医療福祉の視点を持ちたいならここ:川崎医療福祉大学医療福祉学部臨床心理学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

医療福祉の視点を持ちたいならここ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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医療福祉学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  私のいた頃は、心理学の基礎から学んで、その後の応用にその考えを活かしながら学ぶというスタイルでした。それはいたずらに応用の考え方をそのまま覚えるのではなく、自分で使えるようにするために必要なのだと思います。
• 講義・授業

  良い
  医療福祉なので、心理学だけでなく福祉について、また医学的なことの基礎を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにおいて自分がどれだけ自身の興味に向かって調べられるかによって充実度が違うので、人によってですね。
• 就職・進学

  良い
  先輩方が広げてくれているので、学部卒でも対人援助でいろいろな仕事があると思います。
• アクセス・立地

  良い
  下宿生のために生活に必要なお店はたくさんあります。飲み屋もいっぱいです、
• 施設・設備

  良い
  睡眠実験の部屋があるというのはなかなかないのでは。書籍もたくさんあって勉学には不便はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば様々な学科の人とかかわることができます。学科の縦のつながりがちょっと弱いです。
• 学生生活

  良い
  学友会がいろいろと考えてくれていますし、学園祭は法人内の学校が一斉にしますので充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎教養と基礎の心理学です。2年次から応用心理学が入り、3年次にはゼミ活動が始まり見学実習もあります。4年次に実習が2種類あります。
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士の資格を取るためでもあるし、一緒に研究がしたいと思った先生がいらっしゃったから。