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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 生命科学科 口コミ
3.91
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い研究者を目指している学生は強く生命科学科をおすすめします。卒論のテーマは自分で決められるので、好きなことができます。学科の人数がひと学年約40人と少ないですが、その分みんなの仲が深まるし、先輩との繋がりも強くなるのでとても楽しいです。学科限定のイベントもあります!
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講義・授業良いどの先生も授業がわかりやすく、授業後質問しやすい環境です。どんな質問にも答えてくれるうえに、家での自習法なども教えてくれます。専門的な内容を噛み砕いて教えてくれるのでとても面白いです。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進学することや、公務員試験などにも教授自ら対応してくださるそうです。
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アクセス・立地普通最寄りは湖山は鳥取大学前駅、米子は米子駅から徒歩20分です
学生のほとんどは学校周辺で一人暮らしをしているので不動産屋は充実しています。大学生協が引越しの支援をしてくれるので問題ありません。
湖山は周りにカフェやラーメン屋がありますが、スーパーやイオンは自転車やバスを利用しないと行くのが厳しいです。 -
施設・設備悪いトイレが少ないです
最近は工事をして農学部棟周りが綺麗になりましたが、そのほかは未だ古く汚いままです
図書館はとても綺麗で、自習室が3部屋あるので自習しやすいです。バリアフリーがあまり進んでおらず、点字ブロックも風化してしまいあまり凹凸がありません。 -
友人・恋愛良いサークルに入ると違う学部の人とも仲良くなれます。学部や学科の規模が大きいところは全員の名前や顔がはっきりしないようですが、同じ学科内の友達は十分作れます。
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学生生活良い湖山はサークルも部活も多様でたくさんありますが、米子はあまり数はないです。文化祭が最も楽しく、どちらのキャンパスも賑やかです。屋台のご飯が美味しく、そのほかのクイズ企画や展示企画も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に教養科目が大半ですが、専門科目ももちろんあります。2年からはほとんどが専門科目になります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機医療分野に興味があり、また研究職につきたいと考えていたため。また、研究室が面白そうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1024319 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通生命科学の研究がしたい人にとっては研究施設も充実してて良い環境だが、滑り止めや何と無く受験する人にとっては田舎過ぎるし周りとの熱量の差に疲れてしまうかもしれない。
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講義・授業良い学びたいことがあって来る人にとっては最新の情報や研究を学べるのでとても良い。課題は多いし難しいテーマが大半だけど、課題を出して講義に出席すれば、ほとんどの人は単位を取得出来る。試験は難しいが、医療系は追試制度があるので誠意を見せれば大体追試で単位を貰える。
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研究室・ゼミ良い他大学にはないくらい、学部生としては臨床的な研究をすることが出来る。研究室は4年から始まるが、定員数が限られているのでどうしても入りたい研究室がある人は、3年までに各研究室が行う勉強会に参加したり研究補助アルバイトをしてコネを使っておくと良い。
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就職・進学悪い学科の90%以上の人が大学院に進学し、85%程は内部進学。そのため学部生の就活支援はほとんど無いに等しい。就活相談員はいるが、履歴書の添削や就活生の不安のカウンセリング程度。
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アクセス・立地普通米子駅から徒歩20分程度なのでアクセスは楽。ただし米子までのアクセスは少なく、ほとんどの人は高速バスで帰省する。
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施設・設備普通キャンパスは医学部だけなのでこじんまりしている。生命科学棟周辺は生協から遠いが病院が隣なので病院食堂を利用する人も多い。
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友人・恋愛普通狭い世界なので学部内恋愛が大半。人数も少ないので気の合う友達が出来ない場合ぼっち確定。ただぼっちの人も多く、特に気にならない。
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学生生活良いサークル活動は活発なところが多い。学祭にも力を入れているのでそういうのが好きな人は退屈しないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は総合キャンパスで一般教養。2年から医学部キャンパスに移り専門科目を学ぶ。2年が講義の内容と試験的に一番ハード。3年は講義に加え実習が始まる。実習とレポートで体力が必要。4年は単位のとりこぼしがある人以外はずっと卒業研究。卒論は他大学の一般的なところに比べ提出が早いので焦る。
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就職先・進学先未確定
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408988 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い学べる内容が何よりもいいです。自分を成長させてくれ、海外に留学しても他の大学院に行っても困らない、むしろ重宝されるくらい、成長します。これからの時代は医学研究が非常に大切になってきます。そんななか、最先端でレベルの高いことを学ぶことができるので非常におすすめです。研究者になるためには、大学院にも行く必要があります。およそ9年大学、大学院に在学します。研究が好きじゃないとできないかもしれません。
また、全国から研究好きな人が集まっているので、個性的な人が多いです。いろいろな考えを持った人と交流できて楽しいです。
研究が苦手な人や、教育機関に9年ほどいたくない人は違う学部をおすすめします。 -
講義・授業良い医学研究のレベルが非常に高く、日本の生命科学科を代表する学校の1つであるといえます。講師は、大学教授、お医者さんが主です。教授は時々新聞に載るくるい素晴らしい研究をされています。
学科には、さまざまななところから来た方がいます。鳥大生命の研究に惹かれた人や、教授の元で研究したい、といったように鳥大を目がけて来た人が多いです。 -
研究室・ゼミ良い研究室は多数あり、自分の興味のある医学研究をすることができます。また、医学部内で、医学科や、保険学科の研究室に入ることも可能です。
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就職・進学良い大学院進学をする人がほとんどですが、鳥大院に行く人や、地元の大学院に入学する人もいます。薬学の方へ行くために就職する人もいます。
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アクセス・立地普通1年次は、鳥取キャンパスで、鳥取大学前が最寄りです。電車のアクセスが悪いため、付近に住むことがおすすめです。また、地形的に高低差があるため、離れたところに住むと毎日上り坂があったりするので注意です。冬は雪も数センチ積もるため、慣れてない人は付近に住むことをお勧めします。
2年次からは米子キャンパスです。米子では町の中心に大学があります。駅方面からも通えます。
どちらのキャンパスも自転車、車必須です。 -
施設・設備良い研究施設は非常に充実しています。
教室も図書館も悪くはないと思います。 -
友人・恋愛良い人によりますが、サークルは入っておくべきです。
恋愛関係は、学科内で起こる学年と起こらない学年があります。恋愛したいなら、異性が多いサークルに入りましょう。 -
学生生活良いコロナの影響で活動が制限されていましたが、充実はしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を主に学びます。
2年次からは専門科目です。
3年次からは研究室に顔を出し始めます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先公的機関・その他
鳥取大学院生命科学 -
志望動機研究者になりたいという夢があり、医学研究のできる鳥大の生命を志望しました。
感染症対策としてやっていること医学生が多いので厳しいです。講義にもよりますが、オンラインもあります。5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:845553 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学部で生命科学を勉強できるところは少ないので、将来製薬関係で働きたいと考えてる人におすすめできます。
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講義・授業良い基本的なことはもちろん、普段の生活では出会うことのなかった科目について知ることができる。
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研究室・ゼミ良い自分にあった研究室を選べば、非常に楽しく研究できる良い環境だと思う。
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就職・進学普通基本的に多くのひとか人が院進するため、就職へのサポートが足りないように感じる。
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アクセス・立地普通公共交通機関からは不便なため、自転車、自動車必須。ただ、車通りがそんなに多くないため、比較的移動の不便は感じない。
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施設・設備悪い居場所が限られているため、zoom等でビデオ通話するなら、自宅に帰ってからでないとできない。
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友人・恋愛普通サークルが結構あるので、そこで交友関係を深めることができる。ただ、人数規模があまり大きくないため様々な噂がすぐにまわる。
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学生生活普通イベントの開催頻度はそれほど多くない。学校祭では基本サークル単位で店を出す。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は広く浅く様々な生命現象や、教養科目を学習する。二年次以降は各教授から専門的な知識を学んでいき、座学や受験を行う。四年次では研究室に配属され、それぞれ専門分野の研究を行う。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機もともと生物に興味があり、将来人の病気等の研究を行いたいと考えたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1005875 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い他大学の生命科学系学科と異なり医学部なので医療系臨床系に近い研究ができます。研究機材も地方大学とは思えないくらいに整っています。基本的に大学院進学なので進学希望でなかったり医学研究に興味がない人には向きません。またかなり田舎なので研究に専念できる機関としての環境は良いですが、何もない場所なので巷のキャンパスライフを期待する人には向かないと思います。
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講義・授業良い1年目は本学で過ごすので教養科目ばかりですが2年目からは医学部キャンパスに移り、専門科目ばかりなので教養科目は1年目しか受講できません。専門科目は学科の先生の講義だったり、医学科生と合同授業だったり医学の基礎から応用まで幅広く勉強できます。
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アクセス・立地悪い県内ではかなり都市部にありますが、都会からくる人にとってはかなり退屈な田舎です。駅から徒歩20分にキャンパスはありますが、直通でつながる都市が限られているため帰省時期は1日かけて帰省する人も珍しくないです。
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施設・設備良い研究設備が非常に整っていることはうちの学科の自慢の一つです。おそらく地方大学の同系統の学科でここまで研究設備が整っている大学はほとんどないと思います。食堂はしょぼいですが、大学病院の食堂やベーカリーもあるのでお昼ご飯は選択肢があると思います。図書館は専門書がほとんどで、小説などの種類はあまり期待しない方がいいです。
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友人・恋愛普通医学部キャンパスはかなり閉鎖的になるので視野が狭くなりがちです。本学にいるうちにいろんな学科の人と知り合っておくのがいいと思います。
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部活・サークル良い部活動はかなり活発です。体育会系はほとんどが部活でサークルはほとんどないのでよく考えて入部するのがいいです。部活は簡単に辞めさせてもらえません。文科系サークルの種類はたくさんあります。体育会・文科系問わず掛け持ちする人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学の基礎から応用研究まで幅広く学べる。
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所属研究室・ゼミ名病態生化学教室
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所属研究室・ゼミの概要がんについての研究。新しい検知方法や治療法などの開発。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと医学科志望だったので少しでも医療に携わりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を確実にとる。二次試験は記述式が初めて採用された学年のため難易度がらからなかったので医学科用問題と工学部・農学部用問題を万遍なく解いた。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85083 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い将来山中伸弥教授みたいに生命科学の研究をしたい人にとってはうってつけの学科だから。研究分野も幅広く、自分に合ったテーマを選べる。
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講義・授業普通対面授業では先生が資料を準備してくれて、一生懸命説明してくれる。でも新型コロナでオンライン授業になると雑になりがち。
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研究室・ゼミ良いそもそも生命科学科の研究内容が、現代の医学の進歩に直接関係するようなものだと思う。
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就職・進学良い卒業生のほとんど全員が大学院、あるいは就職を実現させている。
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アクセス・立地悪い米子駅から歩いて行ける。でもスーパーが少なくて散在してる感じ。マンション、アパートも大学から離れた場所に多い。
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施設・設備悪い研究室は充実しているが、体育館みたいに学問に関係ない設備はあまり良くない。
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友人・恋愛良い部活の先輩とか後輩はみんなまじめで優しい。居心地のいいキャンパスだと思う。
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学生生活普通もともとキャンパスがそんなに広くないので他の大学と比べると規模は小さいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学や生命科学に関する基礎や応用まで、とにかく幅広く、深く学ぶ。倫理学や心理学も少し学習する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命科学の研究を目指すため。また、さまざまな分野を学んで自分の可能性を広げたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735140 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通施設も良く、先生も良く、かなり良い場所です。
研究内容も豊富で、とても暮らしやすい場所となっています。 -
講義・授業良い国立であると言う理由上、先生も充実しており、
とてもレベルの高い授業が出来ます。
ついてければの話ですが。
また、どちらかと言えば小規模な大学なため、先生との距離が近く、
かなり頭に話が入って来ます。 -
就職・進学普通まだ卒業してないので分かりませんが、先輩は大手企業に入れたそうです。
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アクセス・立地悪いかなり悪いです。
実際私は、近くの町に住み毎日自転車通学しています。
また、遊ぶ場所が皆無なので、私の場合は家でゲームをするのが日課です。 -
施設・設備良い校舎が新しく学校内が綺麗であり、とても過ごしやすい学校となっています。
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友人・恋愛悪いまあ、私はコミュ症で、オタクであることも相まり、友人は殆ど出来ませんでしたが、他の人は沢山友人を作っていました。
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学生生活普通小規模な大学な為、サークルは少なめです。
イベントについては、孤独感に埋もれながらトイレでスマホをしていた時間が殆どなので、分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は鳥取キャンパスで、専門的な授業は少なく、自分の興味のある教養科目や語学を学びます。2年次からは附属病院がある米子キャンパスに移ります。そして、医学や生命科学について勉強します。内科や外科の先生が授業をしてくださるので、疾患や現在の治療法や問題点について知ることができます。3年次は生命科学実習が始まり、実際に複数の研究分野の実験を行います。4年次は自分の興味のある研究室に所属し、1つのテーマについて実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔、クチコミを見て、今の自分にちょうどあっているなと思い選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782869 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
講義・授業悪い特に問題もありませんが、特にいい面もない。基本的な事をあまり教えてもらえないので、2点。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されるので、自分が本当に研究をやりたいのかどうか、向いているかどうかを見極める前に、就活を始めなければならないのでほとんどの人が大学院に進学する。
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就職・進学悪い就職サポートがかなり不十分。特にリクルートが来るでもなく、またほかの学部とキャンパスが離れているので、生命科学科だけほとんどサポートしてもらえない
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アクセス・立地悪い最寄り駅は米子駅だが、徒歩30分。車を持っていないと公共交通機関も発達していないのでかなり不便
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施設・設備悪い体育館は自由に使えないし、建物も古い。全体的に使い勝手が悪く、キャンパスとは言えない。
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友人・恋愛普通サークルはない。全員が部活に入るか入らないかをえらばなければならない。部活動なので自由度が低い
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学生生活普通サークルはない。学校祭も全然楽しくないし、あまりサークルやイベントは充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「医学部にある生命科学科」ということで、分子生物学、免疫学、神経生物学など生命科学系だけでなく、生理学、生化学など医学系のことも学びました。
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就職先・進学先大手理美容メーカーの研究開発職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495335 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
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講義・授業普通医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
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研究室・ゼミ良い生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
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就職・進学悪い医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
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アクセス・立地悪い学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
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施設・設備良い研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
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友人・恋愛良い米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
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学生生活普通人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407200 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通鳥取大学の生命科学科は、医学部に属しており、全国に2つしかないなかの1つです。生命科学はもちろんのこと、医学関連のこともたくさん学ぶことができます。
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講義・授業良い様々な研究室があり、レベルの高い授業が受けられます。実習も充実しており、将来研究がしたい方には是非オススメです。
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研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。研究室はたくさんあり、研究室によって方針は様々です。
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就職・進学悪い様々なところで活躍されていますが、あまりその実績を公表しているわけではありません。
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アクセス・立地悪い駅から近く、周辺は山や海など、自然豊かな立地です。様々なところから通学しています。
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施設・設備良い設備は充分に整っていると思います。そのため、実習でも様々な機械や薬品を使うことができます。
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友人・恋愛普通個々人それぞれだとは思いますが、先輩、後輩、先生方との交流もあり、友人ともに親しい人がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から専門まで様々なことを学びます。生命科学や医学を幅広く学びます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224469 -
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