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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 生命科学科 口コミ
3.91
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い生活全体としてはとても良かった。医学を学びたい、あるいは医学系研究をしたい人にとってはとてもいい環境が整っている。もっと学生の就職サポートが整っていればいうことはない。
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講義・授業良い講義はみんな集中して受けていたと思う。時々先生とのディスカッションが挟まれて、気を付けて聞いていないととてもしんどい。教授はみんな研究熱心な先生ばかりで励みになる。
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研究室・ゼミ良い研究室は設備が整っていて、実験や研究するのには非常に適している。しかし最近は研究資金が不足していてなかなかやりたい実験ができずに止まっている。今後はもっと改善してほしい。
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就職・進学普通もっと就職サポートを充実させてほしい。実際ほとんどサポートをしてもらえなかった。申請書がある場所がわかりにくい。
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アクセス・立地良い住宅街に大学があるため、遊ぶ場所や飲み屋が大学から離れている。でも飲み屋や遊び場が集中的にあるため、そこまでいけば楽しめる場所が多い。
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施設・設備良い学科の施設は最新の機器が多く、実験をやる設備は十分に整っている。図書館の文献も扱いやすいものが多く、とても満足している。
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友人・恋愛良い一クラスの学生が少ないため、とても友人を作りやすい雰囲気がある。部活動の種類も多く、いろんなことをできる環境が整っている。
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学生生活良いイベントは毎年盛り上がっている。地域への貢献もしている。部活動もイベントや大会に参加したり、適度な運動のためにと環境は整っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では主に医学系の内容を勉強できる。将来は医学系の研究者の育成に重要なことを教えてもらえる。卒業論文は提出期限にシビアで、とても緊張感がある。
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就職先・進学先人材派遣業界の研究職
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429494 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い入学してよかったと思える学校ではある。 将来について、鳥取で就職するつもりは無いので少し不安はある。
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講義・授業良いわかりやすい先生もいるが、分かりにくく何を喋っているのかわからない先生もいる。 独特な感じがする
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研究室・ゼミ良い先生によるから
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就職・進学良いあまり、利用したことは無いが、先輩の就職先などを聞いているといいのでは?
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アクセス・立地普通鳥取県なので、そこまでいい訳では無い 田舎なのでのんびりしている。
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施設・設備良い附属病院があるので、医学部としては、大学の設備はいいと思う。
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友人・恋愛良い色んな地域から来るので、話を聞くだけで楽しい。 とにかく、友達に恵まれた。
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学生生活良いサークルは、医学部っぽいサークルがある。 ボランティア系が多く感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容癌のことについて学ぶ機会が多いです。 がんの研究をしたいという人はぜひ生命科学科へ!
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先製薬系に行きたい
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志望動機がんの研究をしたいとおもった。 人の体の研究をしたいと思った。 医学科に入学できるほどの頭の良さは持ち合わせていなかった
9人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572262 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い研究者を目指している学生は強く生命科学科をおすすめします。卒論のテーマは自分で決められるので、好きなことができます。学科の人数がひと学年約40人と少ないですが、その分みんなの仲が深まるし、先輩との繋がりも強くなるのでとても楽しいです。学科限定のイベントもあります!
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講義・授業良いどの先生も授業がわかりやすく、授業後質問しやすい環境です。どんな質問にも答えてくれるうえに、家での自習法なども教えてくれます。専門的な内容を噛み砕いて教えてくれるのでとても面白いです。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進学することや、公務員試験などにも教授自ら対応してくださるそうです。
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アクセス・立地普通最寄りは湖山は鳥取大学前駅、米子は米子駅から徒歩20分です
学生のほとんどは学校周辺で一人暮らしをしているので不動産屋は充実しています。大学生協が引越しの支援をしてくれるので問題ありません。
湖山は周りにカフェやラーメン屋がありますが、スーパーやイオンは自転車やバスを利用しないと行くのが厳しいです。 -
施設・設備悪いトイレが少ないです
最近は工事をして農学部棟周りが綺麗になりましたが、そのほかは未だ古く汚いままです
図書館はとても綺麗で、自習室が3部屋あるので自習しやすいです。バリアフリーがあまり進んでおらず、点字ブロックも風化してしまいあまり凹凸がありません。 -
友人・恋愛良いサークルに入ると違う学部の人とも仲良くなれます。学部や学科の規模が大きいところは全員の名前や顔がはっきりしないようですが、同じ学科内の友達は十分作れます。
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学生生活良い湖山はサークルも部活も多様でたくさんありますが、米子はあまり数はないです。文化祭が最も楽しく、どちらのキャンパスも賑やかです。屋台のご飯が美味しく、そのほかのクイズ企画や展示企画も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に教養科目が大半ですが、専門科目ももちろんあります。2年からはほとんどが専門科目になります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機医療分野に興味があり、また研究職につきたいと考えていたため。また、研究室が面白そうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1024319 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い将来山中伸弥教授みたいに生命科学の研究をしたい人にとってはうってつけの学科だから。研究分野も幅広く、自分に合ったテーマを選べる。
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講義・授業普通対面授業では先生が資料を準備してくれて、一生懸命説明してくれる。でも新型コロナでオンライン授業になると雑になりがち。
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研究室・ゼミ良いそもそも生命科学科の研究内容が、現代の医学の進歩に直接関係するようなものだと思う。
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就職・進学良い卒業生のほとんど全員が大学院、あるいは就職を実現させている。
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アクセス・立地悪い米子駅から歩いて行ける。でもスーパーが少なくて散在してる感じ。マンション、アパートも大学から離れた場所に多い。
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施設・設備悪い研究室は充実しているが、体育館みたいに学問に関係ない設備はあまり良くない。
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友人・恋愛良い部活の先輩とか後輩はみんなまじめで優しい。居心地のいいキャンパスだと思う。
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学生生活普通もともとキャンパスがそんなに広くないので他の大学と比べると規模は小さいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学や生命科学に関する基礎や応用まで、とにかく幅広く、深く学ぶ。倫理学や心理学も少し学習する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命科学の研究を目指すため。また、さまざまな分野を学んで自分の可能性を広げたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735140 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通施設も良く、先生も良く、かなり良い場所です。
研究内容も豊富で、とても暮らしやすい場所となっています。 -
講義・授業良い国立であると言う理由上、先生も充実しており、
とてもレベルの高い授業が出来ます。
ついてければの話ですが。
また、どちらかと言えば小規模な大学なため、先生との距離が近く、
かなり頭に話が入って来ます。 -
就職・進学普通まだ卒業してないので分かりませんが、先輩は大手企業に入れたそうです。
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アクセス・立地悪いかなり悪いです。
実際私は、近くの町に住み毎日自転車通学しています。
また、遊ぶ場所が皆無なので、私の場合は家でゲームをするのが日課です。 -
施設・設備良い校舎が新しく学校内が綺麗であり、とても過ごしやすい学校となっています。
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友人・恋愛悪いまあ、私はコミュ症で、オタクであることも相まり、友人は殆ど出来ませんでしたが、他の人は沢山友人を作っていました。
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学生生活普通小規模な大学な為、サークルは少なめです。
イベントについては、孤独感に埋もれながらトイレでスマホをしていた時間が殆どなので、分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は鳥取キャンパスで、専門的な授業は少なく、自分の興味のある教養科目や語学を学びます。2年次からは附属病院がある米子キャンパスに移ります。そして、医学や生命科学について勉強します。内科や外科の先生が授業をしてくださるので、疾患や現在の治療法や問題点について知ることができます。3年次は生命科学実習が始まり、実際に複数の研究分野の実験を行います。4年次は自分の興味のある研究室に所属し、1つのテーマについて実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔、クチコミを見て、今の自分にちょうどあっているなと思い選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782869 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強もサークルもしっかりやりたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います 。自分が興味あることについてしっかり学べたと思います。
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講義・授業良いさまざまな学部の教授、医師による授業、学外から集めた先生による特別講義が数多く設けられています。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されます。医学部の中にあるほとんどの教室から関心のある教室を選びます。
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就職・進学普通学んだことを活かすため、製薬、食品、化粧品に関連する企業に就職する人が多いようです。就活セミナーが年2回開かれるが、他の大学、学部に比べてサポートはあまり積極的ではない印象です。自分が積極的に添削をお願いしたりする感じです。
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アクセス・立地良い最寄駅から少し歩きます。アパートの家賃はそんなに高くないし、スーパーも多くあるので、不自由なく生活はできます。ただ、買い物を楽しめる場所、遊べる場所がないです。
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施設・設備良い設備は整ってると思います。新しい施設もありますが、ところどころ古いです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。学内の恋愛については大半の場合は、サークルの人やバイト先の人と付き合うことが多い印象です。
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学生生活良いサークルの種類が豊富で自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭もみんな楽しんでるように見えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学びます。2年次から内容が専門的になっていき、3年次は実習が始まります。4年になると興味のある研究室へ配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医療機器業界の研究開発職
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志望動機昔から医療分野に興味があり、また細かい作業が好きなので研究に興味を持つようになりました。医学について学びながら研究ができることを知り入学したいと思いました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570366 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学部にある生命科学科なので、周りは頭のいい人ばかりで、自分さえ頑張れば、どこまででも高みを目指せる。 学ぶ意欲さえあれば、吸収できる知識は底なしだと思う。
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講義・授業良い生命科学科は、メインの生命科学はもちろん、他学科との合同講義で、医学や薬学、看護学なども学べるので、知識を深めやすい。
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研究室・ゼミ良い4年生からの研究室配属では、専門性の高い教授に直接指導してもらえる。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進学するので、就職する人自体少ないが、もし就職するのであれば、ある程度のサポートはしてもらえる印象がある。 ただ人数の少なさから、先輩のアドバイスはもらいにくい。
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アクセス・立地悪い1年の時は鳥取市、2年以降は米子市にキャンパスがあるので、引っ越しが必要で面倒。 鳥取県自体僻地にあるので、周囲に遊べる場所がない。 勉強には集中できるから、良いのかもしれないが、鳥取では手に入れられないものが多い。
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施設・設備普通合同講義で使われる教室は新しいが、生命科学科棟は隔離された古い研究棟。 実験機器も、お金を持っている研究室には最新のものが置かれているが、お金がない研究室にはあまり揃っていない。
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友人・恋愛悪い周囲に大学が無い分、鳥取大学医学部内だけで人間関係が成り立つので、揉めたりすると面倒。 人が少ない分噂が広まりやすい。
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学生生活悪い体育会系サークルは試合などで充実しているが、地味な文化系サークルは、学祭などでも客の入りが少ない印象。 学祭自体地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、鳥取市にあるキャンパスで、他の学部の人たちと、教養科目を学ぶ。 2年以降は米子市に移動して、専門科目を学ぶ。 生命科学の講義をメインに、医学薬学、看護学なども学ぶ。 座学も多いが、外部から著名な教授が来て講演されたり、手を動かす実験演習などもある。 研究室配属では、花形の再生医療やがん研究の他にも、基礎的な分子生物学や免疫学なども選択し、専門的に学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先他大学院の医学研究科に進学した。
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志望動機元々医学科志望だったが、家計の事情で浪人ができなかったので、それに近い学科にした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566974 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
講義・授業悪い特に問題もありませんが、特にいい面もない。基本的な事をあまり教えてもらえないので、2点。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されるので、自分が本当に研究をやりたいのかどうか、向いているかどうかを見極める前に、就活を始めなければならないのでほとんどの人が大学院に進学する。
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就職・進学悪い就職サポートがかなり不十分。特にリクルートが来るでもなく、またほかの学部とキャンパスが離れているので、生命科学科だけほとんどサポートしてもらえない
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アクセス・立地悪い最寄り駅は米子駅だが、徒歩30分。車を持っていないと公共交通機関も発達していないのでかなり不便
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施設・設備悪い体育館は自由に使えないし、建物も古い。全体的に使い勝手が悪く、キャンパスとは言えない。
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友人・恋愛普通サークルはない。全員が部活に入るか入らないかをえらばなければならない。部活動なので自由度が低い
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学生生活普通サークルはない。学校祭も全然楽しくないし、あまりサークルやイベントは充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「医学部にある生命科学科」ということで、分子生物学、免疫学、神経生物学など生命科学系だけでなく、生理学、生化学など医学系のことも学びました。
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就職先・進学先大手理美容メーカーの研究開発職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495335 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
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講義・授業普通医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
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研究室・ゼミ良い生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
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就職・進学悪い医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
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アクセス・立地悪い学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
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施設・設備良い研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
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友人・恋愛良い米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
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学生生活普通人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407200 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通鳥取大学の生命科学科は、医学部に属しており、全国に2つしかないなかの1つです。生命科学はもちろんのこと、医学関連のこともたくさん学ぶことができます。
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講義・授業良い様々な研究室があり、レベルの高い授業が受けられます。実習も充実しており、将来研究がしたい方には是非オススメです。
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研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。研究室はたくさんあり、研究室によって方針は様々です。
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就職・進学悪い様々なところで活躍されていますが、あまりその実績を公表しているわけではありません。
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アクセス・立地悪い駅から近く、周辺は山や海など、自然豊かな立地です。様々なところから通学しています。
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施設・設備良い設備は充分に整っていると思います。そのため、実習でも様々な機械や薬品を使うことができます。
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友人・恋愛普通個々人それぞれだとは思いますが、先輩、後輩、先生方との交流もあり、友人ともに親しい人がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から専門まで様々なことを学びます。生命科学や医学を幅広く学びます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224469 -
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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