みんなの大学情報TOP   >>  鳥取県の大学   >>  鳥取大学   >>  口コミ

鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

鳥取大学 口コミ

★★★★☆ 3.89
(454) 国立内121 / 176校中
学部絞込
並び替え
454141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護学専攻では、看護師免許に加えて保健師免許を全員が取ることができます。また、希望する人は助産師、養護教諭など幅広い資格に挑戦できることが特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時は、鳥取キャンパスで主に教養を学びます。他学部の先生の講義を自由に選択できるので、人間的な幅を広げることができます。
      自然に溢れたキャンパスなので、穏やかだったり、自由な性格の方が多く、個性あふれる授業はなかなか楽しいですよ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年でゼミを決めるのだと思います。基礎看護学、成人看護学、母性?家族看護学、精神?地域看護学などの講座にわかれています。
    • 就職・進学
      良い
      看護師の国試の合格率はほとんどの年で95%以上を保っています。保健師も90%以上は固いです。
      病院などへのインターンシップの案内などもよくみかけます。就職にはほとんど困ることがないようです。
    • アクセス・立地
      普通
      通学は、近くにアパートを借りて、自転車か徒歩の人が多いです。雪が多いと30-80cm積もるので、防寒対策は必要です。
      列車は1時間に1本程度です。
      米子キャンパスの方では鬼太郎列車はオススメです!!中も可愛いので乗ってみてください。
    • 施設・設備
      良い
      鳥取キャンパスは、大学!!という雰囲気で、米子キャンパスは病院!!という雰囲気です。
      鳥取には大きな図書館、米子には医学図書館があり、イベントも開催されています。テスト期間には図書館が満員になります。保健管理センターという、保健室のような部屋が各キャンパスにあり、診察を受けたり、相談したりできます。また、学生の生活や就活などを相談する場所もあるので、いざという時でも頼れます。
    • 友人・恋愛
      良い
      共学なので、学科やサークルを通して、友人や恋人が出来る人が多いです。自然のほかに、安いカラオケ店や喫茶店やプラネタリウム(米子)などさまざまな遊び、デートスポットがあって、enjoyできます。
      ただ、車がないと観光地などに、行くのは少し不便です。
    • 学生生活
      良い
      各キャンパスとも50サークル以上あり、学祭も充実しています。学祭では、ミスコンや屋台、お笑いやミュージシャンのライブなど楽しめます。鳥取キャンパスでは学内駅伝などがあり、仮装して走る人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は鳥取キャンパスで教養を中心に学びます。1年後期の木、金には米子に通い、看護の演習や病院での簡単な実習を行います。
      二年次は米子キャンパスで専門科目を学びます。内容が難しくなり、レポートや課題などに追われます。
      病院での実習が本格的に始まるのは3年後期で、毎日病院に通います。4年では国試の勉強や卒業論文、実習の残りなどをします。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318719
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部だからと言って、フィールドに出て実習をするだけでなく、科学を専門とするコースがあったり、乾燥地を専門とするコースがあります。農学部で海外との関わりがあるのは大変珍しいと思います。また、2年生からコースに分かれるため、入学から1年間は自分が何を学びたいのかをじっくり考えることが出来ます。
    • 講義・授業
      普通
      講義で用いる資料は大体がネットに公開されているので、講義後の復習にとても役立ちます。また、質問をしやすい環境が整っていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室に分属されるのは3年生の後期からです。もし、定員オーバーした場合は成績で決めたり、話し合いで決めたりします。
    • 就職・進学
      良い
      農学部だからと言って、専門職に就く人ばかりでなく、銀行に勤めている方もいらっしゃいます。進路は大学院へいったり、一般企業に入社したり、公務員になったりとさまざまです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学前には鳥取大学前駅という駅があるので、とても便利です。しかし、鳥取なので本数が少ないのが難点です。また、多くの県外の学生は大学周辺のアパートやマンションに住んでおり、自転車や徒歩で通学します。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学と比べれば狭いかもしれませんが、建物は割ときれいです。図書館は夜の11時まで開館しているので、部活後や授業後に課題をやるにはとても最適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活、サークルがたくさんあるので、色々な学部の人と友達になれます。また、一人暮らしの学生が多いので、誰かの家にいって一緒にご飯を食べたりもします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は広く浅くといった感じで農学に関することを学びます。2年生からはそれぞれ、コースに分かれてより専門的な講義を受けるようになります。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:272690
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく。二年次にコース分属があり、一年次の成績順でコース選択の権利が与えられる。コースは定員数を超えると成績の悪い人は入れなくなるので自分が興味のあるコースに入れるよう一年次のうちから少しは勉強する必要がある。しっかり勉強したいという人からすると、研究室分属までは少し物足りないかもしれないが、分属してからは好きなだけ研究、勉強できる環境ではあるので目標をもって勉学に取り組むとモチベーションの維持に繋がると思われる。
    • 講義・授業
      普通
      教諭により差が大きい。難易度は低め。しかし、大半の教諭は授業の質問はしっかり答えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によりけり。雰囲気だけでなく、研究室の持つ研究費にも大きな差がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援センターを活用したり、先輩から情報を入手するなどしてうまく乗り切るのが、多くの学生のパターン。
      一部は研究室の繋がりなどで就職先がすぐに決まる場合もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎でかつ冬は雪が降る。田舎暮らしが苦手な学生には、非常に厳しい環境。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実している。また、学生が少ないのでかなり高価な機械を自由に使える環境にある。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学と変わらないと思う。問題を起こすようなサークルはほとんどない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経済、栽培、ラボレベルの試験など非常に多岐にわたる。その中から自分のしたいことを選べる。
    • 就職先・進学先
      一般企業や公務員。
      有名企業に入る人もいる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:260458
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部の中でも国際乾燥地科学や植物菌類科学は唯一無二の研究内容です。特に乾燥地科学は鳥取砂丘の他にもメキシコや中国の砂漠を研究したりもするので、海外に興味があり研究熱心な方は向いていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は乾燥地、感慨排水、昆虫、etc...
      様々な分野の第一人者である教授がいらっしゃいます。
      農学部と1口に言っても稲作などの農業から流通などのマーケティング、果てはダム設計など様々な講義がありますので、何か興味を持てることが見つかると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ、研究室分属は3年後期から始まります。
      農学部とは思えないほど分野が幅広いので教授や先輩方に実際に話を聞きに行った上で熟考し決定した方が懸命です。
    • 就職・進学
      良い
      やはり就職面では農協への就職、次いで公務員が多いです。
      キャリアセンターや公務員講座も行っているので就活は安心ですが、早め早めに準備をして行動を起こすことが大事です。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周りにマンションが多く、コンビニやスーパーも多いので通学は便利です。
      ですが、冬場は晴れ間が少なく、降雨降雪が多くなるので慣れないうちは苦労するかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      図書館、生協など、一通りの設備施設は揃っています。
      また、テニスコート12面、格技場や体育館、ジム等もあり運動部の活動も盛んです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活、サークル共に高校の比ではないくらい多いです。
      学生の殆どが何かしらの部活やサークルに所属しています。
      友人や恋愛は専らサークル内が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部では1年次に土壌学や生態学などの基礎を学び、2年次にコース分属が行われます。
      コース分属によって、より専門的な講義を受けて就職先や大学院進学を決定します。
    • 就職先・進学先
      塾講師
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:220856
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械物理系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理や数学が授業のメインになるため、物理や数学を学びたい人にもってこいの学科です。また、高校理科の教育免許も取得出来るため、教師を目指す人にもオススメの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい授業をしてくださります。また、高学歴の教授が多いので、レベルの高い内容も質問できます。しかし、板書が綺麗な先生と、字が読めない先生がいるので、大事なのは先生の話をしっかり聞くことです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは研究室全員が真剣に取り組むので、1つの議題に対し、激しい討論がされます。それによってゼミの内容が更に深まります。意欲の多い学生が多いように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      高い就職・進学率と思います。工学部の教授は企業とのパイプが多いため、企業からの推薦が多く、工学系の大企業に就職しやすいです。また、教師になる方も多く、教師も推薦があるみたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩3分程で大学に着きますが、バスや汽車のダイヤが少なく、車がないとお出かけするにも少し不便です。
    • 施設・設備
      良い
      研究で欲しいものは教授におねだりすると購入して下さることがあります。また、研究施設も充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生も仲が良く、教授との距離も近いため、皆で楽しみながら学生生活を送ることができます。特に一人暮らしの学生が多いため、誰かの家で皆で勉強したり、一緒にご飯を作って食べることも出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微分積分学やベクトルなどの数学分野と力学などの物理分野がメインです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体システム解析学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電車の空力音を抑える研究や、小型機械の応用に向けた微生物の動きを知る研究が行われています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      IT関係、開発者(SE)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学でプログラミングを少し学んだ経験を生かしたかったため。
    • 志望動機
      高校数学の教育免許を取得するため、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は数学と物理の試験でしたが、物理が苦手だったため、基礎問題をひたすら解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182030
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域教育学科は50人ほどと人数が少なく、横のつながりが大変強いため、安心して通うことができます。また、講義室やゼミ室はとてもキレイです。その他にもリフレッシュルームという、自主勉強や、休憩のための部屋があり、そこで昼食を食べながら友人と談笑したことはとても思い出に残っています。
    • 講義・授業
      良い
      講義というと、話が長くて眠たくなる、というようなイメージがありますが、地域教育学科の講義を受けるとそのイメージは覆されます。先生方のお話はとても興味深く、毎回新鮮でした。教育について、自分の考えが深められるだけでなく、実践的なことも身につけられる講義内容なので、ぜひ受けてほしいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していた研究室では、本や論文を読んで学ぶことはもちろんですが、実際にその場所に行き、自分の目で見て学ぶ、ということが多く、それはとてもいい経験になっています。ゼミの時間は、様々な意見が飛び交い、新たな発見もあり、私にとってはとても刺激的な時間でした。そんなゼミの時間がとても好きで、ゼミの仲間や先生は、私にとってとても大切な存在になりました。
    • 就職・進学
      良い
      地域教育学科というと、ほとんどの人が教員になると思われがちですが、実際はそうではありません。もちろん、教員になる人も大勢いますが、教員ということにこだわらず、教育を支える仕事に就く人が多くいます。私の周りにも、社会福祉士、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、児童相談員など、様々な立場の人がいます。幅広く道が開けているのが、地域教育学科の特長だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には学生用のアパート、マンションがあり、通学はとても便利です。また周辺には、コンビニ、スーパーマーケット、美容院、ドラッグストア、病院、飲食店などが揃っており、生活に困ることはありません。ショッピングをする時には、バスでショッピングモールまで行くか、電車で鳥取駅まで出ると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は大変キレイで、使いやすい部屋もたくさんあります。特にリフレッシュルームは、昼食をとったり、少しお茶をしたり、空いた時間に勉強するのにとても便利です。IHクッキングヒーターと流しが備わっているので、そこで料理をしてみんなで食べたことも何度もありました。また、大学内には無線LANがとんでいるので、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      地域教育学科は50人ほどと人数が少ないので、みんなで集まることも多く、はやく仲良くなれました。ゼミのつながりも強く、みんなで旅行をしたり、一緒にご飯を作って食べたり、学生時代だけでなく、卒業後も定期的に会うほど仲が良いです。地域教育学科には美女が多いという噂は本当で、美人に囲まれてとても幸せな大学生活でしたでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目と言って、一般教養が中心でしたが、2年次からは教育についての専門的な学習がスタートし、3年次からは教育実習も始まります。私は人権教育を研究する教授のもとに就いたので、2年次からフィールドワークという、実際にその場所に行って学ぶという方法が多かったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      私の所属していた研究室では、主に人権教育を学びました。ハンセン病や沖縄、在日朝鮮・韓国人についてなど、実際に自分の目で見て回りながら勉強しました。教授はとても話しやすく、教授には本当に感謝しています。また、ゼミ生はみんな仲が良く、卒業した先輩とのつながりも強かったので、とてもアットホームな研究室でした。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さい頃からずっとなりたかった先生という仕事を選びました。大学で学んで、さらに志望する気持ちが膨らみました。
    • 志望動機
      教育について、幅広く学びたいと考えたからです。教員になるためだけの勉強ではなく、様々な角度から教育を見ることのできるところに魅力を感じ、この学科に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は後期で受験したのですが、後期入試は小論文ということで、グラフを読んで分かったことを文章にする練習や、自分の考えを文章にする練習を繰り返し行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191001
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      鳥取ならではの砂丘などについて罠びたい方はいい大学だと思います。特にどこでもできることなら就活するために大阪等に出向かねばならないのが大変です。
    • 講義・授業
      普通
      鳥取大学学等、ユニークな講座もあり、専門分野以外も多学科が近いために学べます。友人づくりに幅を利かせばいろいろな話が聞けると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      良くも悪くも地方の国立大学です。良い設備等が使用したい場合は私立にいかれることをお勧めします。それは覚悟してください。
    • 就職・進学
      普通
      院卒なら研究室の紹介等利用できましが、大卒で自分で探して就職しようとすると大阪まで説明会に参加しなければならないことがおおいので大変です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いですが、鳥取という時点ですでに地方です。鳥取駅からは近いためにバスや特急等は利用できます。
    • 施設・設備
      普通
      私が在学している間にカフェができたり校舎が新しくなったりときれいになりました。そういった面では良いですが、実験設備等に変わりはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部が多く密接しているためにサークル等を通じて多学科の友人を作ることができます。下宿者が多いので下宿仲間も出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹羽研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      触媒化学という、割とニッチな分野ですが重要な研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      化学薬品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたま実家に帰らねばならなくなり、実家の近くだったため
    • 志望動機
      入試で数学1本で入学できたため。数学が得意だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら数をこなした。経験を自身に変えたいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117687
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に自治体と協力して地域発展に協力することができます。また、地域学だけでなく、各文化のエキスパートの教授たちもいるので、自分の興味をもった文化に対しての見識を深めることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      最初は全体の輪郭を学び、その後細かい部分に踏み込んでいくようなカリキュラムで、興味のあることを伸ばすことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各分野のエキスパートがそろっていて、自治体と連携して研究をすすめることもある。やりがいがあると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動前にふるまいについての講座が開かれる。また、地元に就職する人も多く、先輩社員がいることで受け入れられやすくなっている。
    • アクセス・立地
      良い
      大学前にJRの駅があり、大変便利。 大学構内にも図書館、学食、生協などがあり、こちらも便利。 大学周辺は、飲食店が多く、学生街になっている。
    • 施設・設備
      良い
      講義室の机にはパソコン用のコンセントがそれぞれついている。 また自習室も設けられており、夜遅い時間まで各自勉強することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      地元からだけでなく、他の地域からも学生が集まるため、卒業後に全国に友人ができる。 他学部と共同で受ける講義もあり、交流の機会もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域学の基本から、自分が専攻したいと思った文化について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ホテル関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客をしながら、学んだ英語をいかし、また婚礼文化を育てていきたかった
    • 志望動機
      言語額について学びたいのと、英語を学びたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126921
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特徴的なことがあるわけではないと思いますが、医学科などとの合同講義もいくつもあるので、しっかり学習はできます。キャンパスが離れているので、本学と医学部の往復が大変だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択肢はあまり多くなかった時期もありましたが、すごく楽しい独自の講義もありました。医学科などとの合同講義は、詳しく学べて良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      看護の分野なので、最先端の研究ばかりというわけではありませんが、実習内容を深く掘り下げて考えられるような研究指導もありました。
    • 就職・進学
      普通
      就職については研究室の担当教授など、相談できるシステムがあったと思います。実習の印象が良かったから…と医大病院へ就職する人もいました。
    • アクセス・立地
      普通
      医大病院が敷地内にありますし、駅からも比較的近いので、自転車で移動する学生が多かったです。本学キャンパスとの距離は離れていますが、医学部内だけに限れば、便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      看護学科が使用する設備は新しいものが多く、医大病院の食堂などもキレイなので、特に問題は無いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      県外からの入学者が多く、サークル活動などを通して学科が異なる人とも交流できますが、キャンパスが離れているので、主に医学部内だけの交流になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師、保健師資格取得のための学習、実習、研究をします。一部助産師資格のための学習や実習もあったと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      看護学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      看護分野の興味のある内容について、研究することができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      県内の病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      新人研修が充実していて、魅力的な病院だと思ったからです。
    • 志望動機
      看護師免許、保健師免許取得のための大学進学を考えたとき、医学部で学べるのは魅力的だったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を入手して、何度も解きながら、広く学習しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112507
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中したいと考えている人には良い環境だと思います。看護の知識を深め、技術を磨くために適した大学です。真面目な生徒が多いのも特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      有名な教授も多く、講義はとても為になります。看護の勉強を真剣に行いたいと考えているなら理想的です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実習がメインの学科なのですが、自分の興味のある分野の研究が限られた時間で行えるようにサポートしてもらいました。
    • 就職・進学
      良い
      資格取得を目標とする学科なので、資格が取れれば就職で困ることはありません。次週でもお世話になった付属病院に就職する人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までは徒歩20分ちょっとです。田舎なので公共交通機関は充実していません。車があれば便利だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      施設自体はきれいです。学食は美味しいですが、昼時は込んでいてなかなか席に座れません。メニューも毎日通うと飽きてきます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多かったです。グループワークなど、充実していました。学祭でカップルになる方が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護学について学び、実習先では実践を行うことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      産婦人科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      助産師として正常分娩に関わりたかったから
    • 志望動機
      助産師になりたいと思い、助産専攻のある学校に進みたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので面接と小論の練習を何度も行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116561
454141-150件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

鳥取大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  鳥取県の大学   >>  鳥取大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

琉球大学

琉球大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (591件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
石川県立大学

石川県立大学

45.0

★★★★☆ 3.85 (45件)
石川県野々市市/北陸鉄道石川線 四十万
公立鳥取環境大学

公立鳥取環境大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 3.89 (87件)
鳥取県鳥取市/JR因美線 津ノ井
下関市立大学

下関市立大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 3.70 (215件)
山口県下関市/JR山陽本線(岩国~門司) 幡生
周南公立大学

周南公立大学

42.5 - 45.0

★★★☆☆ 3.41 (48件)
山口県周南市/JR岩徳線 周防花岡

鳥取大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。