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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 生命科学科 口コミ
3.91
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在校生 / 2020年度入学
2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部生命科学科の評価-
総合評価良いとても良い大学だと思っております。設備や教授などが揃っているし、学習に取り組める環境も整っております。
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講義・授業良い教授が優しく教えてくださるのでいいですもっともっと勉強します
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就職・進学良い医者になりたいと思いますもっともっと勉強しますそして病院を開きます
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アクセス・立地良い鳥取大学前駅があり、とてもべんりですバス停ももっともっと作って欲しい
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施設・設備良い老朽化が目ただなくてきれいです。キャンパス最高です
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友人・恋愛良い彼女ができましたそこから結婚できるように頑張って頑張ります!
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学生生活良いバスケ部はエンジョイしながらできますぜひはいってください!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然や科学などのことですもっともっと勉強し、わかるように頑張ります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機友達に勧められ、お金もあったので行きました勉強苦手だけど頑張ります
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1051948 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学の研究、特に癌について研究したいと考えている学生にはとても良い所だと思う。最近は、細胞工学、遺伝子ベクターの研究が盛んである。
1年次は湖山キャンパスで、他学部と共に一般教養の授業を受ける。この時、殆ど医学系の授業はない。2年から忙しくなるので、自動車免許はこの時とっておいたほうがいい。2年次からがっつり医学の授業が始まる。2年次後期は毎日医学科1年と合同の授業になり、相当ハードである。3年次はレポート地獄。4年次に好きな研究室に配属され、1年間研究を行う。 -
講義・授業普通癌、遺伝子ベクター、遺伝子工学を学びたい生徒にはすごく良い環境だと感じる。3年次には外部の教授を招いたセミナーがあり、良い刺激を受けることができる。疑問に思ったことはすぐに質問できる環境にあると思う。
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研究室・ゼミ良い細胞工学の研究室と、遺伝子ベクターの研究室はすごく充実しているらしい。知らんけど。
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就職・進学普通進学実績は良いが、サポートは不十分であると感じる。なんの免許も取れないので、自分次第みたいなところがある。
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アクセス・立地良い駅前まで行けば居酒屋街があり、それなりに良い立地である。大山が望めて素晴らしい。しかし、田舎である。想像したより遥かに、遊ぶ所が何も無い。
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友人・恋愛良い学科は1クラス40人前後と少なく、男女比も半々くらいなので、クラス全体で仲がいい。この学科の特徴として、キャラが濃い人が多い。学科内カップルはいない。湖山キャンパスでサークルに入って他学部の彼氏彼女を作る人が圧倒的多数。
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学生生活良い湖山キャンパスには沢山のサークルや部活があるが、米子キャンパスには部活しかない。どっちも楽しい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学科と同じ勉強ができる、しかし免許は取れない。これに悩み、再受験する人もちらほら。
医学科を諦めて入ってきた人が多く、元々医学系研究をしたくて入ってきた人は全体の2割くらいである。
医学科、特に臨床に行きたい人はここに来るべきではない。
研究したい人にとってはいい環境である。
9人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:442500 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い結果的に自分のやりたいと思ったことができているし、周りの環境(人間関係、立地など)が良いから。
一方で、4年生になって配属される研究室は必ずしも行きたいと思った場所に行けるとは限らないため、その辺りの制度をもう少し見直してほしい。 -
講義・授業良い将来、臨床の患者さんに対して役に立つことがしたいと思ってこの学科に入った。医学部に属する生命科学科であるため、臨床応用という観点から生命科学の基礎知識を学べたと思う。
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就職・進学普通学校でもサポート体制はあるが、結局は先輩方との交流で得た情報のほうが大きいため、配属先の研究室の環境にもよると思う。
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アクセス・立地良い周辺にごはん屋さんがあったり、スーパーもあるため生活には困らないし、楽しめる。
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施設・設備良い生命科学科がよく利用する棟の講義室やお手洗いが新しくなり、きれいである
学校全体は新築ではないため、特にピカピカというわけではないが古びてもいない。 -
友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、すぐに仲良くなれるかいずれ仲良くなれる。
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学生生活悪い最近は、新型コロナウイルスの蔓延によりイベントなどは盛んではないが、元々は学祭などがあり楽しめていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養科目として経済学や芸術について学ぶ機会があった。2年生から徐々に医学・生物学的な専門性が高くなっていく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先鳥取大学大学院医学系研究科医科学専攻へ進学
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志望動機最初は研究には興味がなく、臨床の現場で患者さんを支える存在になりたいと思っていたが、自分の学力や適正を見直してみて、入ってみることにした。(今では研究者として新薬開発に携わり、より多くの患者さんを助けられるようになりたいと考えている。)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:866693 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
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講義・授業良い各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
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就職・進学悪い基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
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アクセス・立地良い米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
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施設・設備悪い研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
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友人・恋愛悪い意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
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学生生活普通米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606327 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い生活全体としてはとても良かった。医学を学びたい、あるいは医学系研究をしたい人にとってはとてもいい環境が整っている。もっと学生の就職サポートが整っていればいうことはない。
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講義・授業良い講義はみんな集中して受けていたと思う。時々先生とのディスカッションが挟まれて、気を付けて聞いていないととてもしんどい。教授はみんな研究熱心な先生ばかりで励みになる。
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研究室・ゼミ良い研究室は設備が整っていて、実験や研究するのには非常に適している。しかし最近は研究資金が不足していてなかなかやりたい実験ができずに止まっている。今後はもっと改善してほしい。
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就職・進学普通もっと就職サポートを充実させてほしい。実際ほとんどサポートをしてもらえなかった。申請書がある場所がわかりにくい。
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アクセス・立地良い住宅街に大学があるため、遊ぶ場所や飲み屋が大学から離れている。でも飲み屋や遊び場が集中的にあるため、そこまでいけば楽しめる場所が多い。
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施設・設備良い学科の施設は最新の機器が多く、実験をやる設備は十分に整っている。図書館の文献も扱いやすいものが多く、とても満足している。
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友人・恋愛良い一クラスの学生が少ないため、とても友人を作りやすい雰囲気がある。部活動の種類も多く、いろんなことをできる環境が整っている。
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学生生活良いイベントは毎年盛り上がっている。地域への貢献もしている。部活動もイベントや大会に参加したり、適度な運動のためにと環境は整っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では主に医学系の内容を勉強できる。将来は医学系の研究者の育成に重要なことを教えてもらえる。卒業論文は提出期限にシビアで、とても緊張感がある。
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就職先・進学先人材派遣業界の研究職
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429494 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強もサークルもしっかりやりたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います 。自分が興味あることについてしっかり学べたと思います。
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講義・授業良いさまざまな学部の教授、医師による授業、学外から集めた先生による特別講義が数多く設けられています。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されます。医学部の中にあるほとんどの教室から関心のある教室を選びます。
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就職・進学普通学んだことを活かすため、製薬、食品、化粧品に関連する企業に就職する人が多いようです。就活セミナーが年2回開かれるが、他の大学、学部に比べてサポートはあまり積極的ではない印象です。自分が積極的に添削をお願いしたりする感じです。
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アクセス・立地良い最寄駅から少し歩きます。アパートの家賃はそんなに高くないし、スーパーも多くあるので、不自由なく生活はできます。ただ、買い物を楽しめる場所、遊べる場所がないです。
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施設・設備良い設備は整ってると思います。新しい施設もありますが、ところどころ古いです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。学内の恋愛については大半の場合は、サークルの人やバイト先の人と付き合うことが多い印象です。
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学生生活良いサークルの種類が豊富で自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭もみんな楽しんでるように見えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学びます。2年次から内容が専門的になっていき、3年次は実習が始まります。4年になると興味のある研究室へ配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医療機器業界の研究開発職
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志望動機昔から医療分野に興味があり、また細かい作業が好きなので研究に興味を持つようになりました。医学について学びながら研究ができることを知り入学したいと思いました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570366 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良いやりたいことがあれば自主的に学べてよいと思いますしかし、やる気が見られればの話で、中には、医学部だからと言って入学する人もいるので注意が必要かと思われます
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講義・授業良い他大学とは比べ物にならないほどのレベルだと感じています先生も親身に対応してくれ、かなり交友の深い関係となれると思います
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アクセス・立地普通立地条件は少し悪いです学生街から少し離れており、駅から歩いて20分くらいのところにありますバスはありますが、車が必要になると思われます
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施設・設備良い病院は近くにあり、医療施設としてはよいものだと思われます研究施設としてもそこそこ良いものだと思います
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友人・恋愛良いやる気のある人が多いいですが、看護科はちゃらちゃらしてる人が多かったように思います交友関係はそこそこ良かったように思えます
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で、充実していました学内だけでなく、学外でも活動している人もおり、様々な活動ができていたと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学に関する基礎研究や臨床知識を学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名神経病理学教室
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所属研究室・ゼミの概要神経に関する基礎または応用研究ができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医学に関する研究がしたかったため志望しました
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と数学、英語の2次試験対策です
20人中19人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82609 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い学科の評価は、全て講義の質にあると考えるので、満点です。いい先生方は沢山います。また、先生方と学生の距離が近いことが、なによりもこの学科の特徴であると思います。
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講義・授業良い医学部にある生命科学科だからこそ、臨床の現場に立たれている先生方からの講義を受けることができます。それぞれの専門のお話を詳しく聞くことができるので、研究者になるにはとてもよい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は4年次からです。3年次の終わりに、学生のみで所属先を決めます。生命科学科に限らず、医学科、保健学科の研究室を選ぶこともできるので、興味にあった研究をすることができます。
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就職・進学普通鳥取大学大学院にそのまま進む学生が多いと感じます。これが良いことなのか良くないことなのかはわかりませんが、参考にしてください。学部卒で就職する人はとても少ないです。
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アクセス・立地普通1年次を過ごす鳥取キャンパスは、目の前に鳥取大学前駅があり、きしゃの本数は少ないものの、アクセスはまだ良いのかと思います。鳥取空港からも徒歩で大学までつけます。 米子キャンパスは、最寄駅の米子駅から徒歩で30分程度かかることや、米子空港からもバスかきしゃで近くまでこないと行けないところが不便と感じることは多いです。 鳥取キャンパスのある湖山地区は、学生が大勢暮らす街で、とても居心地が良かったです。米子地区は、メインは住民の方であり、大学生らしい生活はあまり望めないと思います。
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施設・設備悪いテスト期間中の勉強場所にとても困っています。図書館は学生の10分の1も入らない大きさしかなく、朝の開館を待つ列ができるくらいです。いくつか自習室も設けられていますが、少し出遅れただけで利用できる場所はありません。
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友人・恋愛悪い私自身がうまく人間関係を構築できないようで、このような結果となっています。能力の幅が広いので、合う人合わない人多々いるようにかんじます。
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学生生活悪い鳥取キャンパスでは充実しています。米子キャンパスには、サークルがほとんどなく、ほぼ部活です。医学部なのに週3で部活があったりテスト期間に大会があったりなどするため、入るのをためらう人もたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は3つの専門科目のほかに、教養科目を学びます。2年次以降は英語以外全て専門科目です。3年次には、各生命科学科の研究室ごとに実習があり、配属後のことが学べます。4年次に研究室配属です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医療に携わりたいと思っていました。臨床の現場ではなく、基礎から支える人になりたいと思い、ここに入りました。
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566825 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い周囲にあまり遊べる場所がないため、勉学に集中するには良いと思う。医学部は2年生から医学系キャンパスに移動になるので、1年生のうちは一般教養が多いが、学年が上がるごとに専門的な内容を学ぶことができ、楽しそうだと思う。
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講義・授業良い全額共通科目には地域特有の講義もあって興味深い。必修科目が多いので自由度は低いと思う。1年次は一般教養の科目が多いが、たまにある専門科目はどれも興味深く面白い。
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就職・進学普通私の学科は8割が大学院に行く。卒業生の中には製薬会社などに勤めたり、科捜研に行った人もいるそうだ。
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アクセス・立地普通一人暮らしなので学校に近いところに住んでおり、行きやすい。駅は近いが汽車の本数が少ないのでバイトは行きにくい。
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施設・設備普通農学部の乾燥地研究センターなどは充実しているようだが、普段私が授業で使っている共通教育棟は古い(特にトイレは和式の方が多い)。
医学部は2年次からキャンパスを移動するため、医学系キャンパスの方の施設はまだよく分かっていないが、研究室によってはかなり設備が充実したところもあると聞く。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属するとたくさん友達ができると思う。私の学科は人数が少ないため、学科内の仲も良い。
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学生生活普通イベントはコロナで潰れてしまったため、オンライン開催になった。サークルも他の大学に比べたら少ない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言うと1年次は主に一般教養。2年次は医学系科目や、生命科学について講義が多い。3年次は実習で4年次が卒業研究。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人体の中の仕組みについて興味があり、医学研究者として医療に貢献したいと考えたから。
感染症対策としてやっていること長期休みに帰省した人との接触をなるべく避けるため授業再開から2週間はオンライン授業を実施していた。各講義室の入口にアルコール消毒の容器がある。履修している人が多い講義はオンライン、オンデマンド配信のものもある。換気のため常に窓とドアが開いている。都会の大学よりは大学に通えていると思う。5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783905 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い入学してよかったと思える学校ではある。 将来について、鳥取で就職するつもりは無いので少し不安はある。
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講義・授業良いわかりやすい先生もいるが、分かりにくく何を喋っているのかわからない先生もいる。 独特な感じがする
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研究室・ゼミ良い先生によるから
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就職・進学良いあまり、利用したことは無いが、先輩の就職先などを聞いているといいのでは?
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アクセス・立地普通鳥取県なので、そこまでいい訳では無い 田舎なのでのんびりしている。
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施設・設備良い附属病院があるので、医学部としては、大学の設備はいいと思う。
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友人・恋愛良い色んな地域から来るので、話を聞くだけで楽しい。 とにかく、友達に恵まれた。
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学生生活良いサークルは、医学部っぽいサークルがある。 ボランティア系が多く感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容癌のことについて学ぶ機会が多いです。 がんの研究をしたいという人はぜひ生命科学科へ!
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先製薬系に行きたい
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志望動機がんの研究をしたいとおもった。 人の体の研究をしたいと思った。 医学科に入学できるほどの頭の良さは持ち合わせていなかった
9人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572262 -
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