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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 生命科学科 口コミ
3.91
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い入学してよかったと思える学校ではある。 将来について、鳥取で就職するつもりは無いので少し不安はある。
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講義・授業良いわかりやすい先生もいるが、分かりにくく何を喋っているのかわからない先生もいる。 独特な感じがする
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研究室・ゼミ良い先生によるから
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就職・進学良いあまり、利用したことは無いが、先輩の就職先などを聞いているといいのでは?
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アクセス・立地普通鳥取県なので、そこまでいい訳では無い 田舎なのでのんびりしている。
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施設・設備良い附属病院があるので、医学部としては、大学の設備はいいと思う。
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友人・恋愛良い色んな地域から来るので、話を聞くだけで楽しい。 とにかく、友達に恵まれた。
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学生生活良いサークルは、医学部っぽいサークルがある。 ボランティア系が多く感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容癌のことについて学ぶ機会が多いです。 がんの研究をしたいという人はぜひ生命科学科へ!
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先製薬系に行きたい
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志望動機がんの研究をしたいとおもった。 人の体の研究をしたいと思った。 医学科に入学できるほどの頭の良さは持ち合わせていなかった
9人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572262 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学の研究、特に癌について研究したいと考えている学生にはとても良い所だと思う。最近は、細胞工学、遺伝子ベクターの研究が盛んである。
1年次は湖山キャンパスで、他学部と共に一般教養の授業を受ける。この時、殆ど医学系の授業はない。2年から忙しくなるので、自動車免許はこの時とっておいたほうがいい。2年次からがっつり医学の授業が始まる。2年次後期は毎日医学科1年と合同の授業になり、相当ハードである。3年次はレポート地獄。4年次に好きな研究室に配属され、1年間研究を行う。 -
講義・授業普通癌、遺伝子ベクター、遺伝子工学を学びたい生徒にはすごく良い環境だと感じる。3年次には外部の教授を招いたセミナーがあり、良い刺激を受けることができる。疑問に思ったことはすぐに質問できる環境にあると思う。
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研究室・ゼミ良い細胞工学の研究室と、遺伝子ベクターの研究室はすごく充実しているらしい。知らんけど。
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就職・進学普通進学実績は良いが、サポートは不十分であると感じる。なんの免許も取れないので、自分次第みたいなところがある。
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アクセス・立地良い駅前まで行けば居酒屋街があり、それなりに良い立地である。大山が望めて素晴らしい。しかし、田舎である。想像したより遥かに、遊ぶ所が何も無い。
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友人・恋愛良い学科は1クラス40人前後と少なく、男女比も半々くらいなので、クラス全体で仲がいい。この学科の特徴として、キャラが濃い人が多い。学科内カップルはいない。湖山キャンパスでサークルに入って他学部の彼氏彼女を作る人が圧倒的多数。
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学生生活良い湖山キャンパスには沢山のサークルや部活があるが、米子キャンパスには部活しかない。どっちも楽しい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学科と同じ勉強ができる、しかし免許は取れない。これに悩み、再受験する人もちらほら。
医学科を諦めて入ってきた人が多く、元々医学系研究をしたくて入ってきた人は全体の2割くらいである。
医学科、特に臨床に行きたい人はここに来るべきではない。
研究したい人にとってはいい環境である。
9人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:442500 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通地質学やきのこについて学びたい学生にはあっていると思う。医学部にある生命科学科は九州大学にもあるのでそちらにいくことを強く勧める。
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講義・授業良い熱意のある先生方が多く、興味のある授業はとても楽しく受けることができているため。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでよくわからないが、医学部では学科をまたいで研究室を決めることが出来ると聞いている。
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就職・進学普通まだ就活の時期ではないのでよくわからないが、就活応援バスといった鳥取から主要都市へのバスが運行されている。
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アクセス・立地悪い汽車の本数が少なく、また車社会なので自転車をもっていることは必須条件である。しかし雨や雪など自転車に乗れない日は徒歩で通学しなくてはならないから。
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施設・設備悪い地方大学ということもあるのか設備はそんなに充実しているようには思えない。基本的には共同研究で本学ではできない実験は他大学に行ってもらっているという事例が多々ある。
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友人・恋愛良い自分とは異なる価値観を持つ人やバックグラウンドを持つ人が多く、新しい出会いはいくらでも可能だから。
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学生生活普通大学自体が小規模なので、サークルや部活の数は少ない。その分かかわりは密接だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養でそれに加えて、解剖学、生理学、生化学、心理学なども学ぶ。2年次以降は医学科との合同授業が増え、主に医学を学ぶ。
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288805 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強もサークルもしっかりやりたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います 。自分が興味あることについてしっかり学べたと思います。
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講義・授業良いさまざまな学部の教授、医師による授業、学外から集めた先生による特別講義が数多く設けられています。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されます。医学部の中にあるほとんどの教室から関心のある教室を選びます。
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就職・進学普通学んだことを活かすため、製薬、食品、化粧品に関連する企業に就職する人が多いようです。就活セミナーが年2回開かれるが、他の大学、学部に比べてサポートはあまり積極的ではない印象です。自分が積極的に添削をお願いしたりする感じです。
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アクセス・立地良い最寄駅から少し歩きます。アパートの家賃はそんなに高くないし、スーパーも多くあるので、不自由なく生活はできます。ただ、買い物を楽しめる場所、遊べる場所がないです。
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施設・設備良い設備は整ってると思います。新しい施設もありますが、ところどころ古いです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。学内の恋愛については大半の場合は、サークルの人やバイト先の人と付き合うことが多い印象です。
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学生生活良いサークルの種類が豊富で自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭もみんな楽しんでるように見えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学びます。2年次から内容が専門的になっていき、3年次は実習が始まります。4年になると興味のある研究室へ配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医療機器業界の研究開発職
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志望動機昔から医療分野に興味があり、また細かい作業が好きなので研究に興味を持つようになりました。医学について学びながら研究ができることを知り入学したいと思いました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570366 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学部にある生命科学科なので、周りは頭のいい人ばかりで、自分さえ頑張れば、どこまででも高みを目指せる。 学ぶ意欲さえあれば、吸収できる知識は底なしだと思う。
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講義・授業良い生命科学科は、メインの生命科学はもちろん、他学科との合同講義で、医学や薬学、看護学なども学べるので、知識を深めやすい。
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研究室・ゼミ良い4年生からの研究室配属では、専門性の高い教授に直接指導してもらえる。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進学するので、就職する人自体少ないが、もし就職するのであれば、ある程度のサポートはしてもらえる印象がある。 ただ人数の少なさから、先輩のアドバイスはもらいにくい。
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アクセス・立地悪い1年の時は鳥取市、2年以降は米子市にキャンパスがあるので、引っ越しが必要で面倒。 鳥取県自体僻地にあるので、周囲に遊べる場所がない。 勉強には集中できるから、良いのかもしれないが、鳥取では手に入れられないものが多い。
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施設・設備普通合同講義で使われる教室は新しいが、生命科学科棟は隔離された古い研究棟。 実験機器も、お金を持っている研究室には最新のものが置かれているが、お金がない研究室にはあまり揃っていない。
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友人・恋愛悪い周囲に大学が無い分、鳥取大学医学部内だけで人間関係が成り立つので、揉めたりすると面倒。 人が少ない分噂が広まりやすい。
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学生生活悪い体育会系サークルは試合などで充実しているが、地味な文化系サークルは、学祭などでも客の入りが少ない印象。 学祭自体地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、鳥取市にあるキャンパスで、他の学部の人たちと、教養科目を学ぶ。 2年以降は米子市に移動して、専門科目を学ぶ。 生命科学の講義をメインに、医学薬学、看護学なども学ぶ。 座学も多いが、外部から著名な教授が来て講演されたり、手を動かす実験演習などもある。 研究室配属では、花形の再生医療やがん研究の他にも、基礎的な分子生物学や免疫学なども選択し、専門的に学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先他大学院の医学研究科に進学した。
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志望動機元々医学科志望だったが、家計の事情で浪人ができなかったので、それに近い学科にした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566974 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
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講義・授業普通医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
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研究室・ゼミ良い生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
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就職・進学悪い医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
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アクセス・立地悪い学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
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施設・設備良い研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
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友人・恋愛良い米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
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学生生活普通人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407200 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通鳥取大学の生命科学科は、医学部に属しており、全国に2つしかないなかの1つです。生命科学はもちろんのこと、医学関連のこともたくさん学ぶことができます。
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講義・授業良い様々な研究室があり、レベルの高い授業が受けられます。実習も充実しており、将来研究がしたい方には是非オススメです。
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研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。研究室はたくさんあり、研究室によって方針は様々です。
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就職・進学悪い様々なところで活躍されていますが、あまりその実績を公表しているわけではありません。
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アクセス・立地悪い駅から近く、周辺は山や海など、自然豊かな立地です。様々なところから通学しています。
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施設・設備良い設備は充分に整っていると思います。そのため、実習でも様々な機械や薬品を使うことができます。
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友人・恋愛普通個々人それぞれだとは思いますが、先輩、後輩、先生方との交流もあり、友人ともに親しい人がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から専門まで様々なことを学びます。生命科学や医学を幅広く学びます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224469 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学系のヒトの臨床に関する研究がしたい人にはとてもいい大学だと思います。将来は研究者になると考えている人が多いので、よい環境の中で互いに刺激しあいながら研究者を目指すことができます。
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講義・授業良い一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので多くの教養科目の中きら選択することができますが、二年生からは医学部しかない米子キャンパスになるので、選択科目はほとんどなくなります。
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研究室・ゼミ普通生命科学の分野では最先端の研究が多く行われています。また、染色体工学研究センターなどのように、かなり研究施設が整っていると思います。
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就職・進学普通生命科学科では資格を一つも取得することができないため、就職では少し不利になるみたいで研究職につく人以外にも一般職につく人もいるようです。
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アクセス・立地悪い鳥取県までの交通機関がバスか電車か飛行機に限られてしまうため、多くの人が帰省する際、金銭面、時間面で苦労しているように感じます。
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施設・設備良い日本では初めての医学部の中にある生命科学科として設立された学科のため、生命科学の分野ではかなり期待されており、染色体工学研究センターなど、設備は整っているように感じます。
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友人・恋愛悪い一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので、他学部の人と関わることができますが二年生からは医学部だけの米子キャンパスに通うので、かなり友人関係が限られます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学に関しての基礎知識から基本技術までを学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機最先端の生命科学の技術が知りたい、学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、わからないところを先生や友達に聞いて対策をした。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127675 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
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講義・授業良い医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
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研究室・ゼミ良い研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
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就職・進学普通研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
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アクセス・立地悪い鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
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施設・設備普通生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
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友人・恋愛普通基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人に対する医療に関する研究のための勉強。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117299 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
講義・授業悪い特に問題もありませんが、特にいい面もない。基本的な事をあまり教えてもらえないので、2点。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されるので、自分が本当に研究をやりたいのかどうか、向いているかどうかを見極める前に、就活を始めなければならないのでほとんどの人が大学院に進学する。
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就職・進学悪い就職サポートがかなり不十分。特にリクルートが来るでもなく、またほかの学部とキャンパスが離れているので、生命科学科だけほとんどサポートしてもらえない
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アクセス・立地悪い最寄り駅は米子駅だが、徒歩30分。車を持っていないと公共交通機関も発達していないのでかなり不便
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施設・設備悪い体育館は自由に使えないし、建物も古い。全体的に使い勝手が悪く、キャンパスとは言えない。
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友人・恋愛普通サークルはない。全員が部活に入るか入らないかをえらばなければならない。部活動なので自由度が低い
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学生生活普通サークルはない。学校祭も全然楽しくないし、あまりサークルやイベントは充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「医学部にある生命科学科」ということで、分子生物学、免疫学、神経生物学など生命科学系だけでなく、生理学、生化学など医学系のことも学びました。
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就職先・進学先大手理美容メーカーの研究開発職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495335 -
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