１粒で2度美味しいデザイン学科:川崎医療福祉大学医療福祉マネジメント学部医療福祉デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

１粒で2度美味しいデザイン学科

2018年08月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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医療福祉マネジメント学部医療福祉デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療福祉デザイン学科というなんとも堅そうな名前ですが、医療知識とデザイン知識を両方学ぶ事が出来る凄い学科です。
  医療の基礎知識を学び、病院と連携しながら実習や医療施設の改善提案なども行います。プレゼンや医療機関、地域と協力したイベント、企画提案など実践的にデザインや企画提案の力をつける事が出来ます。県展や展覧会、デザインコンペの参加などにも意欲的なので、「デザインや絵画が好きだから医療方面に比重がありすぎるのも嫌だな...」と思う方も自分次第でバランスを取りながら楽しく学ぶこともができるのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  基礎的な医療知識を学びますが、過剰に難しくはありません。
  先生達が基礎から分かりやすく工夫を凝らして教えてくれます。
  デザインは基本的な力を付けるデッサンやデザインの基礎知識から学び、個性豊かな先生達がそれぞれの分野に分かれて専門的な技術を教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  デザイン学科は他の学科と比べても就職率が非常に高いです。
  一般企業やデザイン事務所、病院の広報など就職先は様々です。
  卒業生と進路について話す機会があったり、内定中の先輩達に話しを聞いてもらったりしやすい環境です。
  先生達からの進路指導はかなり具体的かつ実践的です。
  四年間でプレゼンの力が嫌でも付くので、面接時やコミュニケーション面でも良い印象を持って貰いやすいのかもしれません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  一般企業の企画デザイン(食品パッケージ系)