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公立広島県/尾道駅
芸術文化学部 日本文学科 口コミ
3.95
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い外国文学よりも日本文学に絞って勉強したい人にとってはいい大学だと思います。例えば中世を研究していても、上代や近代と繋がりあっているのが文学です。そういった学科内での意見交換も活発なので、深い学びを得ることができると思います。
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講義・授業良い幅広い時代の文学を学べ、それぞれ専門の先生の授業なので楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まります。研究だけでなく創作ゼミもあります。
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就職・進学悪いキャリーサポートセンターは様々なセミナーを開設してくれます。自分から動けば相談に乗ってくれたりサポートしてくれたりすると思います。
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アクセス・立地悪い山の上にあるため、バスか原付通学です。大学内にはコンビニと学食があります。
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施設・設備悪い図書館は小規模ですが、貴重な資料がたくさんあります。PCは美術科さんが使うのでMACもあります。
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友人・恋愛普通小規模な大学なので、学科が違っても顔見知りになりやすいと思います。
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学生生活悪いサークルの数は少ないですが、それぞれ精力的に活動していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代?近現代までの文学史、民俗学、言語学。1年は幅広く、2年はそれぞれもう少し深く、3年から専門を絞っていきます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先印刷会社、総務と学芸員
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志望動機日本文学を学びたかったから。文学部の視点とは異なる、「芸術」のアングルから日本文学を学ぶ珍しさに惹かれました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573152 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学に興味がある学生であれば学ぶことに不満はない。しかしアクセスの悪さと自治的な観点からこの数字に
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講義・授業良い専門性の高さが伺える。日本文学に興味のある学生であれば上代から近現代まで幅広く興味に合わせて学ぶことが出来る
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研究室・ゼミ普通ゼミによって進度がまちまち。指導がしっかりしているところと学生に任せるところの差が大きすぎる。
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就職・進学良い学芸員や教員免許が取れるのでそちらに進む人もいれば一般企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地悪い山の中腹あたりにあるのでアクセスは最悪。近隣に買い物をできる場所がなく、大学内のコンビニしかない
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施設・設備普通WiFi完備など揃っているものは揃っているが大学の規模による予算の少なさが影響しているのか老朽化した建物がある
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友人・恋愛良い同じ趣味や嗜好を持つ人が比較的多い。大人しめの人もいれば活気のある学生もいる。
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学生生活良いサークルは数多くあり、芸術文化学部ならではの芸術系のサークルも数多く存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には基礎的なことを幅広く学ぶ。2年次からは専門演習として自分の専攻を決め、深く掘り下げていく。3年次にはゼミに所属し、卒論の準備をする。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先未定
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志望動機日本文学に興味があり、高校の教員に強く勧められたから。また、学芸員や教員免許が取れるから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570820 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学に関する資料が敷地内にある図書館に多く保管されており、館内でも座って調べられるスペースが設けられている。目の前がダムなので景色も良いかも。
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講義・授業良い日本文学科は特に少人数での授業が多く、そのぶん断然質問がしやすい。研究&発表型の授業も多く、自分では思いも寄らないような質問や着眼点も勉強になる場合が多い。
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アクセス・立地普通尾道駅から直行便が出ています。ただ大学周りに店はなく、付近の寮での生活は少し不便かもしれません。
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施設・設備良い上でも挙げたように図書館が優れています。近くには無人の神社やダム湖、夏にはヒグラシも鳴きます。そういった雰囲気が好きな方にはおすすめです。冬は雪が降ります。バスが動かなくなったりするので、上でも挙げたように周りに店は無いので冬の間のストックは必須です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語教員を目指す方には子供と触れあえるボランティアの募集があるのでおすすめです。心理学的な側面からのアプローチ方法や最新の器具を使った授業の展開の仕方なども勉強することができます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477807 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い教授との距離が近く、勉強の話から雑談まで素直になんでも話すことができました。同期も相手を尊重できる人ばかりで居心地がとても良かったです。
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講義・授業良い上代から現代まで幅広い時代の文学を学ぶことができます。日本文学だけでなく、中国や欧米文学を専門としている教授も在籍していて、日本と海外を比較した学びも可能です。また、民俗学や創作の授業もあり視野を広く持った勉強ができると思います。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。人気のある近現代文学や創作のゼミは人数を他ゼミに分散させるため、希望が叶わない場合があります。そのほかのゼミは基本的に少人数で、5人以下となるところが多いです。そのため教授とも距離が近く親身に卒論までサポートしてくれました。
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就職・進学普通面接指導やspi対策などがありました。
就活時期には、就活指導担当の教員と個別に面談をしてもらい自分の志望動機や長所などの添削をしてもらいました。 -
アクセス・立地悪い山の中にあり、周囲に特にお店はありません。
学内にコンビニと画材屋さんがあるくらいです。
バスで15分ほど下ると飲食店やスーパーなどがあります。 -
施設・設備普通主に授業で使う教室は近年新しく建てられていて、とても綺麗だと思います。図書館にパソコンが設置されているのはいいのですが、あまり台数が多くないなと思います。
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友人・恋愛良い所属した学科は明るく穏やかな人が多く居心地が良かったです。私が在籍していた代は特につながりが強く、何かイベントがあると同じ学科の友達と参加したりしていました。
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学生生活普通充実しているサークルもあれば、そうでないサークルもありました。学祭のときには普段交流のない人たちと一体になって楽しめて良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次でほぼ全ての概論の授業が必修となります。うち二つくらいは演習の授業で発表があり、最初の頃は緊張しました。二年次では専門演習が履修可能となり、ゼミの前身のような授業があります。三、四年次では自分の研究テーマを決め、三年次の秋に全員発表しその後卒論に繋げます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機大学でも好きな国語を学びたかったため。また、学校のパンフレットに書かれてあった卒業生の卒論のタイトルに興味を惹かれたため。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784611 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い1年次は必修科目の内容があまり楽しくなく、辛いことがある。専門的に履修したいなと思っている科目は、これを乗り越えないと取れないので、頑張るしかない。きちんと授業に出席して、レポートを提出していれば、単位はもらえるので真面目に取り組めば問題ない。
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アクセス・立地悪い最寄駅は尾道駅で、そこから大学行き直行バス(おのみちバス)に乗れば、20分ほどで大学に着く。まあまあ遠い。バスの本数はそれなりにある。電車を長く乗り継いで大学へ行こうとしている場合は、長く、相当しんどいので覚悟が必要。また、大学周辺には本当になにも無い。驚くほどの田舎である。大学内にコンビニがあるが、品揃えはそこまでなので、バスに乗って市へ出て買い物するのが良いはず。田舎が好きな人は良いが、そうでなければあまり楽しく無いかもしれない。また、尾道は観光地なので、駅の方まで行けば、いろいろとある。しかし、通っている人は帰宅しなくてはならないので、大学で勉強したあとに遊ぶ時間はあまりないと思われる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369271 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学科ではさまざまな時代の文学作品について学べるほか、文芸創作も学ぶことができる。現役の作家の先生から文芸創作について学べる貴重な機会を得られる。
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講義・授業良い日本文学科では一年生の頃から発表の演習などもあり、二年生からはより専門的なことを学んでいく。早くから専門的なことをやりたい人に向いている学科である。
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研究室・ゼミ良い日本文学科では文芸創作専門のゼミもあり、卒論の代わりに小説を書くこともでき、文芸創作に興味がある人にとっては魅力的な環境となっている。
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就職・進学良い履歴書のチェックをしっかりとしてもらえる。キャリアサポートセンターの職員さんに気軽に相談に行くことができる。
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アクセス・立地普通山の上にあり、直行のバスも尾道駅から出ているため、バスを通学に利用する人が多い。大学の周りにはお店などはほとんどないため、大学の周りの寮に住む場合は、買い物をするときや遊びに行くときはバスで山を降りる必要がある。
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施設・設備普通少し前に新しい棟ができ、きれいな教室を使える。図書館はほかの大学に比べて小さいため、少々不便なこともある。
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友人・恋愛良い日本文学科は一学年が50人程度なので、人の顔を覚えやすく、仲良くなりやすい。趣味の合う友達を作りやすい環境。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな時代の文学について幅広く学ぶ。二年次から本格的に専門的な講義を受けるようになる。三年次からはゼミの所属となる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機文芸創作を学びたいと考えたため。家から通えるところも魅力だった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は国語しかないため、とにかく国語の問題演習をしっかりとした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181836 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通基本的に真面目な人が多いので周りと切磋琢磨しながら勉強ができる。小さい大学であるが、施設が充実していないということはない。尾道という文学的にも重要な土地であるので、かつての文豪たちが暮らした場所で勉強できるというのはとてもよいことだと思う。
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講義・授業良い小さい大学であるので、学びたい専門分野の先生が大学に在籍しておらず、他校から来られる先生も多いので、自分の学びたい分野の先生が在籍しておられるかというのを確認した方がいい。
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研究室・ゼミ悪い時代によっては大学に在籍しておられず、その時代自体のゼミがないということもある。現在では上代の先生は他校から来られて授業されているので、上代のゼミはない。
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就職・進学普通やはり小さい大学であるので、あまり就職に対するサポートが充実していない。資格を取れるのが教職と学芸員のみであるので要注意。
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アクセス・立地良いバス停は近くにあるので駅からすぐに来ることができる。かなり山の中にあるのでまわりにお洒落なカフェがあるとかはない。駅前には商店街があるのでそこまで降りればカフェなどはある。
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施設・設備普通最近校舎を新設したので綺麗な校舎で勉強ができる。図書館は小さいが欲しい資料などはわりと充実しているので研究にはほとんど問題ない。
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友人・恋愛良い田舎の小さい大学なので、いわゆる不良みたいな人はほとんどおらず、またほとんどが県外から来ていて下宿しているので、地元トークやお泊まり会などをしてすぐ仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から現代までの文学について基本的なことを学ぶ。そこから興味のある時代の文学を学ぶようになる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機公立大学で日本文学科があり、自分の実力にあった大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター形式の問題をひたすら解き、何度も解き直しをした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65215 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通自然の多い環境で、勉学に集中できます。また穏やかな学生が多く、トラブルが少ないです。校舎も改修され綺麗になりました。
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講義・授業普通専門分野に詳しい先生が多く、勉強しやすい環境です。また個性豊かな講義もあり、他大学では学べないことも多々あると思います。
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研究室・ゼミ普通教員の指導が丁寧でわかりやすいです。質問にもわかりやすく答えてくれて大変有り難いです。
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就職・進学普通基本的なキャリアサポートは実施されていると思います。意欲のある人には就活しやすい環境だと思います。
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アクセス・立地普通山の中にある大学のため、アクセスはあまり良くないです。自然の多い環境で過ごしたい人には良いと思います。
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施設・設備普通校舎は改修工事が行われ、かなり整備されていると思います。売店の数が少ないのが若干不便かと思います。
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友人・恋愛普通サークルの数はほどほどですが、そのぶん深い付き合いのできる友人を作ることができると思います。
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学生生活普通学園祭では毎年芸人を呼んでいます。近隣の鉄道駅前で行うため、様々なお客様がお見えになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には文学に関する様々な分野を学び、2年次3年次で専門的な分野を学ぶようになります。卒業には論文以外にも小説の執筆なども認められています。
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就職先・進学先葬祭関係の仕事に就きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493235 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い学科全体の人数が少数で更に前半、後半とクラスが分かれる講義があるため少人数体制で授業を受けられる。
日本文学科だが、中国文学や欧米文学の講義やゼミがあり多様な知識を身につけることができる。
特に文芸創作の講義は創作を志す人以外にも文章の作り方など勉強になるためおすすめできる講義と言える。 -
講義・授業良い尾道の大学のため、映画に精通している教授による講義では尾道が舞台となった映画の講義があり大変ユニークだった。
更に民俗学など文化に関する講義では瀬戸内海の島々などの勉強もできた。
土地に根ざした勉強ができる学科と言える。 -
研究室・ゼミ良い希望のゼミに入るためにはゼミごとに履修しておかなければならない講義があり、ゼミに入ってから講義を受けることもできるが、1、2年生の間から考えて講義を受ける必要がある。
どのゼミに入りたいか全く決まらない場合はできるだけ色々な講義を受けて選択肢を増やしておいたほうが良いと思う。
というのも、いざ希望のゼミに入ってみても自分のやりたい事と違うゼミだったということになるとゼミを変更する可能性が出てくる。それが遅くなると研究にも遅れが出るし必要な単位や授業との兼ね合いを考えなければならなくなる。
そうならないためにも、様々な分野を知って選択肢を増やしておくのが得策と思われる。 -
就職・進学悪い学科全体の雰囲気として就職活動に力を入れている学生は少なかった。キャリアサポートセンターは存在したが頻繁に通うことは余りなく、いまいち使いこなせていなかったと感じる。
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アクセス・立地普通JR在来線の駅からはバスで20分ほど。山の上にあるので傾斜がきつく自転車通学の学生はとくに夏は辛そうだった。
夜は明かりがほとんどつかず野犬がでるため危険。ただ緑に囲まれているため自然環境はとても良く、ゆったりとした空気が流れている。 -
施設・設備悪い人数の少ない学科のため高校の教室ほどの広さの教室で講義を受けることがほとんどだった。
図書館の蔵書は研究分野によると思うがもう少し充実していても良いと感じた。 -
友人・恋愛普通少人数の学科のため比較的みな仲良くしていたと思う。他の学科ともサークルでの交流があったり学祭実行委員などで交流ができる。
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学生生活悪い同好会に所属していたが集まりが悪く特に活動もなかった。ただ学祭の時だけは集まって食品販売などをしたため交流を深めることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は日本語学、中世文学、近現代文学、中国文学、欧米文学など。
2年次は選択制の講義が増えてくる。同じ学部の美術科の授業も受けることができる。
3年次は演習の授業が増えて個人やグループで研究の成果を発表したりレポートで提出したりする。
4年次は単位が足りて入ればほぼゼミだけになり、卒業論文は通常のゼミだと2万字以上が課せられる。 -
就職先・進学先食品業界の販売・企画職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428305 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い文学だけではなく、映画、アニメ、漫画など、いろんなメディアに関する研究ができます。
ジャンルは多岐に渡るので、人とかぶることもなく、刺激を受け合うことができます。 -
講義・授業良い尾道は文学のまちなので、それをいかした講義が多かったです。文学史でも、中世から近代まで、尾道のまちは文学と密接にかかわり合っていて、それを知ることが出来たのは良かったと思います。
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研究室・ゼミ良い学科の人数がまず少ないので、各分野のゼミも少人数です。意見を交換するにも適した環境です。
各時代の文学の研究や、また文芸創作を卒業制作として提出することができるのも魅力です。 -
就職・進学普通ここ最近は就職率も上がってきました。大学全体での就活セミナーも開催されていて、就職課も親身に対応してくれるので、いい環境です。
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アクセス・立地悪い大学は山の中にあり、アクセスは悪いです。近くに大きなお店もありません。
緑に囲まれて、池もあるので自然豊かですが、そのぶん不便なことも多いです。駅まではバスで15から30分程度です。 -
施設・設備悪い最近新しく棟ができて、設備も充実してきました。
ただ、図書館の蔵書数などは、他の大学に比べると少ないような気がします。 -
友人・恋愛良い同じ学科には似たような人が集まります。だからすぐ打ち解けられて仲良くなれます。恋愛面は、最近の若年層はだいたいそうですが消極的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代から近代までの文学史、中国・欧米文学を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名中古ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要平安文学について、和歌や物語、日記文学など。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先ない。
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就職先・進学先を選んだ理由まだ卒業していないので、あてはまらない。
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志望動機平安文学が学びたいと思い、県内でとくに尾道は魅力的な土地なので志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか面接対策、小論文対策を一月ほどしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121497 -
このページの口コミについて
このページでは、尾道市立大学の口コミを表示しています。
「尾道市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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