みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 口コミ

国立鳥取県/鳥取大学前駅
鳥取大学 口コミ
3.89
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い1年生の頃は様々な分野の学習ができるため、自分がなにをしたいのか等見つけることができると思います。先生もしっかり教えてくれます。サークルも充実していると思います。
-
講義・授業良い初めは様々な分野を学習し、進級してコース分属後は詳しく学習できます。先生も熱心な先生が多いと思います。
-
アクセス・立地良いすぐ近くにJRの駅があります。バスは、バス停がありますが本数が少ないです。食事をする場も多いと思います。
-
施設・設備普通食事ができる場が3つあり、その日の気分で行く場所を変えることもできます。図書館も充実していると思います。
-
友人・恋愛普通農学部には、個性的な人が多いと感じています。他学部との関わりは、サークルでのかかわりが主だと思います。
-
部活・サークル普通部活・サークルはなかなか充実していると思います。同じ競技でも部活とサークルがあり、自分に合ったものを選ぶことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の基本的なことから発展までを学習できます
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機農業について勉強したく、中国地方にあったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策にしっかり時間をさいた
投稿者ID:82758 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い都会の大学のような、華やかなキャンパスライフという感じではありませんが、大きすぎない規模で、他学科の方でも顔見知りにすぐなることができます。
-
講義・授業良いいろんな先生がいらっしゃり、他学部との講義も多く、多様な授業を受けることができます。入学後の学部移動も可能です。
-
アクセス・立地良い駅がすぐ近くにあります。市街地までは少し遠いので、車があると便利です。治安もよく、住むには安心です。
-
施設・設備良い最近、工事をおこない、校舎がとてもきれいになりました。図書館は市民にも開放しています。附属の病院もありますし、獣医もあります。
-
友人・恋愛良い地元の子や、兵庫、島根の子が多いです。いろんな人と知り合うことができます。規模が大きすぎないので学生も多すぎず、誰がどんな人なのか、なんとなくわかります。
-
部活・サークル良い部活やサークルのかけもちをすることもできます。部活では、中国地方の5つの大学で大会をするなど、他校とのかかわりもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幼保教育、小学校教育、障がい教育について学びます。必修でない授業も受けることで高校まで免許をとることもできます。
-
所属研究室・ゼミ名音楽に関する研究室
-
所属研究室・ゼミの概要音楽に関することについて研究し、商店街の音楽の製作などもおこないます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先建設会社
-
就職先・進学先を選んだ理由実家から通える距離で、建設に興味があったため
-
志望動機家からそれほど遠くなく、教育学科があったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験をメインに勉強し、二次は論文の練習をしました。
投稿者ID:86487 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い普通に勉強していれば卒業の心配をすることはありません。勉強内容も充実しており、期待通りの大学生活を送ることができるでしょう。
-
講義・授業良い分野ごとにその分野をリードしている先生方の講義を受けることができるので、教科書には載っていないような貴重な話を聞くこともできます。
-
アクセス・立地普通大学周辺はあまり生活用品がそろわない。バスや鉄道関係の本数も少ないので暮らしやすいとは言えないが、支障が出るほどではない。
-
施設・設備良い図書館では多くの蔵書があり、パソコンで論文を読むことも可能。学内の食堂やカフェはメニューも充実しており不便を感じることはない。
-
友人・恋愛普通同じ学科の人とは実験などを通して仲良くなれるが、他学科との交流は少ない。人数の多い学科なので、みんなで仲良くということはないが、それぞれ仲のいい人達が集まって一緒に勉強したり遊んだりするようになる。
-
部活・サークル普通本格的な部活から趣味程度に活動しているサークルまであるので、先輩後輩、他学科とのつながりを作るためには、どこかに入ることをお勧めします。先輩から過去のテスト問題をもらえることもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基本として、数学・物理・生物を絡めた応用化学を勉強します。
-
所属研究室・ゼミ名まだ決まっていない
-
所属研究室・ゼミの概要まだ決まっていないのでなんとも言えません
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機材料化学に興味があり、地元からも近かったため
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか面接の質疑応答(化学の問題)のために化学の基礎を固めた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84228 -
-
-
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良いコース選択が2年時にあるので農学のどの分野を学びたいのかはっきり決まっていない方には良い大学だと思います
-
講義・授業普通どの大学でもそうですが教授によって講義に対する熱意が全く違うのでご自身で一度受講してからとるかどうか考える方が良いと思います
-
研究室・ゼミ普通自分が所属していた研究室のことしかはっきりとわからないので学科全体の研究室のことには答えることが出来ません。
-
就職・進学普通就職課はあまりきちんと活動しているとは言えず、良いとはいえません。ご自身でしっかりとした就職活動を行うのが良いと思います。
-
アクセス・立地悪いとにかく地方の田舎の大学なのでアクセス、立地については諦めてください。大学に入り、きちんと勉強に励みたい人には問題無いと思います
-
施設・設備普通校舎自体は国公立なので私立と比べると見劣りします。棟によっては改修工事も行っていたので大分良くなっていると思います
-
友人・恋愛普通地方とは言え国公立大学なのであまりにアレな人はいませんでした。部活動や学園祭はそれなりに活動しています
-
部活・サークル普通地方とは言え国公立大学なのであまりにアレな人はいませんでした。部活動や学園祭はそれなりに活動しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の様々な知識について自分で学びたいものを選択し学ぶことが出来ます
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先教育業界
-
就職先・進学先を選んだ理由教育という業界に興味があったので選びました
-
志望動機日本で珍しく乾燥地研究を行っているので。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかしっかりとセンター試験対策を行いました。
投稿者ID:80818 -
-
-
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良いたくさんの教養を身に着けることができると思います。地域学部の中で、一番幅広い分野を学ぶことができる学科だと思います。たくさんの関心の中から掘り下げたいテーマを早めに探すことが必要だとは思います。
-
講義・授業良い必修科目がとにかく多いという印象です。1.2年生はフルコマも覚悟してください。でも、3年以降の卒論前に様々な選択肢を用意してもらっているので、興味を持ち続けることができる人にはぴったりだと思います。
-
アクセス・立地良い鳥取大学前駅という駅があるので通学には便利だと思います。大学周辺は学生向けアパートが多く、スーパー、コンビニ、飲食店、個人病院等もあり、生活しやすいと思います。
-
施設・設備良い歴史のある校舎ですが(つまりはぼろい)、徐々に改装工事を行っているため、きれいになっているところもまります。図書館の隅っこは、勉強にピッタリなのでいつも席取りされていますよ。
-
友人・恋愛普通地域政策は割と真面目な人が多かったと思います。教育は優しくてほんわかした人。文化は個性派。環境は今どきの若者。同じ学部でも結構キャラクターが違うと思います。おもしろいですよ。
-
部活・サークル普通ゆるゆる飲みサークルから、まじめな運動部までそろっています。自分の興味に応じて参加するのもいいんではないでしょうか。何もしないっていうのもアリですよー^^
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の課題について様々な角度から考えることができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先地元の農協
-
就職先・進学先を選んだ理由そこしか内定がもらえなかったからです 今泣いていますww
-
志望動機地元に残りたかったし、大学に行きたかったんです。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文対策と面接対策をしました。お勉強は普段から頑張って内心を上げていました。
投稿者ID:81289 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い地域が注目され始めている今、『地域』とは一体何なのかということをさまざまな視点から学ぶことができます。自分が考えてもいなかった分野の先生方からも強い刺激を受けられます。大学自体が大規模ではない方ですし、学生同士の交流も多い方ではないかと思います。自分が興味を持って行動しさえすれば、今までにできなかった経験がたくさんできます。
-
講義・授業良い『地域』のことを様々な視点から、様々な考えを持った先生方と一緒に学び、考えていくことができます。鳥取大学の地域学部は全国でも先駆けてできた地域系の学部なので、まだまだ新しい分野といえど経験豊富な先生方もいますし、所謂座学だけではなくフィールドワークにも重点が置かれています。地域のことは地域の中でしか分からないので…。もちろん選択授業もあるので自分が興味を持った分野をより深く学ぶこともできます。
-
研究室・ゼミ良い地域政策学科は1年の後期から、少人数の模擬的なゼミを受けることができます。3年からは卒業論文に向けて本格的に自分の興味のある分野のゼミに分かれますが、2年の終わりごろ、自分の興味のある研究分野の先生方と面談をして最終的にゼミを決定します。面談では親身になってくださる先生方ばかりなので、迷いながらも納得のいく答えが出せるのではないかと思います。(現在その面談期間中なので詳しいゼミの様子はまだわかりません…;)
-
就職・進学良い公務員への就職がだいたい3割程度です。入学時は公務員志望が多いですが、在学中の経験からも公務員以外(NPO職員等)に志望する人も少なくないようです。
-
アクセス・立地普通図書館・生協・学食などは学部棟から少し離れていますが、キャンパス事態広いので、どの学部棟からもさほど変わりはないです。大学の周りに学生アパート・マンションが多く、通学は大体の学生が自転車で10分圏内だと思います。住む方面によってスーパー等は少し遠くなりますが、大変というほどではないです。日用雑貨はたいてい揃いますが、衣料品等は鳥取市内の方か郊外のイオンなんかに行かないと揃いにくいです。ただJRの駅が目の前にあるので行きやすいといえば行きやすいです。
-
施設・設備良い地域学棟は建替えられてそうたっていないので、不便なところはあまりありませんが、工学部や農学部棟のように広くないからなのか自動販売機がありません。ただ学生が自由に休憩やミーティングなどに使える部屋があるので、その点さえ除けば快適な学生生活を送れます。学部棟ごとにカフェや売店があるわけではないので、必然的にカフェ・生協・学食は一か所に集まって、少し奥まった?ところにあります。
-
友人・恋愛良い大学自体が大規模ではないので、他学部・他学科の学生とも交流はしやすいと思います。高校とは違い様々な出身地の人たちがいるのでいろんな人と出会えます。また行事ごとなどの関係で、上下学年の学生たちとも交流の機会は多いのではないかと思います。学科内でのカップルは少ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容『地域』とは一体何なのか、地域の可能性や将来どうなっていくのか、ということを、行政・福祉・コミュニティ・財政・観光・交通・立地…etcと、多方面から学んでいくことができます。座学も必要不可欠ですが、『地域』は『地域』からしか見えてこないものもたくさんあるので、フィールドワークも大切にされています。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機『地域』のことについて、専門的に学ぶことができると思ったから。また、地域調査実習などフィールドワークを経験できる機会も多くあるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか地域政策学科の一般入試は小論文形式なので、過去問の小論文を解き、高校の社会科の先生に添削してもらったり、テレビのニュースや新聞などで、地域の現状や課題、社会情勢を日常的に情報収集したりした。
投稿者ID:76117 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気情報系学科の評価-
総合評価良い勉強のレベルがそこそこ上だから。周りのみんなも頑張っているから。先生の教え方がそこそこいいから。
-
講義・授業普通よくもわるくも教え方がそこそこいいから。教授の教え方がうまい方とやや下手な方がいるから。テストがあるのは良かった。
-
研究室・ゼミ良い発表練習とか研究の報告を1週間に一回やるので、卒業研究を計画的にすすめることができるので、卒業研究で単位を落とすことがすくない。
-
就職・進学良い工学部はたくさんの会社から推薦がくるので、推薦を使って企業の選考を受けることができるので、他の大学に比べるとやや有利である。
-
アクセス・立地悪い基本的に田舎なので、都会に比べると電車の本数が少なく、バスも一日に数回しか来ないので、大学までのアクセスが不便である。
-
施設・設備悪い都会の大学に比べると、キャンパスが小さく、施設数も限られているので、利用できるものが少ない。また、キャンパス内にコンビニがない。
-
友人・恋愛良い基本的にまじめな子が多かったです。部活・サークルもそこそこ数があるので、サークル内で友達を作りやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気回路・電磁気などの電気に関することを勉強します。
-
所属研究室・ゼミ名電磁エネルギー応用工学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要進行報告・談話会などの練習。前に出て発表します。
-
学科の男女比10 : 0
-
就職先・進学先だいがくいん
-
就職先・進学先を選んだ理由やっていた研究をそのまま続けたかったから。
-
志望動機電気に関する知識が可能な限りほしかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか駿台でひたすら勉強する。(数学、英語など)
投稿者ID:75269 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い全体的に整っています。その分野ごとに精通した先生がいるので勉強するのも研究するのも、ここならだいたい満足できるでしょう。
-
講義・授業良い化学が中心ですが、数学、物理、生物など補足的な授業もあり、知識の基盤固めはしっかりできます。学年が進むごとに、専門的な知識も身につきます。
-
研究室・ゼミ良いさまざまな分野の研究室があり、それぞれ成果のある先生がおられるので満足のいく研究室生活をおくることができます。
-
就職・進学良い就職率はよく、心配することはないと思います。教員免許もとりことができるし、幅広い分野に就職可能です。
-
アクセス・立地良い大学の周りにはある程度のお店はありますが、少し栄えたところにいくには、自動車がないと大変ですバスや電車は少ないです。
-
施設・設備良い学食や図書館、自習室なとも充実しており困ることはありません。季節に応じて並木がいろいろなきれいに色づきます。
-
友人・恋愛普通可もなく不可もなくです。私がいる学科は男女比は5対1ぐらいです。サークルや部活動が充実しているのでら仲間や友達を増やすのは困りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学、有機化学の基礎から応用までを勉強します。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機入れると言われたからで、あんまり理由はない。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問に目を通して、面接練習をして対策をした。
投稿者ID:74542 -
-
-
-
在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気情報系学科の評価-
総合評価悪い田舎すぎて遊べない、就活は遠出になるという不便な面がある。勉強面については支障ない。また駅が近いので買い物はしやすい
-
講義・授業悪い学生のレベルが低いようなので、自分から学習する気持ちがないと伸びない。研究室も入る場所によって全く環境が違うので、卒論や修論発表をみて研究室を決めるべき
-
研究室・ゼミ普通入る研究室によって全くやることがことなる。ゼミは厳しいところやぬるいところがある。自分の学習スタイルに合ったところを選んだり就職を見定めてゼミに臨んだほうがいい
-
就職・進学良い就職率は良いほうだと思う。大学の就職支援科は相談にのってくれるが専門的なところは全くわかっていない。同じ学科や研究室の先輩にたくさん話を聞けばよい。
-
アクセス・立地良い大学前駅があり、市内に買い物には行ける。飲食店が周辺に少ないので、不便。とにかく遊ぶ場所がないので、自家用車がないとしんどい。
-
施設・設備良いカフェや売店はちゃんとしている。学食は広いがとても込み合うのでいかない。教室はふつうのきれいさである。
-
友人・恋愛普通友人や恋愛面はその人の気持ちの問題なのでどこの学校も変わらないと思う。男女比は女性が少ないので、楽だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療システムの構築をしている。人手不足の医療現場を支援するシステムをプログラミングします。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機英語と数学が得意で将来は通信かITか電気系の職業に就きたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師地元の予備校
-
どのような入試対策をしていたか赤本で過去問を10年分解いた。センターも10年分解いた。
投稿者ID:67860 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価普通最初は様々な分野の学習ができ、それぞれ専門のコースに分かれるため、自分が学びたいことが決まってから詳しく学ぶことができます。
-
講義・授業普通どの先生も熱心に講義をしてくれます。質問などもいつも受け入れてくれると思います。面白い先生も多いと思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室では、しっかりと研究しているようです。研究室によって、予算が異なるようで、実験の内容も異なってくるようです。
-
就職・進学普通学部でも大学でも就職のためのセミナーを開いてくれたりするので、就職に対する支援はよくしてくれると思います。
-
アクセス・立地普通すぐ近くにJRの駅があります。バス停もありますが、本数が少ないです。JRもそんなに頻繁には電車がないです。
-
施設・設備普通自習室もあったりして、なかなか充実していると思います。学食も2つあり、パン屋さんもあります。みんな満足しています。
-
友人・恋愛普通学科、サークルで多くの友人ができます。他学部との交流はあまりないので、サークルで友達を増やす人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について基礎から応用まで学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機自分の成績で確実に合格できたため。農業について学べると思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ。
-
どのような入試対策をしていたか何度も基礎問題を繰り返して基礎を身につけた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67866 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 口コミ























