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国立鳥取県/鳥取大学前駅
鳥取大学 口コミ
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価普通鳥取大学は自然がいっぱいで家賃などが安いので、一人暮らしをしようとしている学生にはとってもいいとおもいます。
買い物にも、遊ぶ場所はありませんが、生活には困りません。
しかし、車を持ってないと不便なところはあります。
僕が所属している学科はおもにコンピュータ関係で、これからの時代にあっているとおもいます。
なので、就活には困らないんじゃないかな、とおもいます。 -
アクセス・立地普通大学のまわりに一人暮らしに最適な学生マンションなどがたくさんあるので、通学しやすいとおもいます。
電車でも、すぐ近くに鳥取大学前駅があるので、便利だと思います。
ひとつ不便なことは電車が1時間に一本ほどしかないところです。
あと、終電の時間もはやめです。 -
学生生活普通大学にサークルや部活はたくさんあり、真剣に部活に打ち込みたい人も、バイトをやりながらゆるく活動したい人にも、それぞれにぴったりのサークルがあるとおもいます。
新入生には新入生歓迎会というものがあり、いろいろなサークルに顔をだしてみて、決めるのも良いとおもいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323138 - 在校生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく。二年次にコース分属があり、一年次の成績順でコース選択の権利が与えられる。コースは定員数を超えると成績の悪い人は入れなくなるので自分が興味のあるコースに入れるよう一年次のうちから少しは勉強する必要がある。しっかり勉強したいという人からすると、研究室分属までは少し物足りないかもしれないが、分属してからは好きなだけ研究、勉強できる環境ではあるので目標をもって勉学に取り組むとモチベーションの維持に繋がると思われる。
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講義・授業普通教諭により差が大きい。難易度は低め。しかし、大半の教諭は授業の質問はしっかり答えてくれる。
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研究室・ゼミ普通研究室によりけり。雰囲気だけでなく、研究室の持つ研究費にも大きな差がある。
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就職・進学普通就職支援センターを活用したり、先輩から情報を入手するなどしてうまく乗り切るのが、多くの学生のパターン。
一部は研究室の繋がりなどで就職先がすぐに決まる場合もある。 -
アクセス・立地悪い田舎でかつ冬は雪が降る。田舎暮らしが苦手な学生には、非常に厳しい環境。
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施設・設備良い設備は充実している。また、学生が少ないのでかなり高価な機械を自由に使える環境にある。
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友人・恋愛普通他の大学と変わらないと思う。問題を起こすようなサークルはほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済、栽培、ラボレベルの試験など非常に多岐にわたる。その中から自分のしたいことを選べる。
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就職先・進学先一般企業や公務員。
有名企業に入る人もいる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260458 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通鳥取ならではの砂丘などについて罠びたい方はいい大学だと思います。特にどこでもできることなら就活するために大阪等に出向かねばならないのが大変です。
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講義・授業普通鳥取大学学等、ユニークな講座もあり、専門分野以外も多学科が近いために学べます。友人づくりに幅を利かせばいろいろな話が聞けると思います。
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研究室・ゼミ普通良くも悪くも地方の国立大学です。良い設備等が使用したい場合は私立にいかれることをお勧めします。それは覚悟してください。
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就職・進学普通院卒なら研究室の紹介等利用できましが、大卒で自分で探して就職しようとすると大阪まで説明会に参加しなければならないことがおおいので大変です。
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アクセス・立地悪い駅からは近いですが、鳥取という時点ですでに地方です。鳥取駅からは近いためにバスや特急等は利用できます。
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施設・設備普通私が在学している間にカフェができたり校舎が新しくなったりときれいになりました。そういった面では良いですが、実験設備等に変わりはありません。
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友人・恋愛普通学部が多く密接しているためにサークル等を通じて多学科の友人を作ることができます。下宿者が多いので下宿仲間も出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名丹羽研究室
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所属研究室・ゼミの概要触媒化学という、割とニッチな分野ですが重要な研究ができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先化学薬品会社
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま実家に帰らねばならなくなり、実家の近くだったため
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志望動機入試で数学1本で入学できたため。数学が得意だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかひたすら数をこなした。経験を自身に変えたいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117687 - 卒業生 / 2007年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通本当に勉強したい人には適していると思います。そこまで難易度の高い大学ではないものの、設備はしっかりしているし、落ち着いた雰囲気の中で勉学に励むことができます。
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講義・授業普通授業はわかりやすく、しっかりと個人の質問にわかるまで答えてくれる教授も何人もいます。ただし、わかりにくい教授ももちろんいます。
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研究室・ゼミ普通設備が良く、生徒数が多すぎないので、十分な頻度で使うことができます。産学連携もあるので、企業側の研究者の方の考え方を吸収することができます。
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就職・進学普通大手企業えの就職実績もありますが、就職活動のために必要な都会への交通アクセスがいまいちだと感じることもありました。
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アクセス・立地悪い市内中心街はたいしたことがないものの、買い物に必要なお店や居酒屋は十分にあるように感じて、不満はたいしてありません。
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施設・設備良い最近、校舎の改築があったので、比較的きれいな校舎になっています。学食も十分おいしいので不満はありません。
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友人・恋愛普通男女は理系の学科の割には、比較的同人数に近く、学科内だけでもカップルが誕生していました。その点、悪くないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬品を造るための効率を上昇するための研究です。
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所属研究室・ゼミ名有機化学
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所属研究室・ゼミの概要鎮痛剤の薬品を効率よく生産する方法を研究
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先国保連合会
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就職先・進学先を選んだ理由県内に就職する必要があったため、専攻と違ったが就職した。
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志望動機生物の研究がしたくて、幅広く研究ができると感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験をしっかり基礎から勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115099 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価普通1年の頃は様々な分野を勉強することができます。2年から専門のコースに分属し専門的に学習します。やりたいことを1年の頃明確にしてから勉強できるので良いと思います。
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講義・授業普通それぞれの先生がそれぞれの分野について情熱をもって教えてもらえます。コース分属してからはより専門的に講義が進んでいきます。
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研究室・ゼミ普通私は研究室に分属していないため詳しいことは分かりませんが、それぞれの研究室で詳細に研究しているようです。他大学と合同で研究などをしている研究室もあるみたいです。
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就職・進学普通先輩方は様々な分野の企業に就職しています。就職に関してサポートしてくれる場所もあり、安心できると思います。
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アクセス・立地普通鳥取大学前という駅があるくらいで、とても近くにJRの駅があります。バス停もいくつかありますがバスの本数が少ないです。
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施設・設備普通校舎はそんなに広くありません。ベーカリーカフェがあったり食堂も2つあったりと、食に関する施設は充実していると思います。
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友人・恋愛普通個性的な人が多いと感じています。1年生の頃は他学部と同じ講義を受けることもできるので、交流するチャンスはあると思います。しかし、2年生以降はそのチャンスは次第に減ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物について基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機学びたい分野の学部があり、希望していた地域にあったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかひたすら基礎問題を繰り返して基礎力を上げた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62589 - 在校生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通施設も良く、先生も良く、かなり良い場所です。
研究内容も豊富で、とても暮らしやすい場所となっています。 -
講義・授業良い国立であると言う理由上、先生も充実しており、
とてもレベルの高い授業が出来ます。
ついてければの話ですが。
また、どちらかと言えば小規模な大学なため、先生との距離が近く、
かなり頭に話が入って来ます。 -
就職・進学普通まだ卒業してないので分かりませんが、先輩は大手企業に入れたそうです。
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アクセス・立地悪いかなり悪いです。
実際私は、近くの町に住み毎日自転車通学しています。
また、遊ぶ場所が皆無なので、私の場合は家でゲームをするのが日課です。 -
施設・設備良い校舎が新しく学校内が綺麗であり、とても過ごしやすい学校となっています。
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友人・恋愛悪いまあ、私はコミュ症で、オタクであることも相まり、友人は殆ど出来ませんでしたが、他の人は沢山友人を作っていました。
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学生生活普通小規模な大学な為、サークルは少なめです。
イベントについては、孤独感に埋もれながらトイレでスマホをしていた時間が殆どなので、分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は鳥取キャンパスで、専門的な授業は少なく、自分の興味のある教養科目や語学を学びます。2年次からは附属病院がある米子キャンパスに移ります。そして、医学や生命科学について勉強します。内科や外科の先生が授業をしてくださるので、疾患や現在の治療法や問題点について知ることができます。3年次は生命科学実習が始まり、実際に複数の研究分野の実験を行います。4年次は自分の興味のある研究室に所属し、1つのテーマについて実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔、クチコミを見て、今の自分にちょうどあっているなと思い選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782869 - 在校生 / 2019年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価普通土地柄か、孤立している。もっと外の大学を見て、設備、教育ともに先進した方が良いと思う。あの環境から一流企業への就職は難しい。
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講義・授業普通柔軟性がなく、選択肢の幅が狭い。建築、社会システムについても学べると謳いつつ、実態は授業の9割が土木工学だった。その為、建築志望で入った人は土木工学と建築学の両立が困難な為、途中で諦める人が多かった。
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研究室・ゼミ普通研究課題、研究室ともに非常に限られており、興味が持てる研究室を見つけにくい。また学校のサポートも少なく、学会などに参加できる機会はほとんどない。
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就職・進学悪いほぼ皆無に等しい。一応就職サポートはあるが、全く参考にならず、情報量も圧倒的に少ない。
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アクセス・立地悪い基本的に田舎の為、飲食店やエンターテイメント施設は少ない。アクセスはキャンパス前に駅があるが1時間に数本しか電車が来ない。
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施設・設備悪い全体的に暗く古い。施設に積極的に力を入れて、学ぶ環境を作ろうとしているとは思えない。国立なので、予算が限られているのかと予想するが、大学四年間を過ごすのにあまりいい環境ではない。
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友人・恋愛良い所属するサークルにもよるが、キャンパスが広くない為、出会いの場は多く、ほとんどの人が一人暮らしをしているため彼氏彼女がいる人が多かった。
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学生生活悪いキャンパスがさほど大きくない為、サークルや部活の数は少ない。自分が入りたいと思っているサークルが無い場合もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に力学、測量学など土木の基礎知識を学ぶ。2年より希望制で建築学も選択できるが、必要単位プラスαなので、相当やる気と時間がないと難しい。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手自動車メーカーの総合職
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志望動機たまたま後期で受かった為。国公立大学だった為。前期で受けた岡山大学環境理工学科の関連学科として高校の先生に勧められた為。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567460 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]地域学部の評価-
総合評価普通教員を目指すなら楽しいが、教員を目指さない場合はモチベーションがあがりにくいかもしれない。取得できる免許は小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、図書館司書、学芸員など。保育士の免許も取得可能である。ただし、小学校教諭以外の教員免許を取得したい場合、他の学科や学部の講義を受けなければならないことがある。教育実習は主免許が2週間×2回、副免許が2週間×1回である。授業は講義形式のものや演習形式のものまで様々で、評価方法もまちまちである。難易度はさほど高くなく、ちゃんと授業に出て、課題を提出すれば単位を落とすことはまずないと思われる。冒頭にも述べた通り、教員や保育士を目指したいなら最適な学科であるが、覚悟がないと途中で挫折してしまい、浪人等してしまう可能性がある。
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研究室・ゼミ普通様々なテーマを専門とする教授がいるため、選択肢が多い。
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アクセス・立地良い大学前に駅があり、実家生でも比較的通いやすいと思われる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465870 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通大学の近く住むことができるので、通学時間をあまり気にしなくても良い。乾燥地や、菌について学びたいと思っている人にとっては充実した環境なのではないかと思う。
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講義・授業普通講義の内容としては、興味を持つものも多いが、コースによっては必修科目が難しく、何度も履修することになりうるかもしれない。共通科目に関してはゆるいので心配要らないと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は3年生の後期からなので、長い時間研究ができるという利点はあると思う。また、卒論が必修ではないので、途中でやめることも可能ではあるので安心できる。
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就職・進学普通就職活動のサポートについては、一応あったがほとんど利用しなかった。希望する人は、エントリーシートの添削や、面接の練習をさせてもらえる。また、女子に関しては、就職活動に向いたメイクの仕方講座なども開催してもらえたので楽しかった。
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アクセス・立地普通学校の周りに住んでいる人がほとんどで、通学は徒歩か自転車の人が多い。駅も大学から近いので、帰省や飲み会に行くのにも便利だと思う。ただ、本数が少ないので、気をつけないと乗り遅れることもある。
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施設・設備普通図書館や共通教育棟には、自習スペースがしっかりと完備されているので、勉強する場所には困らないと思う。研究設備に関しても、充実しているのでしっかり研究ができると思う。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると、他の学部の人との交流もできるので、そこで友人や恋人を作る人も多かった。いわゆる恋愛サークルもあるので、恋人が欲しい人はそういうサークルに入ると良いと思う。
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学生生活普通所属している部活は、県の強化指定部だったため、練習や試合で土日がつぶれることが多かったが、非常に充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業について一般的なことを学んで、2年次からコースに分かれてそれぞれ専門的な内容を学んでいくといったかたち。
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就職先・進学先製薬業界の営業職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429326 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
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講義・授業普通医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
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研究室・ゼミ良い生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
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就職・進学悪い医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
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アクセス・立地悪い学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
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施設・設備良い研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
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友人・恋愛良い米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
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学生生活普通人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407200 - 在校生 / 2014年度入学
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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