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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 口コミ
3.99
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
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講義・授業普通医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
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研究室・ゼミ良い生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
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就職・進学悪い医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
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アクセス・立地悪い学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
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施設・設備良い研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
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友人・恋愛良い米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
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学生生活普通人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407200 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価普通一年次は鳥取市の湖山キャンパスで主に教養科目を学びます。二年次以降は米子市の米子キャンパスで専門科目を主に学びます。看護学専攻では看護師、保健師、また助産師になるための勉強も少人数ですが受けることができます。検査技術科学専攻では臨床検査技師を目指す勉強ができます。
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アクセス・立地普通湖山キャンパスは鳥取市街から少し離れているので近い人では大学正門の真向かいにすんでいます。すぐ近くに鳥取大学前駅もあるので地元の実家生にもべんりです。一方米子キャンパスは米子市街の中に位置しているので部屋探しはキャンパスから少し離れた所になりそうです。また、最寄りの米子駅からは徒歩15分程度です。
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施設・設備良い湖山キャンパスはいかにも"大学"といった感じの広々としたキャンパスです。医学部の専門的な設備はありません。米子キャンパスは大学病院が併設されており、研究設備は充実していますが、敷地面積が狭く、いわゆる"大学らしさ"はあまり感じられません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院での勤務になるとおもいます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341072 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通鳥取大学の生命科学科は、医学部に属しており、全国に2つしかないなかの1つです。生命科学はもちろんのこと、医学関連のこともたくさん学ぶことができます。
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講義・授業良い様々な研究室があり、レベルの高い授業が受けられます。実習も充実しており、将来研究がしたい方には是非オススメです。
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研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。研究室はたくさんあり、研究室によって方針は様々です。
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就職・進学悪い様々なところで活躍されていますが、あまりその実績を公表しているわけではありません。
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アクセス・立地悪い駅から近く、周辺は山や海など、自然豊かな立地です。様々なところから通学しています。
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施設・設備良い設備は充分に整っていると思います。そのため、実習でも様々な機械や薬品を使うことができます。
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友人・恋愛普通個々人それぞれだとは思いますが、先輩、後輩、先生方との交流もあり、友人ともに親しい人がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から専門まで様々なことを学びます。生命科学や医学を幅広く学びます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224469 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通生命科学の研究がしたい人にとっては研究施設も充実してて良い環境だが、滑り止めや何と無く受験する人にとっては田舎過ぎるし周りとの熱量の差に疲れてしまうかもしれない。
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講義・授業良い学びたいことがあって来る人にとっては最新の情報や研究を学べるのでとても良い。課題は多いし難しいテーマが大半だけど、課題を出して講義に出席すれば、ほとんどの人は単位を取得出来る。試験は難しいが、医療系は追試制度があるので誠意を見せれば大体追試で単位を貰える。
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研究室・ゼミ良い他大学にはないくらい、学部生としては臨床的な研究をすることが出来る。研究室は4年から始まるが、定員数が限られているのでどうしても入りたい研究室がある人は、3年までに各研究室が行う勉強会に参加したり研究補助アルバイトをしてコネを使っておくと良い。
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就職・進学悪い学科の90%以上の人が大学院に進学し、85%程は内部進学。そのため学部生の就活支援はほとんど無いに等しい。就活相談員はいるが、履歴書の添削や就活生の不安のカウンセリング程度。
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アクセス・立地普通米子駅から徒歩20分程度なのでアクセスは楽。ただし米子までのアクセスは少なく、ほとんどの人は高速バスで帰省する。
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施設・設備普通キャンパスは医学部だけなのでこじんまりしている。生命科学棟周辺は生協から遠いが病院が隣なので病院食堂を利用する人も多い。
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友人・恋愛普通狭い世界なので学部内恋愛が大半。人数も少ないので気の合う友達が出来ない場合ぼっち確定。ただぼっちの人も多く、特に気にならない。
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学生生活良いサークル活動は活発なところが多い。学祭にも力を入れているのでそういうのが好きな人は退屈しないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は総合キャンパスで一般教養。2年から医学部キャンパスに移り専門科目を学ぶ。2年が講義の内容と試験的に一番ハード。3年は講義に加え実習が始まる。実習とレポートで体力が必要。4年は単位のとりこぼしがある人以外はずっと卒業研究。卒論は他大学の一般的なところに比べ提出が早いので焦る。
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就職先・進学先未確定
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408988 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通地質学やきのこについて学びたい学生にはあっていると思う。医学部にある生命科学科は九州大学にもあるのでそちらにいくことを強く勧める。
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講義・授業良い熱意のある先生方が多く、興味のある授業はとても楽しく受けることができているため。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでよくわからないが、医学部では学科をまたいで研究室を決めることが出来ると聞いている。
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就職・進学普通まだ就活の時期ではないのでよくわからないが、就活応援バスといった鳥取から主要都市へのバスが運行されている。
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アクセス・立地悪い汽車の本数が少なく、また車社会なので自転車をもっていることは必須条件である。しかし雨や雪など自転車に乗れない日は徒歩で通学しなくてはならないから。
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施設・設備悪い地方大学ということもあるのか設備はそんなに充実しているようには思えない。基本的には共同研究で本学ではできない実験は他大学に行ってもらっているという事例が多々ある。
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友人・恋愛良い自分とは異なる価値観を持つ人やバックグラウンドを持つ人が多く、新しい出会いはいくらでも可能だから。
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学生生活普通大学自体が小規模なので、サークルや部活の数は少ない。その分かかわりは密接だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養でそれに加えて、解剖学、生理学、生化学、心理学なども学ぶ。2年次以降は医学科との合同授業が増え、主に医学を学ぶ。
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288805 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価普通自分自身に意欲があればたいへんのびのびと成長できる、学びが深まる場所だと思います。
4年間で様々な体験や学びができると思います。 -
講義・授業良いレジュメがしっかり配布されていて分かりやすく、復習しやすい。また、重要な点をしっかり話してもらえて復習しやすい。
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研究室・ゼミ普通自分の希望したゼミに入れなかった。何人で進めていくか、どう進めていくか、アドバイスもらいながらも基本は自由だった。1つのものを完成させるにおいて、自分自身の研究は4人だから進みは早かったが、役割分担や話し合いがしづらい。自主的に参加する態度がみえないと勿論評価は落ちる。
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就職・進学普通マイナビの受講が数回ある。就職について早くから考えるような促しは特にないが、就職活動時は、小論文添削や面接練習など、先生だけでなく専門の方にもしてもらうことができる。快く引き受けてくださる。
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アクセス・立地普通学校前の道路が狭い。大学病院実習時は、歩きで学校から移動。
駅からは歩いて15~20分。
アパートは周辺、少し離れたところなど多くある印象。
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施設・設備悪いお金がないことをひしひしと感じさせられる。
廊下は色や材質のせいか冷たい感じ。
狭いし古いです。
また、休憩できる場所がほとんどないです。 -
友人・恋愛良い良好だと思います。実習時やグループワーク等、別け隔てなくみんなで支え合った印象でした。
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学生生活良いサークル未所属。文化祭も経験ないため、よくわかりませんが、コロナ禍より良くなっていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、湖山キャンパスで教養を含め勉強です。後期からは、木・金に米子へバスか電車で移動し、講義を受けます。
2年次は、講義や学内での実習。3年次からは4年次にかけて実習があります。公衆衛生分野も全員が資格取得するため、実習ありです。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公的機関・その他
保健師として県内に就職しました。 -
志望動機県内出身です。身内に看護職が多く、安定した職業であると感じました。また、数少ない保健師免許を全員が取得するカリキュラムです。これらを考えて志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1012963 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価普通総じて、今の仕事に大いに役立っているため良かった。
先生も優しく、憧れを抱ける人が多い。
相談や悩み事についても、親身になって聞いてくれる。 -
講義・授業普通先生の指導は丁寧であったが、要領が悪いなと思う部分も結構あった。
実習は先生によって手厚さの差が大きく、モチベーションにも影響した。
私立でないからか、国試対策についてはあまり充実していなかった。 -
研究室・ゼミ普通生徒主導で進めていくことが多かったが、質問した時にはアドバイスもたくさんもらえた。
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就職・進学普通就職は9割が看護師または保健師、助産師として就職し、1割は進学している。
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アクセス・立地普通学校の近くに1人暮らし用のマンションも多くあり、スーパーもいくつか揃っているため生活面には困らない。
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施設・設備普通自習室やとか図書館の座席数が多くて良かった。
また、夏場はクーラー、冬場は暖房が効いていて勉強するにはすごく良かった。 -
友人・恋愛普通学部によっては男女比が偏っているため、なんとも言えない。
恋愛についてはサークルを通して楽しんでいる人が多かったが、大抵は卒業までか卒業後には別れる。 -
学生生活良い他学部の友達もできやすく、充実していた。
学祭は学年を超えてとても盛り上がっていて楽しかったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護、人との関わり方、人生観、死生観について。
2年生から本格的に専門分野の授業が始まり、3?4年生で実習に入る。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先総合病院の内科に就職し、新人の指導にも入るようになった。
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志望動機将来看護師になりたかったため。また、地元であり、安心感があったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:563391 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価普通地元出身の人もそうでない人も、勉強するには良い環境だと思います。保健学科は鳥取・米子両方のキャンパスに通うので、いろいろな経験ができます
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講義・授業普通専門科目以外にも一般教養科目があり、さまざまなことが幅広く学べます
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研究室・ゼミ普通1年次は一般教養科目の割合が多く、2年次より徐々に専門科目が増えます
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就職・進学普通名前は忘れましたが、就職を支援してくれるサポートセンターのようなものがありました
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アクセス・立地普通鳥取キャンパス、米子キャンパスともに静かな環境なので、勉強には適しています
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施設・設備普通大学の附属病院にシミュレーションセンターがあり、模型などをつかった実習もできます
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友人・恋愛普通色々なサークルもあり、その中で男女含めて様々な出足があると思います。
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学生生活普通キャンパスを超えて交流があるサークルや部活もあり、充実していると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目が少なく一般教養が多いですが、2年次から徐々に専門科目が増えます
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先病院
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志望動機看護師になりたいという思いがあり、地元で通いやすそうだったので選びました
投稿者ID:538124 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価普通就職先が限られる。それでいい人は良いが、ほとんどみんな病院に就職し、企業へ行く人がいない、レールの敷かれた就職パターンである。これが嫌な人は他大学の院に進学するため、院生があまりおらず研究が盛んでない。
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講義・授業普通ゆるい。本当にダメであるか努力が見られない場合を除き、ほとんど進級させてもらえる。授業内容は先生によりバラツキがあり、熱心な先生と適当な先生のと差が大きい。
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研究室・ゼミ良い病院に就職する人がほとんどであるため、実習は充実している。しかし、研究活動や基礎研究のための知識はほとんどつかず、検査技師養成所である。
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就職・進学悪い病院への就職しか支援してもらえないため。製薬メーカーやCROなどの企業への就職可能性はゼロに等しい。大学のレベルが低いためでもあると思うが、視野が狭すぎる。
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アクセス・立地良い日本全体で見たら立地は悪いが、学生はほとんど近場に住んでおり、過ごしやすい環境である。実習先の病院も近い。
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施設・設備悪い米子市の街中にあるため、敷地はかなり狭く、部活の練習場所の工面に苦労している部活が多々ある。また、研究教育費が少ないのか、かなりケチられる事が多い。
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友人・恋愛良い過半数の人が、学内で付き合う。また、医学部は全員顔見知り状態のため、お互いのことをよく知りやすく、学部全体がファミリーのようである。よって、交流機会も多く、カップルができやすい。また、近くに住んでいるため、会いやすいのも一因と思われる。
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学生生活良いサークル活動はかなり充実しており、ほぼ全員がなんらかの部活やサークルに入っている。国試の見送りや卒業祝いなどは部活単位で行われる事が多く、親密な関係になりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容検査技師になるための勉強である。病院の検査室では患者さんからの血液、尿などから項目を測定したら検査する部屋があり、そこで働くためには臨床検査技師という資格がいる。その資格を所得するための勉強や実習である。
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就職先・進学先他大学の大学院に進学し、製薬業界に就職が決まっている。
投稿者ID:428515 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価普通看護実習は生徒に負担がかかりすぎないように取り組まれている。看護技術の演習が少ないため、就職してからは少し苦労するかも。田舎の大学のため、近郊に他の大学や専門学校がなく交流がない。
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講義・授業悪い魅力的な授業は滅多になく、主体的に授業に取り組まなければ身にならない。座学が多く、演習は少ない。試験は過去問をしていれば大体合格する。
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研究室・ゼミ悪いゼミによって負担が全く異なり、自分のやりたいことよりゼミのラクさによってゼミの配属を選ぶ風習がある。
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就職・進学良い就職支援は自ら取り組むのが基本だが、学務が面接練習をしてくれたり、過去問を提供してくれる。先生方も各病院の情報を提供してくれる。
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アクセス・立地悪い田舎にあり、最寄駅から徒歩20分の距離にありややアクセスは悪い。都市圏から出てくる学生は交通の便も悪く、規制などがしづらいと考えられる。
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施設・設備良いシュミレーションセンターなどでモデルを利用しながら臨床技術を習得できたり、設備の面では田舎の大学にしては整っている方だと思う。
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友人・恋愛良い部活動やサークル活動内での交友関係や恋愛がさかん。大学時代の友人関係がそのまま就職後の人脈に繋がるため良いと思う。
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学生生活良い部活動やサークル活動は盛んで、カリキュラムも充実しているため、田舎で娯楽施設などはないが、忙しくも充実した学生生活を送れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は湖山キャンパスで本学の生徒共に一般教養、後期からは週に一度米子に行き臨床の勉強も始まる。2年次から米子キャンパスに移動し、本格的に臨床医学や看護技術の演習や実習が始まる。3年次はほとんど実習で、4年次は卒論と国試勉強。
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利用した入試形式鳥取大学医学部付属病院
投稿者ID:412816 -
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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