さまざまな文化や言語を学ぶことが出来る:ノートルダム清心女子大学文学部英語英文学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

さまざまな文化や言語を学ぶことが出来る

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度があまり充実していないため本当に英語を特化して頑張りたいという人にはあまりおすすめはしないが、教授たちは優しいので英語が好きだけど苦手な人にとってはいいのかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  様々な文学や文化を学ぶことができるカリキュラムがあり、その分野に特化した教授が揃っている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ICコースと言われる国際コミュニケーションコースではネイティブの先生がほとんどでゼミの内容も充実している。
• 就職・進学

  悪い
  英語関係の仕事に就職する人は少ないが、就職率は高いと思われます。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩15分ほどと近く便利である。駐車場はないため車通学はできない。
• 施設・設備

  良い
  比較的キャンパス内は綺麗で設備も整っている。セキュリティも整っている。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大のため男子生徒はいないが、岡山大学と共通のサークルも多く出会いの場はある。
• 学生生活

  普通
  校内に男性が基本立ち入り禁止のため、学祭はそんなに盛り上がらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のほかにフランス語とドイツ語のどちらかがひっしゅうとなっている。また、キリスト教が必修でユダヤ教も学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  東京のタクシー会社に就職しました。観光タクシーなどもあり英語を使う機会もあります。
• 志望動機
  異文化に興味があったので国際コミュニケーションコースがある文学部を専攻した。