多様な角度から英語を勉強できる:ノートルダム清心女子大学文学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

多様な角度から英語を勉強できる

2024年06月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  カナダのヴィクトリア大学に短期留学する制度もあり、自分でしっかり勉強するための環境はあると感じる。教授によって当たり外れもあるが、どの大学でも同じではあると思う。
• 講義・授業

  普通
  英語の中でも、様々な分野の研究をしている教授がいる。県内の大学から外部講師を呼ぶ授業もある。
• 就職・進学

  普通
  就職率自体は良いと感じる。県内唯一の女子大で、岡山・中国地方のランキングでも上位に入っている。キャリアサポートセンターで面談や面接練習ができるが、利用している人と全く利用していない人に大きく分かれる。就職支援の講義などもあるが、少し検索しただけでわかるような内容ばかりで、あまり期待できない。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から歩いて15分程度。大通りの道か、奉還町の中の道を通って通う生徒が多い。コンビニや飲食店も周辺にそこそこある。ただ、JRを利用する学生は、駅から自転車を利用してはいけないというルールがある。
• 施設・設備

  普通
  新学部設立もあり、新たにトリニティホールが新設された。ノートルダムホールは最も古く、登録有形文化財である。お昼時はラウンジが混み合うため、使いにくいこともある。
• 友人・恋愛

  普通
  授業内のグループワークも多く、自然と友人ができたと感じる。ゼミや選択授業が被った子と仲良くなることも多い。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はあまり多くない。たくさん交流して交友関係を広げたい場合は、学外のインカレサークルに所属した方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インターナショナルコミュニケーション、文学、語学の分野がある。1年から2年の間に色々な分野の授業を選択肢し、2年の冬にゼミの希望調査を提出する。3年から4年にかけてゼミで卒論執筆のための準備などを行う。
• 志望動機
  とにかく英語を勉強したかった。外国人の教授も多く、コミュニケーション英語が身につきやすいと思った。