みんなの大学情報TOP   >>  鳥取県の大学   >>  鳥取大学   >>  口コミ

鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(465)

鳥取大学 口コミ

★★★★☆ 3.89
(465) 国立内123 / 176校中
学部絞込
411-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部電気情報系学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      いろいろな点を踏まえると3点くらいだと思ったが、コロナへの対応が完全に世間の目や評価のことしか考えていないので、2点にした
    • 講義・授業
      普通
      講義の質は教授によってまちまちで、生徒のことを考えて講義してくれる教授もいれば、テストや採点、成績処理のことしか考えていない教授もいる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミがなく、一般教養と必修科目しか受けていないのでわからない
    • 就職・進学
      普通
      まだ進学や就職を考える段階ではなく、サポートしてもらっていないのでわからない
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いという点では立地が良いが、周辺が田舎で施設も多くない。
    • 施設・設備
      普通
      一見新しく見えて、実際に新しい部分もあるが、古かったりボロボロのまま放置しているところもある
    • 友人・恋愛
      普通
      一人暮らしの割合が多いため、その人たちは仲良くなるが、実家から通学している人たちはその輪に入りにくいと思う
    • 部活・サークル
      普通
      自分たちの学年はコロナがあったため十分にサークルなどをみれなかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年でプログラミングや電気回路などの基礎を学び、2年生で電気電子、コンピュータ、制御の3分野に分かれて学習する
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      情報工学の分野に興味があり、また、機械制御や回路なども学びたかったので、その両方が学べそうなこの学科を選んだこの大学を選んだ理由は、高校に鳥取大学の教授が一度講演に来たことがあり、その時に魅力を感じたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が実施されたが、教授陣がシステムをうまく活用できていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:767955
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が何をやりたいかや研究室を見てから化学系のプログラムかバイオ系のプログラムか選べるので、やりたい事ができます。実験も1年生から多くできて良いです。教授も著名な方が多くいらっしゃって、研究の話を多くして下さいます。勉強に集中できる環境も整っていて、自分の学びたい事に打ち込めます。
    • 講義・授業
      良い
      1回生は教養科目など基礎的な講義が多いですが、文系・理系どちらの学部もあるので様々な講義が受けられて面白いです。2回生で化学とバイオのプログラムに分かれますが、どちらを選択しても自分が受けたい講義がほぼ受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回生で研究室に配属され、4回生になったらゼミがあるようです。バイオの研究室は特に研究室紹介を多く行って下さり、4回生、院生、教授などと話せます。なので、その時に聞くと良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      バイオ系の研究室なら研究職に就職する人もいるそうですが、研究職に就きたい場合は基本的に院を卒業した方が良いです。学んだことを生かせるような会社に就職する人も多いですが、学部卒の人は関係ない会社に就く人も多いです。化学系のプログラムの人はほとんど、バイオ系のプログラムなら半分程が院に進むので、学科としては半分ほどが院に進みます。鳥取大学の院が多いですが、神戸大学など他の院に行く人もいます。求人情報は掲示板によく貼ってあるので会社を選ばなければ就職出来ます。サポートする所もあるので、相談もしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は鳥取大学前駅で鳥取駅から2駅です。汽車は1時間に1本ほどで都会に比べると終電も早いです。学校の周りには安くて量が多い所や居酒屋、パフェが人気のカフェなど食事屋が多いですが、基本的に学生は大学の食堂で食事します。家賃は安いですが、物価は安いとは思いません。9割以上が自宅外生ですが、鳥取大学前駅か湖山駅のどちらかに住んでいると思います。寮は家賃は安いですが、大学から少し遠いです。遊べる所が限られているため、友達の家に行くことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      工学部棟、共通教育棟で講義を受けていますが、いずれも慣れないと迷います。工学部棟はとても綺麗で自習室などもあり設備は充実していると思います。共通教育棟はトイレが少し古く、和式が多いです。しかし、自習室が広く勉強しやすいので気に入っています。図書館も広く静かで良いです。農学部棟は少し古く、暗いです。レポートの提出などでコピーをよくしますが、コピー機の設置数が少ないので待つこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中では1番女子の数が多く、半々くらいなので他の学科と比べて学科内の恋愛が多く感じますが、そんなにいないです。工学部はどの学科も100人くらいいるので、名前も顔も知らない人もいますが、座る席や実験などで友達が出来ます。関西圏の人が多いからか明るく、あまり仲良くなくても話しかけてくれるので、仲良くなりやすいです。学科以外では、体育の授業やサークルで仲良くなります。体育はほとんど男女一緒にやるのでそこで恋愛関係になる人もいます。サークルはたくさんあり、ダンス部やマネージャーなどが恋愛したい人が入ってる印象です。サークルが恋愛関係になる人が多いかもしれません。サークルによって2年や4年など引退時期が様々です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多くあり、入学式の後にサークル紹介をしたり、冊子をもらいますが、それ以外にもサークルがあるのでバラを貰った時によく見てみた方がいいと思います。またTwitterをやっているサークルが多く、新歓情報も書かれてるので情報収集は大事です。文化祭は呼びたい芸能人を言えます。音響設備も整っているので、芸人よりはアーティストを呼ぶそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は化学とバイオに関わらず基礎的な実験や勉強をします。教養科目の履修も必要で心理学や経済学など様々な内容を学べます。そして化学系かバイオ系のプログラムかを選び2年次に配属されます。2年次は選んだプログラムによって異なりますが、専門的な内容が増えます。自分の興味のある分野はプログラムによらずほぼ受講できます。実験は化学系、バイオ系ともにあります。3年次はさらに専門的な内容を学び、実験も2年次より多くあります。1、2年で多く履修していたら、3年は時間に余裕が出ますが、就職や院に向けての勉強をする人が多いです。研究室は希望を書きますが成績順なので希望通りにいかないことも多いです。4年次には研究室に配属され、研究や論文の執筆、ゼミなどで忙しいです。研究室によって何時から何時までいなければならないかの時間や夏休みの期間などは異なりますが、基本9:00~17:00、夏休みは2週間です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      センターの点数を見て、国公立で家賃が安い地域にある鳥取大学にしようと思った。中高と電車通学で満員電車やビル街が嫌になり、地方に行きたいと思ったのもある。また、生物が好きで研究に興味を持った。この学科は2年にプログラム分属されるなど、自分が何をやりたいかや将来のことを1年間実際に研究している人の話を聞いて決められることが決め手だった。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659340
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      獣医を志している人にとっては、とてもおすすめであり、環境の整っている大学であると自分は感じています。
    • 講義・授業
      良い
      子供の頃から、自分は獣医になりたいと思っていたので、とても充実した授業を送ることができています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分は、まだ入学したばかりであり研究室での活動について詳しく答えることはできませんが、先輩達の話を聞くとみんな満足しているようでした。
    • 就職・進学
      良い
      大学で学んだことを活かすことのできる職業に就くことができると、思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くには、スーパーやコンビニがあり、生活する上ではとても便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      基本的にどの施設も特に古いと感じることはなく、使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入らなければ、ほかの学部の人と知り合える機会は少ないです。
    • 部活・サークル
      良い
      自分は、サークルに入っていないので詳しくは分かりませんがとても多くのサークルがあるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入学時は、獣医に関係なく、色々な種類の科目を学び、学年が上がるにつれて獣医に関連した科目が増えていきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分は、幼いときから獣医になりたいと思っており自分に合った大学であると感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657706
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したいことがしっかりできる環境が揃ってる。他学部と同じキャンパスだったらよかったらなおよかった。
    • 講義・授業
      普通
      看護師になるための知識、技術のみでなく社会人としてのマナーも学べる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年後期からゼミが始まり10種類から関心のあるゼミを選べる。
    • 就職・進学
      良い
      先生が親身になってサポートしてくださる。就職先も豊富に提示して下る
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近い。実習先である病院も目の前にあり、すぐ行き帰りできる距離
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターが一つしかなく、6階までの上がりがえらい。そのほかの設備は整ってる
    • 友人・恋愛
      普通
      同期が80人もおり、充実している。ただほかの学部とキャンパスが違うため少ない
    • 部活・サークル
      悪い
      キャンパス内に医学部しかないため、人数が少なく、部活中心で、サークルが少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は教養を学び、二年目からは本格的に看護について学び始める。三年前期より実習が始まり、三年後期よりゼミに入り、四年で統合実習がある。その後卒論を書きます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      看護に興味があり。地元の大学であった。大学病院もあるため先を見据えて入学した
    感染症対策としてやっていること
    必ず手指消毒液が置いてある。換気のためドアが空いていて、はいるところに体温感知機がある
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:766365
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを追究できる大学です。また教育学部から地域学部へと改名したり、その地域学部の中に芸術文化コースを設置したりと新しい取り組みをどんどん取り入れています。またグローバルを推進する方向で、さまざまに学生を支援するプロジェクトやサービスが整っています。学部ごとに施設も充実していますし、居心地がとても良いです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門の先生方が集まっていて、バラエティに富んでいます。地域文化学科の芸術文化コースは、実践的な授業が多くいろんな芸術に触れられると同時に専門性も深められます。
    • アクセス・立地
      良い
      正門から近く、共通棟へも行き来しやすいです。食堂等がある大学会館へ行くには少し距離がありますが、あまり気になりません。大学前駅があるので、遠出もしやすいです。大学付近には居酒屋やラーメン店などが多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      私の校舎は新しく綺麗で、リフレッシュルームなど飲食もできる部屋が各階にあって利用しやすいです。芸術文化センターは大きな鏡のある部屋やピアノのある部屋など、充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      所属しているコースは少人数ですが、専門分野は様々で刺激を受けられます。少人数なので必然的に仲良くなれます。他学科や他学部と共通の授業もあり、仲良くなれるチャンスは結構あります。学科内の恋愛はあまり聞かないです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発で充実しています。サークル棟などがありサークル活動を熱心に行うことができます。自分でサークルを発足する子もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の地域問題から世界まで、言語やコミュニケーションや各文化について学べます。芸術文化コースでは音楽・美術・舞踊・アートマネジメントなど。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      珍しいコースがあり、そこでまさに自分の学びたことが学べ、実践的な授業が多いから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験3科目の過去問、面接練習、自己推薦書・自己表現の内容を練るなどの対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83619
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがあれば自主的に学べてよいと思いますしかし、やる気が見られればの話で、中には、医学部だからと言って入学する人もいるので注意が必要かと思われます
    • 講義・授業
      良い
      他大学とは比べ物にならないほどのレベルだと感じています先生も親身に対応してくれ、かなり交友の深い関係となれると思います
    • アクセス・立地
      普通
      立地条件は少し悪いです学生街から少し離れており、駅から歩いて20分くらいのところにありますバスはありますが、車が必要になると思われます
    • 施設・設備
      良い
      病院は近くにあり、医療施設としてはよいものだと思われます研究施設としてもそこそこ良いものだと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      やる気のある人が多いいですが、看護科はちゃらちゃらしてる人が多かったように思います交友関係はそこそこ良かったように思えます
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で、充実していました学内だけでなく、学外でも活動している人もおり、様々な活動ができていたと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学に関する基礎研究や臨床知識を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      神経病理学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      神経に関する基礎または応用研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医学に関する研究がしたかったため志望しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と数学、英語の2次試験対策です
    この口コミは参考になりましたか?

    20人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82609
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      検査技術専攻の場合ですが、偏差値も高すぎることはなく、また優しい先生・有名な先生が多く、よい環境で学べると思います。立地はあまりよくありませんが、就職率・国家試験合格率も全国トップレベルなので、安心だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      テレビに引っ張りだこの有名な認知症専門の先生がいらっしゃっるので講義を受けることができたり、学会などに参加できたりします。しっかりと授業内容を考えて構成してくださるので、無駄がなくやりがいがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10分、バスもありますが、駅に向かうためのバスはないので不便です。また、電車も本数が少ないので、事前に発車時刻を調べないといけません。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟は一見病院みたいで割と新しく、食堂も近いので便利です。近くにはご飯屋さんやしゃれなカフェがたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      40人と少人数なので自然とみんな仲良くなり、集まって遊ぶことも多いです。男子が少ないので、女子クラスに近いですね。他の学科もあるので、カップルは多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      色んな部活、サークルがありますが、近くに中海があるというのもあり、ボート部もあります。勉学両立ができる感じのところが多いので、試験も安心です。先輩から色んな情報をもらえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      よい環境で、基礎知識から応用まで広く学べます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      センター試験点数の割合が高く、近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問をひたすら解いたり、英語の記述対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82944
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の頃は様々な分野の学習ができるため、自分がなにをしたいのか等見つけることができると思います。先生もしっかり教えてくれます。サークルも充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      初めは様々な分野を学習し、進級してコース分属後は詳しく学習できます。先生も熱心な先生が多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      すぐ近くにJRの駅があります。バスは、バス停がありますが本数が少ないです。食事をする場も多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      食事ができる場が3つあり、その日の気分で行く場所を変えることもできます。図書館も充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部には、個性的な人が多いと感じています。他学部との関わりは、サークルでのかかわりが主だと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルはなかなか充実していると思います。同じ競技でも部活とサークルがあり、自分に合ったものを選ぶことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の基本的なことから発展までを学習できます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業について勉強したく、中国地方にあったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策にしっかり時間をさいた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82758
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通に勉強していれば卒業の心配をすることはありません。勉強内容も充実しており、期待通りの大学生活を送ることができるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      分野ごとにその分野をリードしている先生方の講義を受けることができるので、教科書には載っていないような貴重な話を聞くこともできます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺はあまり生活用品がそろわない。バスや鉄道関係の本数も少ないので暮らしやすいとは言えないが、支障が出るほどではない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館では多くの蔵書があり、パソコンで論文を読むことも可能。学内の食堂やカフェはメニューも充実しており不便を感じることはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人とは実験などを通して仲良くなれるが、他学科との交流は少ない。人数の多い学科なので、みんなで仲良くということはないが、それぞれ仲のいい人達が集まって一緒に勉強したり遊んだりするようになる。
    • 部活・サークル
      普通
      本格的な部活から趣味程度に活動しているサークルまであるので、先輩後輩、他学科とのつながりを作るためには、どこかに入ることをお勧めします。先輩から過去のテスト問題をもらえることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を基本として、数学・物理・生物を絡めた応用化学を勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ決まっていない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ決まっていないのでなんとも言えません
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      材料化学に興味があり、地元からも近かったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の質疑応答(化学の問題)のために化学の基礎を固めた
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84228
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学の生命科学系学科と異なり医学部なので医療系臨床系に近い研究ができます。研究機材も地方大学とは思えないくらいに整っています。基本的に大学院進学なので進学希望でなかったり医学研究に興味がない人には向きません。またかなり田舎なので研究に専念できる機関としての環境は良いですが、何もない場所なので巷のキャンパスライフを期待する人には向かないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年目は本学で過ごすので教養科目ばかりですが2年目からは医学部キャンパスに移り、専門科目ばかりなので教養科目は1年目しか受講できません。専門科目は学科の先生の講義だったり、医学科生と合同授業だったり医学の基礎から応用まで幅広く勉強できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      県内ではかなり都市部にありますが、都会からくる人にとってはかなり退屈な田舎です。駅から徒歩20分にキャンパスはありますが、直通でつながる都市が限られているため帰省時期は1日かけて帰省する人も珍しくないです。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備が非常に整っていることはうちの学科の自慢の一つです。おそらく地方大学の同系統の学科でここまで研究設備が整っている大学はほとんどないと思います。食堂はしょぼいですが、大学病院の食堂やベーカリーもあるのでお昼ご飯は選択肢があると思います。図書館は専門書がほとんどで、小説などの種類はあまり期待しない方がいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部キャンパスはかなり閉鎖的になるので視野が狭くなりがちです。本学にいるうちにいろんな学科の人と知り合っておくのがいいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動はかなり活発です。体育会系はほとんどが部活でサークルはほとんどないのでよく考えて入部するのがいいです。部活は簡単に辞めさせてもらえません。文科系サークルの種類はたくさんあります。体育会・文科系問わず掛け持ちする人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎から応用研究まで幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      病態生化学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      がんについての研究。新しい検知方法や治療法などの開発。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと医学科志望だったので少しでも医療に携わりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を確実にとる。二次試験は記述式が初めて採用された学年のため難易度がらからなかったので医学科用問題と工学部・農学部用問題を万遍なく解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85083
411-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

鳥取大学学部一覧

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  鳥取県の大学   >>  鳥取大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

琉球大学

琉球大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (598件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
石川県立大学

石川県立大学

45.0

★★★★☆ 3.83 (47件)
石川県野々市市/北陸鉄道石川線 四十万
公立鳥取環境大学

公立鳥取環境大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 3.89 (87件)
鳥取県鳥取市/JR因美線 津ノ井
下関市立大学

下関市立大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 3.70 (215件)
山口県下関市/JR山陽本線(岩国~門司) 幡生
周南公立大学

周南公立大学

42.5 - 45.0

★★★☆☆ 3.44 (50件)
山口県周南市/JR岩徳線 周防花岡

鳥取大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。