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国立鳥取県/鳥取大学前駅
鳥取大学 口コミ
3.89
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い鳥取大学共同獣医学科の教授は北海道大学出身の人が多く、獣医学をしっかり学ぶことができます。また国家試験の合格率も90%を超えており、国立大学のなかでは倍率も低く、入学試験も比較的簡単です。鳥取という土地に6年間いることを我慢できるのなら是非おすすめしたい獣医学科となっています。
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講義・授業良い獣医師になる上での講義を十分に受けることができる。また岐阜大学との共同学科化により鳥取大学だけでは学ぶことのできない分野も学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い四年の前期から研究室に配属される。生理学、薬理学等の基礎系研究室や外科学、内科学等の臨床系の研究室の中から行きたい研究室を三年後期から決めていく。研究テーマは教授から与えられ、六年に岐阜大学と合同の卒論発表会で発表する。また人によってはそれぞれの専門分野の学会で発表する。
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就職・進学良い卒業生のほとんどが就職します。業種は半分が小動物臨床、あとは公務員や大動物臨床などの業種や院生となる人もいます。就職活動は早い人で5年の2月くらいから行っている人もいますが、だいたい6年の5月ぐらいから始める人が多いです。毎年何回か就職説明会があり、小動物や公務員等の業種の話を聞くことができます。だいたいの人が就職先を決める前にインターンシップを行います。また公務員のインターンシップは5年次の授業に組み込まれています
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アクセス・立地良い鳥取大学は鳥取駅から2駅の鳥取大学前駅から徒歩2分ほどに立地しています。大学の近くにはスーパーやコンビニ、ごはんを食べれる店も多数あり生活する上で困ることはほとんどありません。またアパートもたくさんあり月3-4万程度で借りることができます。ただ鳥取は公共交通機関があまり発達してないので、遊びに行くには車がないとどこにも行けません。
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施設・設備良い1年次は他の校舎で授業を受けることもありますが、2年次からは農学部棟1号館で授業を受けることになります。特に困ることはありませんが電源の数が少ないです。
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友人・恋愛良い学科の人数が40人弱で6年間一緒なので学科内の同級生とは絶対どこかでからむことがあります。また学科の人数が少ないので上や下の学年と関わることが多いです。ただサークルや部活に入らないと学科内以外で友達を作ることができません。
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学生生活良いサークル・部活は数多くあり、4,5月は各サークル・部活による新入生歓迎会でおおいに盛り上がります。また10月は風紋祭がありサークル・部活や個人グループで出店を出すことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語などの一般教養をメインに学びます。実際に獣医学を学び始めるのは1年の後期からであり4年までは基礎系の科目を主に学びます。4年以降は臨床系の科目を学び、5年次にはポリクリと呼ばれる大学病院での臨床実習もあります。4年の研究室配属から研究テーマを決め、6年後期の卒論発表会で発表します。一般教養は自分で受ける授業を選ぶことができますが、専門科目は必修なので選択肢はほぼありません。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員獣医師
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志望動機獣医に興味があり、地元に獣医学科があったため。また国立大学にしては入学難度が低かったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572170 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い地元民が多いイメージ 地域にも密着した大学 でも県外から来た人も 最初は田舎としか思ってなかったけど 第2の故郷!と言うくらい好きになってもらえる
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講義・授業良い専攻内の教授だけでなく他の学科の教授や 学外からの特別講師の授業もあり 幅広い分野や実際の体験談を聞けたりすることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミの分野によって実習内容や期間がかなり差があった。 第3希望まで選べて必ずそのどこかに入るので 自分の興味のある分野について深く学べる。
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就職・進学良い附属の病院があるので、そちらに就職する人が多かった。また、附属なので就職サポートも手厚かった。
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アクセス・立地良い駅からは少し遠いが、回りにはスーパーやドラッグストア、飲食店もあり、大学生にとっては生活しやすい。
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施設・設備良い附属病院がある 演習ではいろいろな模型?などを 使って練習出来る
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあり、他の学科の人と触れ合えるので友達はたくさんできます。 サークル内で付き合う人や、バイト先で付き合う人が多かった
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学生生活良い三日間にわたる学祭がある それぞれ模擬店を出したり イベントを企画したりする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は他の学部と同じキャンパスで 一般教養がメイン 2年からはキャンパス移動で医学部だけのキャンパス 専門的なことを学んで実習もある 3年後期からゼミが始まります
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先看護師として病院
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志望動機看護師になりたかったから そして大好きな地元に貢献したいから 地元にある大学を選んだ
投稿者ID:565378 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い田舎のため、都市に比べて不便な所もあるが、とても静かで住みやすく何をするにしても集中できる環境である。
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講義・授業良い教授陣のレベルはかなり高いので、学生の意識次第でしっかりとした教育が受けられる環境である。
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研究室・ゼミ良い教授陣との距離は近く、先輩方も優しいので、コミュニケーションがとりやすい
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就職・進学良い化学系や化粧品系の就職に興味を持つ学生が多い。都市に比べて交通の便で不利だが、支援を受けられる
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アクセス・立地良い大学周辺にらアパートも充実しているため、キャンパスまで徒歩圏内に住める
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施設・設備良い共同施設が充実しているため、高額な機器を使った研究も可能である
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友人・恋愛良い私立と比べて少人数の学科が多いため、どこかで会う確率が高くて知り合いになりやすい
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学生生活良い他大学が周りに少ない分内部のサークルや部活動は充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にはさまざまな分野を学びます。希望すれば高校で物理又は生物を学んでいなくても1年次に学ぶ事が可能です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先バイオ系の中小企業
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志望動機高校からバイオ分野に興味をもち、専門的に深く学びたいと思ったから
投稿者ID:533523 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い充実した大学生活を送る事が出来たので大変満足しています。凄く活気がある大学という訳ではありませんが、落ち着いていて有意義な大学生活を送りたい人には丁度いい大学だと思います。
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講義・授業普通自分が在学していた時は、物質工学科と生物応用工学科に分かれていたため、今の化学バイオ工学科の詳しいカリキュラムや雰囲気までは分からない。所属していた研究室はとても雰囲気がよく、研究環境は整っていた。交通機関はあまり発達していない立地だか、大学周辺に生活環境は整っていて十分に大学生活は楽しめた。
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研究室・ゼミ良いどの研究室に所属するかにもよると思いますが、私の所属していた研究室はしっかりと研究環境が整っていたので不満はありませんでした。4年生から研究室に所属し、それまで習ってきた方法で実際に実験を行うのはとてもいい経験でした。実験の計画を立てて教授や先輩方と相談しながら試行錯誤を繰り返すのは根気がいる作業ですが、大きな成長に繋がりました。
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就職・進学普通就職率は悪くない方だとは思いますが、サポートはそれほど積極的ではなかったように思います。自発的に早くから就職活動を始め、各研究室の教授方に自分の思い描く進路の話を出来ている人の方が早くに内定をもらっていた印象です。
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アクセス・立地悪い地方なので汽車やバスの本数は少ないですし、新幹線が通っていないため他県から行く場合は不便と感じる場合が多いです。飛行機も本数が少ないです。ただ大学周辺に生活環境は整っているため、基本的な大学生活に不便はありませんでした。
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施設・設備良い図書館は綺麗で学習スペースがあるためよく利用していました。学食は2つ、ベーカリーが1つ、生協ショップがある環境で、定食・パン・お弁当のどれも美味しかったです。
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友人・恋愛普通サークル活動でほかの学科の人との交流出来たので、色々なサークルに所属すればその分友人関係広がると思います。恋愛関係でもサークルで出会った人と付き合っている場合が多いように思いました。
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学生生活良い学祭は年々、派手さは無くなっているようでしたがいろいろ企画して運営が毎年頑張っているようでした。サークルの数は少なくはないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が所属していた時とはカリキュラムが変わっているため詳しくは説明できませんが、1年で高校よりも発展した内容の数学、化学、生物、物理などの基礎や応用を学び、2・3年ではそれぞれの希望に合ったコースに分かれてさらに応用的な内容を勉強していくようです。4年では研究室に所属し卒業論文を書きます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていないです。 卒業を期に結婚をしたため、大学卒業時には就職をせずに卒業しました。
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志望動機化学の授業や実験がが一番好きだったので、さらに勉強してみたいと思い進学しました。この大学を選んだ理由は就職率が悪くなかったのと、実家からの近さ、見学に行った時の印象の良さで決めました。
投稿者ID:568032 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良いコースが存在していて自分の興味のある分野に特化した勉強ができる。サポートもいろいろ充実してるし、大学に遊びに来ているような学生も多くない方なので個人的な努力しだいでやりたいことをやれる。割と努力をみていてくれる教授もいて良い大学だった。
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講義・授業良い受けられる講義は多い。ただ必須科目が多いためあまり自由はきかない。
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研究室・ゼミ良い充実しているかどうかは研究室による。ひたすら実験がんがんやってる研究室だったり論文読むことの多い研究室だったり。
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就職・進学良いほとんどが就職できてる。学科というよりも大学でのサポート体制がしっかりできてるし、学科の教授も相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地良い近くにバス停と駅がある。ただ実家生は大体車で下宿に住んでる人は大学周辺に住んでる。都会に比べたらアクセスは悪い気がする。 立地や周辺環境はとてもいい。演習林や畑、田んぼもある。
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施設・設備普通演習林や畑、田んぼなどある。ただ充実してるのかと言われたらよくわからない。
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友人・恋愛普通自分のやる気の問題。ただ縦コンや横コンなど交流の場はある。友達もいろんな人がいるからその中で仲良くなるかんじ。
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学生生活普通サークルはたくさんあるし、大学祭もそこそこ賑やかだけど県外の他大学に比べたらそれほどでもない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次?2年前期は教養科目と基礎的な専門科目。そのなかで自分のやりたい分野を探していく。2年次後期からコースに分かれてその分野に特化した講義を受けていくようになる。あと学生実験とか。3年後期から研究室に入ってひたすら実験。4年で学生論文。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品業界の開発職
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志望動機地元だったことと、菌類の研究に興味があったから。あと近くの県の第の農学部に入るなら地元の農学部のほうがいいと言われたから。
投稿者ID:569359 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い特に大きな不満はなかったし、良い先生方もおられてよかったです。大学病院も近くにありましたし、そこで実習できました。
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講義・授業良い専門の優れた先生方が何名かおられ、実習指導含め内容が充実していました。
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研究室・ゼミ普通研究の進め方や内容についての指導がもう少しあると、充実したものになったと思います。
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就職・進学普通就職率は専門職のためよいですが、学校側が何かサポートすることはあまりなかったです。
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アクセス・立地普通大学自体のアクセスはあまり良くなかったですが、近くに住んでいる人が多かったです。
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施設・設備普通他と比べたことがあまりないので、よくわかりません。不自由することはなかったです。
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友人・恋愛普通サークルなどに入れば、人間関係が充実していました。サークルもいろいろありました。
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学生生活普通サークルはいろいろありました。イベントは、ちょこちょこあったかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は主に教養、二年生から専門分野を学びます。三年生から四年生に実習があり、四年生からは研究もあります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先看護師や保健師、助産師
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志望動機二次試験が英語の試験だけであり、自分の得意分野であったからです。
投稿者ID:569688 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い医学部は、医師、看護師、検査技師、生命科学科… いずれ違う仕事をする人たちが一緒に勉強や部活ができるよい環境です。先生方も親切な方が多いです。また、医学部の医学科以外の生徒は1年生の間は鳥取市の本学キャンパスで学びます。全く学ぶ内容が異なる学部生との繋がりは良いもので、堅くなりがちな医学部生の価値観を変えてくれます。
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アクセス・立地良い鳥取市、米子市ともに、一人暮らしならば大学の周辺(徒歩・自転車圏内)に住めます。とくに鳥取市は大学周辺に店が多いので、生活が楽です。ただし両市とも車の有無で遊ぶ範囲が一気に変わります。もちろん遊びと言っても自然系がメインです。いわゆる都会の遊びをしたい方には、不向きかと思います。
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友人・恋愛良い本学キャンパスは部活やサークルの数も多く、自分でやりたいことを選んだり、マニアックな活動ができたりしますが、医学部の米子キャンパスは生徒数が少ないため部活が限られます。運動部はほぼサークルではなく部活ですので、ゆるく運動したい方は選択肢がほぼ無くなります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484388 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い特色ある研究内容を有し、教員との距離も近いため、3年時以降集中して研究に取り組むことができる環境がある。
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講義・授業良い先生にもよるが、特色ある授業が多い。
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研究室・ゼミ良い特色ある研究内容が魅力的。
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就職・進学悪い就職のサポートは充実しているわけではないが、
個人の動き方次第で、大手企業へ就職して行く人もいる。 -
アクセス・立地良い大学へのアクセスはほとんどの学生が大学から徒歩圏内に住んで着るため問題ないと言える。目の前にJRの駅もあり利便性はある程度高い。
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施設・設備良い図書館は自習スペースも綺麗で使うやすい。
研究設備に関しては、附属する乾燥地研究センターを含め研究に必要とされる機器は充実しており、研究を進めやすい環境が整っているということができる。 -
友人・恋愛良い大学生の9割近くが大学から1キロ以内に住んでおり、友人との距離はとても近い。
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学生生活良い100近い運動系文化系サークルがあり、基本的にわきあいあいと活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容乾燥地を多方面から網羅的に学習し、その後各論の内容へと移っていく。
投稿者ID:477077 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い鳥取大学医学部保健学科は歴史が長く、隣接している鳥取大学医学部附属病院で最先端の医療・看護を学べる。
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就職・進学良い名前は忘れましたが、就職を支援してくれるサポート体制があり、履歴書の書き方から面接など様々な就職対策に付き合ってくれる。
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アクセス・立地悪い医学部のある鳥取県米子市はJR米子駅から約1Kmの場所にあり便利ですが、都会からくる人にとっては鳥取県がそもそも田舎なので不便と感じるかもしれません。
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施設・設備普通米子キャンパスは医学部しかないので規模が小さいですが、医療・看護を学ぶ施設は充実しています。大学病院の職員教育にも使うシミュレーターなども学生のうちから使えます
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友人・恋愛普通サークルや部活がたくさんあり、運動系・文科系ともに楽しめると思います。鳥取キャンパスと米子キャンパスで互いに交流がある部活もある
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学生生活普通サークルや部活は運動系・文科系共にたくさんあるので自分に合ったところに入れば楽しいと思う。鳥取と米子で交流があるのも良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学部保健学科には看護学専攻と検査学専攻があり、看護師・保健師・助産師や検査技師なを目指す人が集まります
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就職先・進学先業員
投稿者ID:494851 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い講義があまり魅力的ではない部分が多かった。 しかし、友達もいい人が多かったため、毎回色々な話ができた。就職してからもよく大学の友達とも会うことが楽しい
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講義・授業悪い社会に出てあまり必要でなかった。 講義も面白い!と思うものは少なく単位のために勉強したようなものだった
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研究室・ゼミ良いとても有名な先生のゼミに入り、研究をすることができた。物事をどのように見るか今でも役に立っている部分がある
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就職・進学悪い特に地域学部は難しいと思う。友達も有名な会社に入った人は少ない。 転職を続けている人もいる
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アクセス・立地良い静かなところであり、落ち着いていた。大学のすぐそばに駅があり、帰省もしやすかった。ただ、買い物は少し大変
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施設・設備良い学科の学習室があり、勉強はとてもしやすい環境。図書館も読みたい本がたくさんあった。
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友人・恋愛良い少人数でご飯など行く機会も多く、自然と恋に発展したりした。今度結婚する彼氏も大学時代知り合った方である
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学生生活良いサークル活動も充実していた。自分たちで立ち上げ、学祭で自分たちの作った料理でお金を稼ぐことは勉強になり、充実していた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域学部の地域教育を学べるところだった。教員免許もとることができる。教育の専門的なことはあまり学べなかった。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:494364 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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