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国立鳥取県/鳥取大学前駅
鳥取大学 口コミ
3.89
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価普通土地柄か、孤立している。もっと外の大学を見て、設備、教育ともに先進した方が良いと思う。あの環境から一流企業への就職は難しい。
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講義・授業普通柔軟性がなく、選択肢の幅が狭い。建築、社会システムについても学べると謳いつつ、実態は授業の9割が土木工学だった。その為、建築志望で入った人は土木工学と建築学の両立が困難な為、途中で諦める人が多かった。
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研究室・ゼミ普通研究課題、研究室ともに非常に限られており、興味が持てる研究室を見つけにくい。また学校のサポートも少なく、学会などに参加できる機会はほとんどない。
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就職・進学悪いほぼ皆無に等しい。一応就職サポートはあるが、全く参考にならず、情報量も圧倒的に少ない。
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アクセス・立地悪い基本的に田舎の為、飲食店やエンターテイメント施設は少ない。アクセスはキャンパス前に駅があるが1時間に数本しか電車が来ない。
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施設・設備悪い全体的に暗く古い。施設に積極的に力を入れて、学ぶ環境を作ろうとしているとは思えない。国立なので、予算が限られているのかと予想するが、大学四年間を過ごすのにあまりいい環境ではない。
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友人・恋愛良い所属するサークルにもよるが、キャンパスが広くない為、出会いの場は多く、ほとんどの人が一人暮らしをしているため彼氏彼女がいる人が多かった。
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学生生活悪いキャンパスがさほど大きくない為、サークルや部活の数は少ない。自分が入りたいと思っているサークルが無い場合もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に力学、測量学など土木の基礎知識を学ぶ。2年より希望制で建築学も選択できるが、必要単位プラスαなので、相当やる気と時間がないと難しい。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手自動車メーカーの総合職
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志望動機たまたま後期で受かった為。国公立大学だった為。前期で受けた岡山大学環境理工学科の関連学科として高校の先生に勧められた為。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567460 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気情報系学科の評価-
総合評価良いプログラムの基礎が身につけられる。
研究室によっては本格的に実験が進められる。
画像系の研究室に所属していたが、企業と連携開発など外の流行なども積極的に取り入れていた。 -
講義・授業悪い講義は基礎がほとんど、働き出したらや、研究に向けてというより、本当に基礎。
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研究室・ゼミ良い研究以外やることない人が多いから以外と研究熱心な人が多い。
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就職・進学悪いやはり鳥取という立地から限られている。
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アクセス・立地悪い周辺環境は駅に近いが、電車の本数が1時間に二本くらい。
徒歩圏内には生活に必要な施設(スーパー、コンビニ、喫茶店、飯屋、居酒屋、など)はあるが雪が酷い時は誰も外に出ていない。
スノーボードとか好きなら近くに山があるから良いかも。 -
施設・設備悪い施設は充実していない。
普通の大学にあるものがあるくらい。
研究室の施設もそこそこ。 -
友人・恋愛良い友人、恋愛は強くなると思う。
他にすることないから誰かと家でだらけるのが普通かと思う。
サークルも雪が降れば外のは基本できない。 -
学生生活普通普通
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラムの基礎
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就職先・進学先和装メーカー/営業
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481852 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部の評価-
総合評価普通教員を目指すなら楽しいが、教員を目指さない場合はモチベーションがあがりにくいかもしれない。取得できる免許は小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、図書館司書、学芸員など。保育士の免許も取得可能である。ただし、小学校教諭以外の教員免許を取得したい場合、他の学科や学部の講義を受けなければならないことがある。教育実習は主免許が2週間×2回、副免許が2週間×1回である。授業は講義形式のものや演習形式のものまで様々で、評価方法もまちまちである。難易度はさほど高くなく、ちゃんと授業に出て、課題を提出すれば単位を落とすことはまずないと思われる。冒頭にも述べた通り、教員や保育士を目指したいなら最適な学科であるが、覚悟がないと途中で挫折してしまい、浪人等してしまう可能性がある。
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研究室・ゼミ普通様々なテーマを専門とする教授がいるため、選択肢が多い。
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アクセス・立地良い大学前に駅があり、実家生でも比較的通いやすいと思われる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465870 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
講義・授業悪い特に問題もありませんが、特にいい面もない。基本的な事をあまり教えてもらえないので、2点。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されるので、自分が本当に研究をやりたいのかどうか、向いているかどうかを見極める前に、就活を始めなければならないのでほとんどの人が大学院に進学する。
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就職・進学悪い就職サポートがかなり不十分。特にリクルートが来るでもなく、またほかの学部とキャンパスが離れているので、生命科学科だけほとんどサポートしてもらえない
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アクセス・立地悪い最寄り駅は米子駅だが、徒歩30分。車を持っていないと公共交通機関も発達していないのでかなり不便
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施設・設備悪い体育館は自由に使えないし、建物も古い。全体的に使い勝手が悪く、キャンパスとは言えない。
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友人・恋愛普通サークルはない。全員が部活に入るか入らないかをえらばなければならない。部活動なので自由度が低い
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学生生活普通サークルはない。学校祭も全然楽しくないし、あまりサークルやイベントは充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「医学部にある生命科学科」ということで、分子生物学、免疫学、神経生物学など生命科学系だけでなく、生理学、生化学など医学系のことも学びました。
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就職先・進学先大手理美容メーカーの研究開発職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495335 -
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在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価悪い共同獣医学科のシステムがよくない。岐阜大と鳥大を無理にくっつけた感があり、教授同士も意思疎通してない気がする。とにかくカリキュラムがだめ。でも鳥大は入るときの偏差値は低めだが合格率はいい、ということは中でしごかれるということを覚悟した方がいい。一般的な大学生のイメージは捨てた方がよく、サークル活動、バイト等に入れ込む人は少ない。また容赦なく留年するので覚悟して入って欲しい。まじめな人には向いていると思う。 もし同じような勉強をしたくて、教授と和気藹々、酒盛り!みたいなものをイメージするなら、岐阜大を進める。
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講義・授業良い鳥取大はとにかく真面目な先生が多いので、授業や補習、テストなどはよく作り込まれている人が多い。またレポートもすみずみまで先生方は読んでいる。講義資料等は大学のホームページ上のセキュリティがかかったページに全て教授がアップしており、いつでも確認できるシステムでとてもいい。
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研究室・ゼミ普通どこでもだと思うが研究室によってまちまちである。ただ、病院系の研究室に入った人は常に診療に参加しているので大変忙しい。これもどこも一緒だと思う。
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就職・進学普通しごかれているので実績はいい、しかしサポートが充実しているというよりはただの生徒側の頑張りかと。就職もどちらかというと個人任せ。
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アクセス・立地良い鳥取と聞くと田舎を想像するが、生活に困ることはない。近くに外食できるところはたくさんあるし24時間のスーパーもある。コンビニもかなりある。駅前にいけばかなりの数のカフェがあり、食に関してはとても充実している。また、大学前の駅もあり大学へのアクセスもいい方だと思う。ただし単線2両で1時間に1本程度。
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施設・設備普通昔ながらの国立大学なので、最低限はそろっている。ただとても進んでいると感じたことはない。
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友人・恋愛悪いイベント等はそんなに多くなくどちらかというと閉鎖的なイメージがある。獣医に関しては30人程度しかいないので仲が悪くなると6年間一緒だから大変。そのへんを踏まえて人付き合いするべき。恋愛は人による。
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学生生活良いゆるい感じ。部活とサークルと分かれていて、部活はしっかりしてる感じ。田舎なので多くはないが決して少なくもない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で一般教養でそこそこ授業がある。2,3年で地獄のような授業数実験数、留年者が多数でる。4年からは研究室配属があるため留年は少ない。4,5年は授業は少なくなるが研究室と両立していくのでなかなか忙しい。6年は卒論と国家試験で忙しい。楽な年はない。
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就職先・進学先大阪の割と大きな動物病院の獣医師として採用が決まっております。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491983 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通大学の近く住むことができるので、通学時間をあまり気にしなくても良い。乾燥地や、菌について学びたいと思っている人にとっては充実した環境なのではないかと思う。
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講義・授業普通講義の内容としては、興味を持つものも多いが、コースによっては必修科目が難しく、何度も履修することになりうるかもしれない。共通科目に関してはゆるいので心配要らないと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は3年生の後期からなので、長い時間研究ができるという利点はあると思う。また、卒論が必修ではないので、途中でやめることも可能ではあるので安心できる。
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就職・進学普通就職活動のサポートについては、一応あったがほとんど利用しなかった。希望する人は、エントリーシートの添削や、面接の練習をさせてもらえる。また、女子に関しては、就職活動に向いたメイクの仕方講座なども開催してもらえたので楽しかった。
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アクセス・立地普通学校の周りに住んでいる人がほとんどで、通学は徒歩か自転車の人が多い。駅も大学から近いので、帰省や飲み会に行くのにも便利だと思う。ただ、本数が少ないので、気をつけないと乗り遅れることもある。
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施設・設備普通図書館や共通教育棟には、自習スペースがしっかりと完備されているので、勉強する場所には困らないと思う。研究設備に関しても、充実しているのでしっかり研究ができると思う。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると、他の学部の人との交流もできるので、そこで友人や恋人を作る人も多かった。いわゆる恋愛サークルもあるので、恋人が欲しい人はそういうサークルに入ると良いと思う。
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学生生活普通所属している部活は、県の強化指定部だったため、練習や試合で土日がつぶれることが多かったが、非常に充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業について一般的なことを学んで、2年次からコースに分かれてそれぞれ専門的な内容を学んでいくといったかたち。
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就職先・進学先製薬業界の営業職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429326 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い農学部はかなり範囲が広いので何となくで決めると専門に合わない時がありますが、鳥取大学は2年にあがる時に専門のコースを決めるため、1年の間にどの専門にするかしっかり悩める。各専門コースの先生も良い先生が多い。
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講義・授業良い基本的に農学部の先生方の講義は面白いし役立つものが多い。少なくとも私が受けた講義は面白かったし役立っている。公務員に向いているコースもあり、農学専門の公務員になるなら一通りそのコースの授業を受けていれば公務員試験の対策になる。
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研究室・ゼミ良い実験道具がしっかり揃っている研究室が多い。若い先生のところでも共用の実験器具を使えたり、年上の教授が実験道具を貸し出したりするのでどの研究室でもそこそこの実験はできる。卒論はコースごとに特色が違う感じ。
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就職・進学良い鳥取県内なら就職は有利。鳥取大学自体に就活説明会をしに企業が来ることもある。研究室自体に企業からスカウトがくる場合もある。上場企業からのスカウトも2件聞いたことがある。
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アクセス・立地普通そもそも鳥取県自体がアクセスしにくい場所にあるので一番近い大都市圏の大阪に出るのにも3時間くらいかかる。鳥取市内に出るのは鳥取大学前駅があるので割とすぐに出られる。
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施設・設備普通研究設備は良い。けれど自転車の置く場所が少なかったり車を置く場所が少なかったりと普通の学校生活を送るのに不便なところがある。食道や売店がちいさいので昼休みはかなり混雑する。2、3限が続けてあると食事時間がギリギリになる。
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友人・恋愛悪い農学部は男女比が同じくらいなのでまだ恋愛はあるが工学部や地域学部は男女比が偏りすぎてて恋愛はほぼない。あと農学部内なぜか恋愛に興味がないタイプの女性が多い為恋愛が難しい。友人は作りやすい。
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学生生活悪いサークル、部活は充実しているところと充実していないところとでかなり差がある。あと学校自体が狭い為、入ったサークル・部活が合わずに辞めた後授業に響く場合がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通の共用科目を中心に勉強する。少しだけ農学系の授業や実習がとれる。その後はコースごとに科目が異なる。どのコースも必修科目は少ないがそこそこ授業数をとらないと卒業できないのでなんだかんだいろんな授業をとる。
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就職先・進学先を選んだ理由食品関係の卸売業
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415333 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
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講義・授業普通医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
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研究室・ゼミ良い生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
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就職・進学悪い医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
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アクセス・立地悪い学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
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施設・設備良い研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
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友人・恋愛良い米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
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学生生活普通人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407200 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価普通一年次は鳥取市の湖山キャンパスで主に教養科目を学びます。二年次以降は米子市の米子キャンパスで専門科目を主に学びます。看護学専攻では看護師、保健師、また助産師になるための勉強も少人数ですが受けることができます。検査技術科学専攻では臨床検査技師を目指す勉強ができます。
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アクセス・立地普通湖山キャンパスは鳥取市街から少し離れているので近い人では大学正門の真向かいにすんでいます。すぐ近くに鳥取大学前駅もあるので地元の実家生にもべんりです。一方米子キャンパスは米子市街の中に位置しているので部屋探しはキャンパスから少し離れた所になりそうです。また、最寄りの米子駅からは徒歩15分程度です。
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施設・設備良い湖山キャンパスはいかにも"大学"といった感じの広々としたキャンパスです。医学部の専門的な設備はありません。米子キャンパスは大学病院が併設されており、研究設備は充実していますが、敷地面積が狭く、いわゆる"大学らしさ"はあまり感じられません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院での勤務になるとおもいます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341072 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い国立大で数少ない獣医学部(岐阜との共同)を持っている珍しい大学である。
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講義・授業良い一般教養は様々だが、自分の好きな科目を選べるのが利点。ただし、希望者が多ければ抽選。
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研究室・ゼミ普通私立大学より人数が少ないので、面倒見が良い反面で研究室も少ないら。
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就職・進学良い就活用に面接の練習を繰り返し希望者にしてくれる、部所がある。
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アクセス・立地悪い電車(山陰本線)もバスも少ないので、車か自転車がないと非常に不便な思いをする。
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施設・設備良い大学のなかに、動物病院が新しくできたので、二次診療を待つ来客も多い。
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友人・恋愛普通学科内は30人だけのため、他の学科とせつきょく的に交わるほうが望ましい。
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学生生活普通学園祭は2流アーティストや芸人がよく来る。サークルは学科内も豊富。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大動物や小動物の外科内科の他、解剖、微生物、生理学、病理学など。
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由研究室に残って研究を続けたいと思ったから。また、将来は教授として教える立場になりたい。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289761 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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