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国立鳥取県/鳥取大学前駅
鳥取大学 口コミ
3.89
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学部に属する生命科学科は全校でも数少なく、生物学だけでなく医学も学びたいと思っている学生にはとても良い環境であると思います。また、学会の人数はおよそ40人と少なく、先生1人に対する学生の数も相対的に少ないことから、きめ細やかな講義を受けることができ、質疑応答も簡単に行うことができます。医学部のみのキャンパスであることから構内の図書館には十分な量の医学書があります。研究室は生命科学に関するものばかりであり、必ず興味のある分野が見つかると思います。卒業後は8割の方が大学院に進学し、うちほとんどが同学大学院に進学されるそうです。勉強面だけでなく、部活動も非常に充実しており、たくさんの体育会系の部活、文化系の部活があり自分にあった部活に入れると思います。また、3日間にわたって行われる学祭では様々な模擬店が出店されています。
将来、医学の研究をしたい学生には充実した大学生活を送れると思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348046 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通穏やかなところでバイトも近くにイオンがあり、過ごしやすいです。
物質工学科は卒業単位は取りやすいですが、大学院の応用化学生物コースに進むにはしっかり勉強しなければなりません。
松浦研究室で、超分子を勉強するとかなりの知識になると思うのでオススメです。 -
講義・授業悪い講義の内容は、あまり難しいものではありません。
どちらかというと授業で習ったことがテストに出るので、高校とほとんど同じです。
僕は無機化学の先生たちがあまり好きではなかったですが、有機化学の説明はスッと理解することができます。 -
研究室・ゼミ普通伊藤研究室で、本当に好きなことをさせてもらいました。とても良かったです。
しかし、先生からの方向性がよく変わるので先生との付き合いは難しかったです。 -
就職・進学普通とりあえず、大学院もテストの点がよければ行けます。
就職の学校推薦枠も若干あります。
ただ大手とかはあまりありません。
ほとんどは自分でしなくちゃ行けないので就職探しは大変です。
友達は、伊藤園、住友ゴム等大手にも受かる人はいます。 -
アクセス・立地良いキャンパスの周りにかなりのアパートがあり、月々3万くらいで住めます。
大学生しか、周りに住んでないのであそびやすいし、集まりやすいです。鳥取も穏やかなところなので非常にゆったりした大学生活を楽しめます。 -
施設・設備普通欲しい化学薬品は買ってもらえますし、設備も悪くありません。
体育館も申請さえ出せば、自由に使えるし部活部屋もある程度サークル活動していたらもらえます。
一言でいうと文句はないけど、何もないって感じです。 -
友人・恋愛普通友達とは新歓コンパですぐに仲良くなれます。
だいたい、1年目で付き合い始めたら3年くらい付き合う人が多かったです。
最初が肝心ですよー -
学生生活悪い風紋祭という文化祭があります。
いまはアルコール禁止になり少し盛り上がりに欠けます。
私立と比べると呼ばれる芸能人も少し弱めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は物理、化学、数学とザ理系科目を学びます。
2年目以降はほとんど化学です。
3年生になれば週に1つとかで卒業できる単位がもらえます。
いわば簡単に卒業できます。 -
就職先・進学先大学院、
ゴムメーカー
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320830 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
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講義・授業良い医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
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研究室・ゼミ良い研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
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就職・進学普通研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
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アクセス・立地悪い鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
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施設・設備普通生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
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友人・恋愛普通基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人に対する医療に関する研究のための勉強。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117299 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
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講義・授業良い各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
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就職・進学悪い基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
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アクセス・立地良い米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
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施設・設備悪い研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
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友人・恋愛悪い意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
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学生生活普通米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606327 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価普通工学部だけどそれなりに広い分野を学べていると思う。4つも学科があるしそれぞれの学科に強みがあるというイメージ
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講義・授業良いなんとなく満足している。いい先生もいればうーんっていう先生もいる
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就職・進学良いそこそこ進学実績もあるし、就職で大手に行っている人もいる印象
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アクセス・立地普通立地自体は良いがアクセスという面ではいまいち良いとは言えないと思う
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施設・設備普通十分だが他大学の情報などをみているとよりよくできるのかなとは思う
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友人・恋愛普通友人関係はそこそこ良いと思う。深かなかな良い友達もいてたのしんでいる
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学生生活普通イベントはあまり盛んでは無いと思う。サークルは普通だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築というよりは土木メインの学科となっている。頑張れば建築も取れる
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学科の男女比8 : 2
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志望動機建築系の学びをしたいと思っていたからこの学科に進学することを決めた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:988162 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価普通土木系のコースに進めないと建築士の資格が取れず、土木系のコースに進めたとしても内容が難しすぎて結局資格が取れないという先輩方も多いようなのが難点だと思う。しかし、大学生活としては友達も作りやすく、ご飯も美味しいため楽しめると思う。
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講義・授業普通1年後期から数学の授業が増え、2年時にコースがわかれ、専門科目を学んでいく。
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就職・進学良い土木系のコースに進むと建築士の資格をとることが出来るが、社会系のコースに進むと建築士の資格は取れないので注意が必要。どちらのコース!に進んでも就職先にあまり変化はないとの事。
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アクセス・立地普通大学の前に駅があり、電車での通学はしやすいが、大学の周りが坂なので近くに住む人の方が通学が大変だと思う。近くにはアパートやスーパーもあるため不自由はしないと思う。
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施設・設備良い大学の建物は結構古いところが多いが、大学生協で授業に必要なものや食べ物、飲み物なども買うことが出来、ご飯もとても美味しく、毎月フェアをしているため飽きずにバランスよく食べることが出来る。
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友人・恋愛良い部活やサークルに入ると友人は沢山出来ますが、女子からすると社シスは女子の割合が少ないためたくさんの友人ができるとは言えない。しかし、人数が少ない分同じ学科の女子とは繋がりが強く仲良くなりやすいと思う。
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学生生活良い学内のサークル(部活)は漕艇部や探検部など変わった部活もあり、大学生活でしかできないような貴重な体験が出来ると思う。文化祭では今年はきただにひろしさんが来ていたようで、他にもダンスサークルの発表や模擬店など盛り上がりを見せていたよう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校の復習や、力学、微積など数学を中心に学ぶ。2年以降では土木系の勉強が多く、数学が苦手な人にはあまりおすすめできないが、数学や物理が好きな人にはいいと思う。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機建築の分野に興味があり、建築について詳しく学ぶことで建築のどこに携わりたいのかを考えていこうと思ったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960129 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価普通専門的なことを詳しく学ぶことが出来るので勉学がとても充実していると思います。食堂やパン屋弁当などお昼には困らないほど充実しています
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講義・授業良い先生が授業毎に変わり、専門的な知識をしっかり学ぶことができるので
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就職・進学良い国家試験合格率9割近くあり、人数が少なく教員からのサポートは一人一人手厚く行われる。
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アクセス・立地悪い周辺に住宅以外あまりないので学校に行く以外住んでいる楽しさはあまり感じられない
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施設・設備悪い1年次は鳥取市の方にあるキャンパスで建物的には少し不便に感じるところがあります
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実しています。授業で隣の席になったり部活やサークルなどで出会う場面がクラスで限られていた高校までとは違って大学にいる人と関わることが出来るので交友が多くあります
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学生生活良いサークルや部活動は沢山あるので掛け持ちで参加したりすると多くの人と縦の関係や横の関係を持つことが出来る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育科目を学ぶことになり1年次の単位によって米子に進学できるか決まるので1年次にしっかり単位を取っておくことが大切である
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来検査技師になりたいと思っているので専門的知識をしっかり学びたいと思っているから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:940722 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通大学の先生のくせが強く、自分に合う先生と合わない先生が居る。専門科目をしっかり学ぶには最適な学校である。
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講義・授業良い先生によって面白い、面白くない差が激しい。専門分野は面白い講義が多い。学習意欲があれば楽しいと思う。
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就職・進学良い大学院に進学する人がかなり多い。大学院に進学した方が就職先が増える。
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アクセス・立地悪い9割が一人暮らしで、徒歩圏内から通ってる人が多い。買い物するためには自転車が必要。
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施設・設備悪い歩いていると階数が変わり、迷子になる。校舎から出られなくなる。
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友人・恋愛良いいい人が集まり、自分に似た人が集まるため、仲を深められる。理解がある友達ができる。
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学生生活良いサークル、部活が多い。サークルは厳しくないが、部活はしっかりと活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学をメインに学ぶが、数学もしっかり学び、選択したいでは物理も学ぶことになる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機創薬系に進学したいと考えていたから。大学の進学実績から鳥取大学に進学したいと考えた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:940680 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通勉強したいと思ってる人にはいいとおもう。環境もそこそこ整っている。遊ぶにはちょっとどころかだいぶ物足りない。
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講義・授業普通どこの大学も同じだが、最初の2年は基礎的な内容が多い。先生はある程度説明してくれるので、あとはやる気次第。
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研究室・ゼミ普通地方国立にしては研究設備はあると思われる。ただ研究室によっては設備も学生の質も差が大きい。しっかり考えて選ぶべき。
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就職・進学普通化学系は比較的良いと思われる。結局自分次第。サポートの方はキャリアセンターの人が親身になってやってくれる。でも結局自分の力だから頼り切ってもいけない。
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アクセス・立地悪い駅は大学の目の前にある。周辺にアパートは多いからアクセスはいいと思われるが、居酒屋などはほとんどない。宅飲みが多い。
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施設・設備悪い新しくはないがそこまで古くもない。でも古いものが多い気がする。そこまでお金もないだろうから。
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友人・恋愛普通花形のスポーツ系のサークルは充実してると思われる。文化系もそこそこ。ダンスとサーフィンはパリピ。
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学生生活悪いサークルは結構多い。入学式で紹介があるから見て決めればいいと思う。あとは新歓に積極的に行けばいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までは基礎科目が多く、2年後期から応用的な内容。あとは2年から化学系とバイオ系で別れる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機後期で受かりそうなとこが他になかったから。第一希望で来る人は鳥取出身者だけ。ほとんどは関西圏からくる。8割は県外出身者。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785981 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくだと思う。実習は予習が必須で実習後にはレポートが課されるので学習時間は意図せず取れる。先生は優しい方が多い、
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講義・授業普通他学科との合同講義は自身の学科の分野以外のことも学べるので楽しい。
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就職・進学普通まだ大学からのサポートをあけたことがないが、就職セミナーなどを開催している印象はある。
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アクセス・立地普通程よく田舎で暮らす上では困らない。若者が遊べる場所は少ない。
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施設・設備普通大学自体は綺麗だと思う。実習の設備も整っていると思う。エレベーターはあるが基本的に健康な学生は使用禁止。
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友人・恋愛普通部活動を行わない限り恋愛はないと思う。友人関係も同じくだと思う。
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学生生活普通医学部キャンパスにサークルはほとんどない。大体が部活。イベントも文化祭くらい、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養について学ぶ。2年次以降からはほとんどが専門科目になる。国試に直結する講義が多い。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機医学系の道に進みたかった。四年かけて学べる点が大学の強みかと思い志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764801 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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