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国立鳥取県/鳥取大学前駅
鳥取大学 口コミ
3.89
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価普通幅広い分野を学ぶので,様々な職種や研究に望める利点がある学科でした.一方で,やりたいことや意識がなければ何も学べずに終わる可能性もあります.
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講義・授業普通私が在学していたときは,講義の選択できる幅はほとんどなく,概ね所属する学生は同じような講義を受けていた.実験系講義は少なく,座学の率のほうが多い.
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アクセス・立地普通JRの駅から歩いて1分で大学に着けるアクセスの良さは特に秀でていますが,一方で周囲に特に何もないのが難点です.学生向けアパートとラーメン屋数件,スーパーマーケット,コンビニ,学生向けでない料亭がいくつかある程度です.
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施設・設備普通工学部のうち,耐震基準を昔から満たしている棟は非常に古いです.ネット環境は悪く,安定していないです.駐輪所の勝手が悪いせいか,構内は自転車だらけです.売店や学食は高価なのであまり利用しておらず,可もなく,不可もなく,といったところで,特筆すべき点もないです.昼休み中はすさまじく混むことぐらいでしょうか.構内には猫がたくさん住み着いているので,猫好きには良いかもしれません.池や農学部の農場が近くにあるため,池の水のヘドロ臭や家畜のし尿の臭いが流れてくるので,苦手な人には厳しいと思われます.
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友人・恋愛悪い工学部なので,女性はほとんどいません.交際している人も中にはいましたが,概ねの人には関係ない話です.
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部活・サークル悪い半分程度がサークルに入っています.年度初めの新入生歓迎は通行の邪魔になっています.入っていれば学業に支障が出ることが多く,留年する理由の上位を占めます.一方で,入っていなければ勉強だけで学生生活が終わります.入って得か損かは人によりけりでしょう.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容カリキュラム改訂前は,統計,交通,経済学,土木・力学,会計,演算処理などの分野を学ぶ.統計学,交通計画学,ミクロ経済学,R,CAD,土質力学,構造力学,海岸工学,波浪工学などを学びます.
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所属研究室・ゼミ名都市計画研究室
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所属研究室・ゼミの概要どの先生に配属するかで大きく異なり,非集計モデルや集計モデル,ゲーム理論,交通計画学,都市防災,地方都市(過疎地)対策などを学ぶことになります.
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学科の男女比9 : 1
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志望動機センター試験の結果で選ぶことになった人が大半を占めます.
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の数学の傾斜配点が非常に大きいため,英語の勉強をする価値はなく,数学だけを注力しておいてよい.
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24900 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良いバイオテクノロジーを中心に水質浄化から医薬品に関する研究まで様々な分野の研究をすることが可能です。1?3年時までは比較的自由に使える時間が多くあるので時間の使い方を考えないとあっという間に進学・就職先を選択する時期になってしまいます。
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講義・授業良い最初の頃は高校で学ぶ様な簡単な内容の授業から始まるので高校で化学や生物を専攻していない人でも努力次第でついていくことは可能です。積極的に先生方に質問をすることでより深い理解が出来るようになると思います。学年が上がっていくと予習復習をしっかりしないと単位を落とすこともあり得ます。
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アクセス・立地良い学校の周りには学生が住んでいるアパートやマンションが多く登下校には便利です。スーパー等も自転車で行ける距離にあるので問題はありません。雪のときに少し苦労するぐらいかと。
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施設・設備良い研究室によって設備の新しさや充実度は大きく異なると思いますが、学校全体としてはどんどん施設が新しくされ奇麗で過ごしやすい環境です。
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友人・恋愛良い同じ学科の人とは同学年だけでなく先輩後輩とも交流する機会はあります。他学部の友人を作りたい場合はサークル等に入るのが良いと思います。
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部活・サークル良いサークルは多くあり毎年春には新入生歓迎会で盛り上がります。部活をやりながら勉強も頑張っている人も多くいるので努力次第で両立は可能だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎化学から最先端のバイオ技術まで広く学びます。
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所属研究室・ゼミ名生物工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要X線を用いてタンパク質の構造を決定し製薬等に応用します。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機バイオテクノロジーが学べるから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期だったため数学のみの受験でした。センターの比率も高かった気がします。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24655 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い私は農学部ですが、高校時代に農学に興味を持っている人は少ないと思います。この大学では、2年次にコース分属があり、1年の間にどのコースに入るか検討できるところがいいところです。
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講義・授業良い一年の間は農学の基礎的な部分を学びます。個性的な先生が多いので授業がとても面白く、ためになることが多いと思います
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アクセス・立地普通鳥取なので、学校の周辺にはほぼ何もありません。ローソンがあるくらいです。しかし、その分構内は広いので、いろいろな植物が見れたりします
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施設・設備良い国際乾燥地の研究センターがあったり、キノコ研究センターがあったりして、おそらくここにしかないような、施設があります
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友人・恋愛普通普通の大学と変わりません。個性的な人もいれば、努力かもいれば、しょうもないやつもいます。関西の人が多いです。
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部活・サークル良いよく昼休みに広場で、音楽サークルが楽器を演奏していたり、ダンスサークルがダンスを踊っていたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基礎や基礎的な科目
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学科の男女比6 : 4
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志望動機乾燥地の研究に興味があったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接の対策とそのときに出る英文和訳の対策
投稿者ID:24360 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い大学のまわりが学生の街であり、みんな学校の近くに住んでおり、友人環境はとてもよかった。学校が近いこともあり、研究にも専念できる環境であった。田舎の価値観があり、安定志向な人が多いのがあまり良くない点である。
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講義・授業良い学科は多様であり、鳥取県の地の利を活かした研究ができる。講義に出席する学生の人数もさほど多くないので、きめ細やかな教育を受けることができる。
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アクセス・立地良い学校周辺には、アパート、マンションが多い。生活に必要なスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンター等は、割と近い範囲にあり、生活はしやすいと感じる。娯楽施設は全くないが、居酒屋は数店ある。
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施設・設備悪い敷地は広くなく、キャンパス内での移動も徒歩で十分である。研究施設は必要十分であると感じた。食堂やショップは少し建物が古いようであった。また、食堂は混雑時に十分な広さがあるとは思えなかった。
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友人・恋愛普通ほとんどの学生が大学から徒歩で通学可能な範囲に住んでいるので、アパート、マンションによくあつまったりと、友人との交流は盛んな環境であった。
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部活・サークル悪い私自身部活動、サークルに所属していなかったので、充実度についてはよくわからない。部活動、サークルの数は多くもなく、少なくもないと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容6つのコースがあり、興味、関心に応じて学べます。
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所属研究室・ゼミ名農の社会学。
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所属研究室・ゼミの概要社会学、農業経済学など。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま内定がでたから。
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志望動機農業経済学が学べる学科があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策を重点的に。
投稿者ID:24114 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気情報系学科の評価-
総合評価良いカリキュラムがしっかり組まれているので、いろんな知識をまんべんなく得ることができる。その反面自由に選べることが少ない。
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講義・授業良い講義形式の授業だけでなく実習・演習が豊富にある。レポート等が大変だが実際にやってみることで身に付くこともある。
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アクセス・立地悪い田舎で交通の便はかなり悪い。すぐ近くに電車の駅があるが本数が少ないため、長期休暇の旅行等で遠出するときはかなり不便。
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施設・設備良い設備はそこそこ備わっていると思う。食堂のメニューは個人的には多いと思うしコンビニも充実している。インターネット環境もばっちり。
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友人・恋愛普通他学部・他学科と一緒に授業することは少ないと思った。学部によって男女比に差があり、私の所属している学科は女性がほとんどいないため学科内の恋愛等はほぼない。
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部活・サークル普通サークル・部活動は運動部・文化部ともにたくさん種類があり、どの部も新歓をやったり学校祭で出し物をするなど活発に活動していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンピュータについてハード/ソフトの両面からさまざまなことが学べる
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学科の男女比9 : 1
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志望動機地元の大学だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの配転が高いので、センターの問題重視で
投稿者ID:24112 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価普通日本や世界の、古代から現代に至るまで様々な文化を学びます。そのため研究分野は大変幅が広く、「文化に興味があるが具体的に何を学びたいか分からない」という人には良い刺激になると思います。
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講義・授業普通文学や芸術といった特定の分野に縛られず、総合的に文化を理解・考察します。学年が上がると選択科目が増え、興味のあるものをより深く学べます。鳥取県内の文化施設を訪問する学外授業も多数行なわれるため、様々な人と交流するチャンスです。
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アクセス・立地悪いバス・JRの駅がすぐ近くにあります。また、構内は比較的狭いので、学食・生協に気楽に行けます。本屋や安いスーパーもあるので生活には意外と困りません。
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施設・設備普通地域学部棟は他に比べ新しく、綺麗なようです。自然が美しいのも特徴で、満天の星空や春の桜並木は見ものです。
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友人・恋愛良いサークルに入っていると、学部を越えいろんな人と友達になれます。学科内では国際交流に積極的な人、特定の文化に強い関心を寄せる人など、やはり文化が好きな人が多いようです。
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部活・サークル良い文化系、体育会系、ボランティアサークルなど充実しています。高校までではできなかった規模の活動も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語・食文化・芸術・異文化理解など、「文化」を幅広く学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機日本文化を学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英作文を重視し、毎日長文を2~3個以上作文しました
投稿者ID:24054 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い学科生の人数が多いのでいろんな人と仲良くなれる。コースも充実しているので自分のしたい事が見つかりやすい
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講義・授業普通1年の時は基礎、2年からコース分属して専門を学んでいく形なので1年間はしっかり基礎固めができる。しかし2年からの専門はなかなかハード・・・
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アクセス・立地良い大学の目の前に駅があるし、車で5分ほどで空港へいけるので立地は最高。しかし、汽車の本数が少ないのが難点。
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施設・設備良い農学部棟は耐震工事を経て綺麗になったのですごしやすい。Wi-Fiも完備されているのでインターネット環境も整っている。
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友人・恋愛良い農学部は同期の数が多いので沢山の友達ができる。教養科目では農学部以外の学生とも交流できるチャンスである
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部活・サークル良い部活、サークルともに充実している。サークルだったところが数々の大会で実績をつみ部活に昇格したという事例がある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林、キノコ、乾燥地、農業経済を学ぶ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機キノコの研究がしたかったから
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか高校の先生にひたすら面接練習とディスカッション練習を見てもらいました
投稿者ID:23608 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価普通アットホームな大学だと思います。地域に密着した、優しく温かみのある雰囲気がいいと思います。ただ、甘えてしまうと、だめになると思います。
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講義・授業普通1年生のうちは、ほぼ必修科目ですが、学年が上がるにつれて、好きな科目を選べます。最低履修科目で終わらせずに、興味があるものを積極的にとっていくといいと思います。
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アクセス・立地普通大学の名前を関した液が目の前にあります。近隣にはスーパーマーケットやドラッグストアたくさんあるため、一人暮らしでも便利だと思います。ただ汽車やバスは1時間に1本で多いほうですよ。
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施設・設備普通私が卒業した年に、きれいになりました。図書館も、学部棟も、共通棟も、耐震工事は完璧です。生協や学食、パン屋さんもあります。おいしいです。
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友人・恋愛普通ほとんどの学生が県外出身者なので、いろんな地域の人と仲良しになれると思います。ちゃらちゃら系、まじめ系など、さまざまです。
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部活・サークル普通サークル活動は活発なんですかね。ちょっとよくわからないですが、新入生勧誘のチラシは大量にもらえますので、選んでみてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域に関わる全ての政策のことについて考えることができます
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所属研究室・ゼミ名ゼミは先生の名前で呼んでました
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所属研究室・ゼミの概要卒論のためのゼミです
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元の農協
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就職先・進学先を選んだ理由地域に貢献できるかと
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志望動機地元に残りたかったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文をがんばったのと、面接対策
投稿者ID:23552 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い1年目で農学の各分野に関して基礎的な内容を勉強し、2年目からコースが細分化され、より専門的な内容を習得することが出来ます。実習なども比較的多くあるため、やりたいことが定まっていない人でも、楽しく学びながら自分の適性を確認することが出来ます。
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講義・授業良い2年目以降、専門的な内容になるため、講義はほぼ同じメンバーで受講することになります。その分、コース内で団結力ができ、興味のある分野に深く学ぶことができます。
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アクセス・立地悪い最寄の駅から徒歩5分くらいではあるが、中心地へは公共交通機関もしくは車をつかわなければならないため、非常に不便である。大学周辺に飲食店も少なく、アルバイトをする際にも中心地まで通わなければならない。
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施設・設備良い卒業する年にかけて、学部棟の改修工事をしていたため、室内はきれいです。構内に緑や休憩施設も多く、落ち着いた環境で勉強することが出来ます。
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友人・恋愛良い1年目は学部生全員で受講する講義などもあり、たくさんの人と交流する機会もあるが、2年目になると約40人前後とメンバーが固定される傾向にある。そのため、同期同士の結束力が強く、卒業後も定期的に会っている友人も多い。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。多くの人もサークルに参加し、友人作り・体力作りをしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業土木の基礎知識から基本技術までを習得することが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名水利用学研究室
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所属研究室・ゼミの概要灌漑排水学や農業用水の水質・農業施設についての研究が出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先株式会社日さく
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就職先・進学先を選んだ理由地下水調査や土壌汚染対策などに特化しており、様々な地質調査業務を取り扱っているため、
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志望動機乾燥地研究の施設が充実いるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いため、早朝・放課後に個別授業を受講しました。
投稿者ID:23527 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い研究している内容がはっきりしているので、学びたいことがあるひとは勉強のやりがいがあると思います。また、いろいろな分野の話を講義中にきけるので、具体的に研究したいことが定まっていない人でも、興味の持てる分野がみつります。キャンパスの雰囲気も良く、充実した学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い学会や論文で実績のある教授や先生方の講義が受けられます。学年が上がるにつれて自分のしたいことが定まってきて、勉強に楽しさとやりがいが感じられます。
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アクセス・立地普通図書館は自習スペースが充実しています。学食、生協も便利で利用しやすです。キャンパスの周辺には、スーパーなどの生活に必要なお店はそろっています。
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施設・設備良い屋外には学生が自由に使用できる広場や芝生があり、学生が野球をしたりサークルがイベントを行ったりと楽しい雰囲気があります。カフェでは焼きたてのパンやいれたてのコーヒーも味わえます。学業以外にも充実した時間を過ごすことができます。
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友人・恋愛良い学科ごとにそれぞれキャラクター・色があるようで、似たもの同士が集まるせいか、同学科の人たちとはとても仲がいいです。
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部活・サークル良いサークル活動は充実しており、真剣に取り組みたい人から、ゆるく活動したい人まで、それぞれに適したサークルを見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から工業化に至るまで、有機・無機の多くを学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学に興味があったから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか面接対策と化学の勉強
投稿者ID:23379 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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