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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

医学部 生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.91
(25) 国立大学 905 / 1323学科中
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2421-24件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地質学やきのこについて学びたい学生にはあっていると思う。医学部にある生命科学科は九州大学にもあるのでそちらにいくことを強く勧める。
    • 講義・授業
      良い
      熱意のある先生方が多く、興味のある授業はとても楽しく受けることができているため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないのでよくわからないが、医学部では学科をまたいで研究室を決めることが出来ると聞いている。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活の時期ではないのでよくわからないが、就活応援バスといった鳥取から主要都市へのバスが運行されている。
    • アクセス・立地
      悪い
      汽車の本数が少なく、また車社会なので自転車をもっていることは必須条件である。しかし雨や雪など自転車に乗れない日は徒歩で通学しなくてはならないから。
    • 施設・設備
      悪い
      地方大学ということもあるのか設備はそんなに充実しているようには思えない。基本的には共同研究で本学ではできない実験は他大学に行ってもらっているという事例が多々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分とは異なる価値観を持つ人やバックグラウンドを持つ人が多く、新しい出会いはいくらでも可能だから。
    • 学生生活
      普通
      大学自体が小規模なので、サークルや部活の数は少ない。その分かかわりは密接だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養でそれに加えて、解剖学、生理学、生化学、心理学なども学ぶ。2年次以降は医学科との合同授業が増え、主に医学を学ぶ。
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    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288805
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
    • 講義・授業
      良い
      医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
    • 就職・進学
      普通
      研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
    • 施設・設備
      普通
      生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人に対する医療に関する研究のための勉強。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117299
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学系のヒトの臨床に関する研究がしたい人にはとてもいい大学だと思います。将来は研究者になると考えている人が多いので、よい環境の中で互いに刺激しあいながら研究者を目指すことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので多くの教養科目の中きら選択することができますが、二年生からは医学部しかない米子キャンパスになるので、選択科目はほとんどなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生命科学の分野では最先端の研究が多く行われています。また、染色体工学研究センターなどのように、かなり研究施設が整っていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      生命科学科では資格を一つも取得することができないため、就職では少し不利になるみたいで研究職につく人以外にも一般職につく人もいるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      鳥取県までの交通機関がバスか電車か飛行機に限られてしまうため、多くの人が帰省する際、金銭面、時間面で苦労しているように感じます。
    • 施設・設備
      良い
      日本では初めての医学部の中にある生命科学科として設立された学科のため、生命科学の分野ではかなり期待されており、染色体工学研究センターなど、設備は整っているように感じます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので、他学部の人と関わることができますが二年生からは医学部だけの米子キャンパスに通うので、かなり友人関係が限られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学に関しての基礎知識から基本技術までを学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      最先端の生命科学の技術が知りたい、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、わからないところを先生や友達に聞いて対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127675
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学部にある生命科学科なので、周りは頭のいい人ばかりで、自分さえ頑張れば、どこまででも高みを目指せる。 学ぶ意欲さえあれば、吸収できる知識は底なしだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      生命科学科は、メインの生命科学はもちろん、他学科との合同講義で、医学や薬学、看護学なども学べるので、知識を深めやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からの研究室配属では、専門性の高い教授に直接指導してもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどが大学院に進学するので、就職する人自体少ないが、もし就職するのであれば、ある程度のサポートはしてもらえる印象がある。 ただ人数の少なさから、先輩のアドバイスはもらいにくい。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年の時は鳥取市、2年以降は米子市にキャンパスがあるので、引っ越しが必要で面倒。 鳥取県自体僻地にあるので、周囲に遊べる場所がない。 勉強には集中できるから、良いのかもしれないが、鳥取では手に入れられないものが多い。
    • 施設・設備
      普通
      合同講義で使われる教室は新しいが、生命科学科棟は隔離された古い研究棟。 実験機器も、お金を持っている研究室には最新のものが置かれているが、お金がない研究室にはあまり揃っていない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      周囲に大学が無い分、鳥取大学医学部内だけで人間関係が成り立つので、揉めたりすると面倒。 人が少ない分噂が広まりやすい。
    • 学生生活
      悪い
      体育会系サークルは試合などで充実しているが、地味な文化系サークルは、学祭などでも客の入りが少ない印象。 学祭自体地味。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、鳥取市にあるキャンパスで、他の学部の人たちと、教養科目を学ぶ。 2年以降は米子市に移動して、専門科目を学ぶ。 生命科学の講義をメインに、医学薬学、看護学なども学ぶ。 座学も多いが、外部から著名な教授が来て講演されたり、手を動かす実験演習などもある。 研究室配属では、花形の再生医療やがん研究の他にも、基礎的な分子生物学や免疫学なども選択し、専門的に学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      他大学院の医学研究科に進学した。
    • 志望動機
      元々医学科志望だったが、家計の事情で浪人ができなかったので、それに近い学科にした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566974
2421-24件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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