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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 保健学科 口コミ
3.94
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卒業生 / 2011年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い国立で安く最低限の授業は受けられ、資格受験資格を得られる。ただサポート面は私立に比べると劣るため、資格合格率は低い。
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講義・授業良い国立ならではなのか、業務的な授業のように感じた。キャンパスを移動しなければならないのもお金がかかる。
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就職・進学普通サポートは私立に比べるとほったらかしのような印象。もちろん自分から行動を起こせばしっかりサポートはしてくれる。
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アクセス・立地普通田舎なのでそれなりに通学はしやすいと思う。湖山キャンパスに比べると、都会なので住みやすさは劣る。ら
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施設・設備良い大学病院があるので実習等はしっかりとしている。学校にある機器は古い印象。
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友人・恋愛悪い少人数なので友達作りに失敗をすれば4年間さみしい思いをする。
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学生生活普通部活とサークルがあり、それなりに自分のレベルに合わせたものに加入できる。数は多くはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資格受験のための必要科目全般。湖山キャンパスでは他の学部と一緒に教養科目を選択する。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公立病院の臨床検査技師
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志望動機医療系の資格が欲しく、国公立大学が良かったため、自分の学力に合わせた選択をした。
投稿者ID:562984 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い特に大きな不満はなかったし、良い先生方もおられてよかったです。大学病院も近くにありましたし、そこで実習できました。
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講義・授業良い専門の優れた先生方が何名かおられ、実習指導含め内容が充実していました。
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研究室・ゼミ普通研究の進め方や内容についての指導がもう少しあると、充実したものになったと思います。
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就職・進学普通就職率は専門職のためよいですが、学校側が何かサポートすることはあまりなかったです。
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アクセス・立地普通大学自体のアクセスはあまり良くなかったですが、近くに住んでいる人が多かったです。
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施設・設備普通他と比べたことがあまりないので、よくわかりません。不自由することはなかったです。
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友人・恋愛普通サークルなどに入れば、人間関係が充実していました。サークルもいろいろありました。
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学生生活普通サークルはいろいろありました。イベントは、ちょこちょこあったかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は主に教養、二年生から専門分野を学びます。三年生から四年生に実習があり、四年生からは研究もあります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先看護師や保健師、助産師
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志望動機二次試験が英語の試験だけであり、自分の得意分野であったからです。
投稿者ID:569688 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い医学部は、医師、看護師、検査技師、生命科学科… いずれ違う仕事をする人たちが一緒に勉強や部活ができるよい環境です。先生方も親切な方が多いです。また、医学部の医学科以外の生徒は1年生の間は鳥取市の本学キャンパスで学びます。全く学ぶ内容が異なる学部生との繋がりは良いもので、堅くなりがちな医学部生の価値観を変えてくれます。
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アクセス・立地良い鳥取市、米子市ともに、一人暮らしならば大学の周辺(徒歩・自転車圏内)に住めます。とくに鳥取市は大学周辺に店が多いので、生活が楽です。ただし両市とも車の有無で遊ぶ範囲が一気に変わります。もちろん遊びと言っても自然系がメインです。いわゆる都会の遊びをしたい方には、不向きかと思います。
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友人・恋愛良い本学キャンパスは部活やサークルの数も多く、自分でやりたいことを選んだり、マニアックな活動ができたりしますが、医学部の米子キャンパスは生徒数が少ないため部活が限られます。運動部はほぼサークルではなく部活ですので、ゆるく運動したい方は選択肢がほぼ無くなります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484388 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少ないので、全員が友達という感覚が強く、4年間過ごしやすかった。先生方との距離も近く、質問もしやすく、世間話なども楽しかった。2年目からはキャンパスが変わるので、本学でできた友達と離れるのは寂しかった。
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講義・授業良い基本的には国家試験を受験するための授業ではあるが、専門学校や短大のように、国家試験対策を延々とやるわけではない。本格的な国家試験対策は自分で行うが、一通り内容を授業で網羅してくれるので、困ることはない。単位は極端に休んだり、テストで点が取れないなどしない限り、問題なく取得できる。
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研究室・ゼミ良い内容はゼミにより大きくかわり、それに費やす時間も様々である。仕事の性質上、就活等でゼミの内容があまり重要ではないので、重要視していない学生もいる。ゼミの配属人数は決まっているので、希望通りのゼミに配属されない可能性もある。
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就職・進学良い本格的な試験対策講義などはなかったが、成績不振者に対しての対策は行なってくれた。学生の人数が少ないため、手厚く対応してくれる。質問にも答えてくれる。就活の面接練習などは学務課が実施してくれる。
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アクセス・立地普通田舎の大学なので、遊べる場所は少ない。ほとんどの学生は大学周辺に住んでおり、徒歩か自転車で通学している。米子キャンパスでは近くに朝日町という飲屋街があるため、飲み会は朝日町か駅前が多い。開拓すれば、意外と地元のお洒落なカフェ等があり、楽しめると思う。
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施設・設備普通国家試験を受ける4年生は、少数ではあるが学習室の開放がある。図書室も使用できるが定期試験前などは席数が足りず争奪戦となる。教室はほとんどがアレスコ棟と呼ばれる小さな棟で行われるので、移動に時間がかかったり、困ることはない。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、友人を介して知り合う機会が多く、友人はできやすいと思う。学祭の活動等にも参加すればより多くの人脈ができる。その分狭いコミュニティなので、そういった雰囲気が苦手な場合はおすすめしない。
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学生生活良い本学、米子キャンパスともサークル、部活に所属していたが、活動は活発で、楽しかった。学科の友達よりもサークルの友達のほうがより深く関わる場合が多いので、卒業してからも集まったりなど、よい友達ができて良かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学で一般教養を一通り学び、2年次以降は米子キャンパスに移動し、実習を含めた専門科目を学ぶ。1年次でひとつでも単位を落とすと米子キャンパスへ行けないので、注意が必要である。4年次の前期は病院実習を行い、後期はほとんど授業はなく、自身で国家試験勉強を行う。
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就職先・進学先病院や企業の臨床検査技師として働く場合が多い。
投稿者ID:426366 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護を学びたい人にはとてもいい環境なので、学習に集中できる思います。校舎も教室もきれいです。他の学科との交流もあったので、友人関係も広がり楽しかったです。
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講義・授業良い選択肢が多く幅広い学習が出来ます。授業の選択次第で色んな勉強に取り組むことができます。幅広く知識を吸収したい人には理想的な条件だと思います。
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研究室・ゼミ良いアットホームな研究室もありました。学生同士や先生とのコミュニケーションには困らないと思います。アルバイトをしている学生もたくさんいました。
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就職・進学良いサポートが充実しています。就職サポートの担当者がいるので、いつでも手助けをしてもらえます。模擬面接や履歴書のチェックなどのサポートを受けることができたのが役に立ちました。
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アクセス・立地普通駅からは遠いですが、自転車で移動できます。近隣に学生用の駐車場もらえます準備してあります。スーパーやコンビニなど生活に便利な施設が多く揃っています。
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施設・設備良い医学科や生命科学科と共有できるので、良い設備だと思います。医学部附属病院にも新しい設備が多々あります。建物も新しく、充実した設備だと思います。
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友人・恋愛良い医学科や生命科学科は男子が多かったです。カップルも多くいました。医学科は6年間と在学期間が長いので、部活などで触れ合う場面も多くありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や看護学の演習がメインでしたが、2年次以降は実習もありました。3年次以降は研究にとりくみました。助産学を専攻することもできました。
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所属研究室・ゼミ名看護学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要臨床看護学についての最新の研究が出来ます。教授との距離感も近く良い研究室が多いです。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先看護師で病院勤務
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就職先・進学先を選んだ理由もともと病院勤務したくて看護師の免許を取ったので、それを叶えるために就職しました。
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志望動機看護学を学びたいと思い、オープンキャンパスに参加して入学を希望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を重点的に学習しました。対策は立てやすく、出題傾向について学習できれば、良いと思います。
投稿者ID:180282 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い勉強に集中したいと考えている人には良い環境だと思います。看護の知識を深め、技術を磨くために適した大学です。真面目な生徒が多いのも特徴です。
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講義・授業良い有名な教授も多く、講義はとても為になります。看護の勉強を真剣に行いたいと考えているなら理想的です。
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研究室・ゼミ普通実習がメインの学科なのですが、自分の興味のある分野の研究が限られた時間で行えるようにサポートしてもらいました。
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就職・進学良い資格取得を目標とする学科なので、資格が取れれば就職で困ることはありません。次週でもお世話になった付属病院に就職する人が多いです。
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アクセス・立地悪い駅までは徒歩20分ちょっとです。田舎なので公共交通機関は充実していません。車があれば便利だと思います。
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施設・設備悪い施設自体はきれいです。学食は美味しいですが、昼時は込んでいてなかなか席に座れません。メニューも毎日通うと飽きてきます。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多かったです。グループワークなど、充実していました。学祭でカップルになる方が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護学について学び、実習先では実践を行うことができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先産婦人科
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就職先・進学先を選んだ理由助産師として正常分娩に関わりたかったから
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志望動機助産師になりたいと思い、助産専攻のある学校に進みたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦だったので面接と小論の練習を何度も行いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116561 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良いまわりに娯楽施設が少ないので勉強に集中したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。比較的真面目な学生が多いです。
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講義・授業良い専門的な分野を学ぶには適しています。各方面で有名な教授も在籍しておられ、直接講義を聴く事で学びが深まります。専門的な分野ですので、合わない人には合わないかもしれませんが、本気で医療を勉強したい人にとっては理想的だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究よりも実習がメインの学科ですので、研究に使える時間は少ないですが、限られた時間で自分の気になる分野についての研究が行えるように教授がサポートして下さいました。
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就職・進学良い国家試験さえクリアすれば就職に困ることはありません。実習でお世話になっていた附属病院に勤める方が多いです。
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アクセス・立地悪い医学部キャンパスは狭いので、大学というよう専門学校といった感じ。近くにカフェがあるので講義の合間によく通っていました。駅からは徒歩25分程度。田舎なので交通機関は充実していません。車があると便利です。
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施設・設備悪い施設自体は大学という雰囲気ではないですが、きれいです。学食が一か所と購買があります。学食は美味しいのですが、狭いのでお昼時は満席。毎日通っていると飽きがきます。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多かったです。勉強、実習など皆で真面目に取り組むので充実していましたよ。学祭の準備期間にカップルになる生徒が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護学について専門的な知識、実践的な技術を学ぶ事ができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先産婦人科
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就職先・進学先を選んだ理由助産師として正常分娩についての学びを深め、技術を磨きたかったからです。
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志望動機助産師になりたいと思い、助産専攻のある学校を希望したため。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112335 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い保健学科は人数が少ないので、みんなが仲良くなれます。必修科目が多いので、クラスが団結しやすく友人は作りやすい環境です。
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講義・授業良い個性的な先生が多く、退屈することはないです。話しやすい先生が多いので、自分に合った先生にいろいろな話しができます。
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研究室・ゼミ良い研究テーマはある程度決まっていて分かりやすいテーマが多く、国家試験や就活と両立かしやすいです。その分、深く研究したい人は大学院まで進学すると知識が深くなります。
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就職・進学良い就職先が多い職種ではないですが、先生がいろいろな就職先を紹介してくれます。面接の練習や卒業生の話しを聞ける機会を設けてもらえるので、イメージしやすいと思います。
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アクセス・立地普通地方なので、県外から来た人は帰省に時間やお金がかかります。駅からも遠いので自転車か車は必須です。遊びに行くところは少ないので、車を持っている人にお願いして買い物に行く人が多いです。
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施設・設備普通図書館に専門書が充実していて勉強しやすい環境です。国家試験の時期になれば、学科棟の部屋をいくつか先生が開放してくれます。
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友人・恋愛良い1年次はキャンパスが違い、他学部の学生と交流をとれカップルも多いです。2年次以降は学科の団結が強くなり、テスト前はみんなで協力して勉強しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学や生物の基礎や幅広い医療を学びます。2年次以降は専攻に基づいて深く検査を学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先クリニック/検査技師
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就職先・進学先を選んだ理由幅広い検査と健診事業に携わりたかったため。
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志望動機国家資格を得られ、合格率も高い大学だったから。地元から遠すぎず、帰省もしやすかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター込みの推薦入試だったので、センター試験対策を徹底的に行いました。小論文は高校の先生に添削をしてもらいました。
投稿者ID:182303 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い自然に囲まれた環境なので、落ち着いて勉強したい方には向いていると思います。危険な誘惑なども少なく、在学生の人数も少ないので親密な友人関係を気づくことができます。
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講義・授業普通学部の特色上、選択の幅は少ないですが保健学科なので専門的な科目以外にも広く医療について学べます。図書館には専門書がとても充実しているので、卒業してからも勉強するには困らない環境です。
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研究室・ゼミ普通研究室のジャンルが多様で検査に直接的なつながりはない研究もできます。卒業後の就職先の幅が広がるので、専門以外のことを研究してみたい人には良いと思います。国家試験に重きを置いているので、研究室の拘束時間は少なく、論文提出もありません。
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就職・進学良い国家試験の合格率は全国の中でもトップクラスで、模試の成績によって国家試験を受験できないなどの足切りもありません。偏差値の高い大学よりも国家試験の合格率は高いので、資格を取るという意味では良い環境です。
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アクセス・立地良い駅から遠く、実家から通う人には通いにくいですが、ほとんどの学生が一人暮らしのため近くの賃貸に住んでいます。地方ですが、お店は増えつつあるので普段の買い物には困りません。
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施設・設備普通必要最低限の実験はできる環境です。大学になくても、近くの附属病院に各検査機器があるので、勉強に困ることはありません。
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友人・恋愛良い変な誘惑がない分、勉強に集中でき、中退していく人もほとんどいません。サークル活動を通して他のキャンパスの人との出会いがあるので、サークル内カップルは非常に多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が中心で興味があることを幅広く学べます。2年次以降は専門的な科目が多く、実験も多いです。選択の自由はほとんどないです。
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所属研究室・ゼミ名生体検査
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所属研究室・ゼミの概要論文を読みながら、研究したいことを自ら探していくスタイルで毎年研究テーマは変化します。脳の聴覚と視覚の統合について研究しました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先検査センター/検査職
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就職先・進学先を選んだ理由病院やクリニックではしない深い検査を学びたかったため。
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志望動機医療の世界に興味があったことと、機械が好きだったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いので、センター中心の勉強と推薦だったので、小論文は高校の先生に添削をしてもらっていました。
投稿者ID:180752 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護師保健師の受験資格がとれ、選考に受かれば助産師の受験資格もとれます。付属の病院も目の前にあり実習もしやすいと思います。
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講義・授業良い難しい講義もありますが、先生も優しく丁寧に教えてくださいます。フランクな先生も多く、空いた時間に先生の部屋によく遊びに行っていました。
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研究室・ゼミ良い毎週のゼミで看護が深められ、友達とも更に仲良くなれました。
先生にはしっかり指導していただき良い研究ができました。
国試前はみんなで研究室で勉強したのも楽しかったです。 -
就職・進学良い付属の病院に就職する人が多いです。付属の病院に就職しない人も、大学病院で実習してきたからか大学病院に就職する人が多いです。
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アクセス・立地普通自転車はもちろん、車がないと厳しいです。車持ちの学生がとても多いです。意外にオシャレな店も多くあります。
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施設・設備良いぱっと見、よくある大学という見た目ではありませんが、校舎は綺麗です。学食はひとつしかないですが席がなくて座れないということはありませんでした。
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友人・恋愛良い社交的で楽しい人が多かったです。他学科同士でもとても交流が深められます。近くに居酒屋も多く飲み会が頻繁にありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容患者に寄り添う看護、疾患について学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先大学病院
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就職先・進学先を選んだ理由実習に行き雰囲気を知っていたため就職後の自分がイメージしやすかった。
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志望動機看護師保健師の受験資格を取得したいと思ったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解き、わからないところをなくしていきました。
投稿者ID:122029 -
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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