。
ジャンルは多岐に渡るので、人とかぶることもなく、刺激を受け合うことができます。 -
講義・授業良い尾道は文学のまちなので、それをいかした講義が多かったです。文学史でも、中世から近代まで、尾道のまちは文学と密接にかかわり合っていて、それを知ることが出来たのは良かったと思います。
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研究室・ゼミ良い学科の人数がまず少ないので、各分野のゼミも少人数です。意見を交換するにも適した環境です。
各時代の文学の研究や、また文芸創作を卒業制作として提出することができるのも魅力です。 -
就職・進学普通ここ最近は就職率も上がってきました。大学全体での就活セミナーも開催されていて、就職課も親身に対応してくれるので、いい環境です。
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アクセス・立地悪い大学は山の中にあり、アクセスは悪いです。近くに大きなお店もありません。
緑に囲まれて、池もあるので自然豊かですが、そのぶん不便なことも多いです。駅まではバスで15から30分程度です。 -
施設・設備悪い最近新しく棟ができて、設備も充実してきました。
ただ、図書館の蔵書数などは、他の大学に比べると少ないような気がします。 -
友人・恋愛良い同じ学科には似たような人が集まります。だからすぐ打ち解けられて仲良くなれます。恋愛面は、最近の若年層はだいたいそうですが消極的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代から近代までの文学史、中国・欧米文学を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名中古ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要平安文学について、和歌や物語、日記文学など。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先ない。
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就職先・進学先を選んだ理由まだ卒業していないので、あてはまらない。
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志望動機平安文学が学びたいと思い、県内でとくに尾道は魅力的な土地なので志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか面接対策、小論文対策を一月ほどしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121497 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部美術学科の評価-
総合評価良い前年度の反省をいかした授業づくりをしています。アクティブラーニングをもちいて、班活動を活発化して、合同制作や、デザインの学習も取り入れています。ICTが電子黒板以外あまり活用できていないので積極的に使用したいです。
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講義・授業良い落ち着いた学級ではていねいに授業ができるが、そうでない場合はなかなか進まない。さわがしく、雰囲気が良くない場合がある。刃物などは大丈夫だがが、立体制作では落ち着きがない場合がある。課題に関しては比較的よく提出できている
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期はちょうどよい。大学での説明会は役に立った。卒業制作にもたっぷりと時間があったので良かったと思う。
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就職・進学良い美術学科の油絵コースだったので、企業に就職するサポートはなかった。大学院に行くか公務員になるか、作家として活動していくか、のような感じだった。
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アクセス・立地普通山の上にあったのでアクセスは良くなかった。バスが1時間に2本ある程度。飲みに行くところは大学付近にはない。コンビニもない。
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施設・設備普通キャンパスは小さく、高校のような感じだった。教室ものは同じ。講堂は大きめ。美術棟があり、それぞれのロッカーがあり、アトリエはじゅうぶん広かった。
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友人・恋愛悪いサークルはなく部活動だった。美術学科は女子がほとんどだが、経済学部は男子が多く、友人関係も広がった。恋愛関係もあった。
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学生生活悪い小さい大学だったのですべて小規模だった。学祭もあったが比較的小規模。アルバイトが忙しくあまりイベントには参加していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はすべてのジャンルについて学び、2年次から自分の専門を決めた。美術の教員免許をとるために選択科目がある。
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利用した入試形式ワーキングホリデーでオーストラリアへ
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413611 -
このページの口コミについて
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