日本語と日本文学の学びキリスト教をそえて:ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

日本語と日本文学の学びキリスト教をそえて

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に良いです。自分が中高で国語、特に古文が好きだったこともあり日本語日本文学科は非常に肌に合っています。文学や語学などが好きな人には最適の場所のように思います。
• 講義・授業

  良い
  学科科目だけでなく開講科目というものの中から受講できる他学科の講義がいくつかあり面白いです。
  キリスト教に関する授業がたくさんあるのも特徴の1つです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミの選択の段階ではないので正確な情報とは言えないかもしれませんが、自分が卒論で何をやるのかざっくり考えそれに合った先生を希望するという形のようです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターというものがあり、定期的にインターンシップの案内や就活準備の交流会など手厚いです。1、2年からでも参加できるものもいくつかあり、早めに就活に取り掛かりたい人
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分程度で、電車通学が非常に便利です。岡山駅から反対側にはイオンモールがあり、授業終わりに買い物を楽しむなどもできます。
• 施設・設備

  良い
  歴史ある建物や最新の建物などありますが、どこの部屋も冷暖房があり授業は快適です。さらに新しい建物にはエレベーターがあったり、学食、コンビニもあるのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数は年度によって違うとは思いますが50～60人程度でたくさんの人と仲良くなれます。授業のグループ発表などを通して互いに学びを深めることもできるのではないかと思います。
• 学生生活

  良い
  他大学との合同サークルが数多くあり、様々な人と交流できるのが魅力の1つだと思います。また、仲間を集めて自分がやりたい同好会を立ち上げることもできます。
  大学祭も毎年実行委員が頑張って準備をしており、とても楽しむことができます。昨年の目玉の講演会にはアンミカさんが来ていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語日本文学科という名前の通り、古代中世近世近代など様々な日本文学や、日本語そのものを特講、講読、演習の授業を通じて学ぶことができます。
• 志望動機
  県内の私立の中で学力的に1番すべりどめに適していたから。最初はすべりどめとして受けた学校ですが今現在とても気に入っています。