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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

農学部 生命環境農学科 口コミ

★★★★☆ 4.01
(58) 国立大学 692 / 1323学科中
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5841-50件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学では自分は農学部に在籍しておりましたので他の学部などはあまり存じ上げないのですが、自分がいた生命環境農学科では人間と農業のつながりを研究していました。
    • 講義・授業
      良い
      山が沢山で土地も多いので農学部の自分としては、とても満足でした。
      さらに部活もサークルも多く、楽しい4年間でした。
    • 就職・進学
      良い
      自分の担当の教授はとても親身になってくれて農学部とは関係が深いとは言えない第一志望の就職先でも大変助けてくださいました。
    • アクセス・立地
      良い
      電車はあまり通ってないので電車通学は大変かもしれませんが、大学の近くに住むか、車を買うといいです。
    • 施設・設備
      良い
      設備はもちろん、施設は完璧です。
      さらに国公立なのでとても優秀な教授が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎だから~と言って諦めないでください。
      充分かわいい子もかっこいい子もいます
    • 学生生活
      良い
      大学のオープンキャンパスでは自分を含めそれぞれがやりたいことをできる印象を受けました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が所属していた生命環境農学科では自分は人と農業のこれからのつながりについて研究していました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      商社
      自分は商社という在籍していた学部とはあまり関係が深いとは言えませんがとても大学での経験が活かせてます
    • 志望動機
      自分は恥ずかしながらあまり頭がいい方ではなく土いじりが好きで、国公立という条件で探すとこの大学に出会いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888381
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が入学していた頃は、今とは体制が違うのであまり参考にならないかもしれませんが、期待していたよりも自分にとってはいい大学生活を送ることができたのは、やはり講義が充実していたからではないかなと思っています。その頃の学部長は、果樹園芸の田村先生が赴任されていました。(生物資源環境学科でした)鳥取は第一産業が盛んな県ですので、地域の産業も絡めながら様々な分野を学べる学部だと思いますし、研究も充実しているように思います。 あと、今はコロナで難しいかもしれませんが、軽く留学をしたい方には、推奨してくださる空気があるので、鳥取大学は向いていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      国立の農学部の中でもどちらかといえば植物系で、他に砂丘やキノコの研究も充実しており、獣医もあるので、畜産も学ぼうと思えば学べます。農学は総合学問とよく言われますが、鳥取大学では様々な分野を修めることができるため、自分にとってはとても興味深い講義を受けることができたと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が在学していた際は、コース分属が2年次だったため、充実した中から選ぶことができました。研究室の空気による部分もあるとは思いますが、鳥取大学は農業高校を前身としているため、中国地方の地方大学の中では研究費もよくもらえてるように思います。
    • 就職・進学
      良い
      すごくサポートしていただけるわけではないのですが、山陰への就職のサポートはかなり充実していると思います。農学部の生産系のコースでしたが、自分の代は、公務員受験が4割、民間が5割、進学が1割でした。 農学を生かせない就職先に行く方も多いのですが、個人的に大学は職業訓練校ではないので、積極性をもって頑張って下さい。
    • アクセス・立地
      良い
      山陰の電車は、本数が少ないので、県外進学者は大学周辺で家を探します。学校には行けますが、かなり雪が多い。岡山へのバスがなくなったので、関西の方がアクセスしやすいような状態です。 大学生であるかどうかに関わらず、車がある人の方が色々と楽です。
    • 施設・設備
      良い
      研究のための設備施設は充実しています。農学部は、研究林や乾燥地のセンター、キノコ用の研究施設などをもっており、そうでなくても学部生の実験には充分なものが揃っています。教育棟は、古くもなく新しくもないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      その人次第な気もしますが、コロナ前はサークル活動などで友人を作る機会もかなりあるし、学内でイベントが結構ある気がします(アクセスが悪いし、駅前で何かやったりできるほど駅前に施設がないので学内が多い)バイト先などで自分は人間関係が広がりました。
    • 学生生活
      良い
      自分がいたときは、思ったより色々ありました。部員五人と先生1人で、サークルの設立を認めていただけます。学園祭は都会ほど立派な感じではないですが、サークルなどが出店をしているため、創造しているより盛り上がっています。 昔はおみこしを川に投げたりするような祭りがあったとか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物資源環境学科だった頃の話です。1年次は、教養学問と、農学の基礎として必要な科目を習います。2年からはコースが変わるので、そのコースによって習う内容が変わります。GPAでコース分属や研究室配属が変わるので、うまくやったほうがいいです。 教員免許(理科、農業)を取ることができます。自分は、高校教諭の免許(農業、理科)を取得しましたが、1年次に必修がおそらくあるので、もしとろうと考えている、迷っている方は、その授業はとりあえずとった方がいいですし、かなり3、4年で教員免許のための単位が必要になるので、注意です。(他の農業科目とかぶらないように時間割は調整されています) 高校教諭の免許(農業)は、土日の補習がありました。ちょっと困りましたが、平日の授業と被っても嫌だったので、仕方がないかなと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      農業系の商品を扱う卸、小売業種 販売兼事務をしています
    • 志望動機
      生物が苦手で(血を見れない)物理選択でしたが、もの作りに向いてないと自己分析していたので、工学部や理学部に行きたくなかったこと。 地元の農学部が動物に強いタイプの農学部だったのですが、血を見れない性格のため、植物や樹木、他にも砂丘など強い分野が多くある鳥取が第一希望でした。 あと、当時は樹木医の世界でとても有名な先生が居られて、興味があったというのもあります。 周りは浪人の学生が多く、陰気な人も居ましたが、大学に入ることが目的ではなく、そこで何をするかが大事だと思います。結果として、間違った選択ではなかったし、自分はとても楽しかったです。
    感染症対策としてやっていること
    私の在学時はコロナがなかったので、わかりません。 ただ、元々獣医が岐阜の大学と共同授業をするためのシステムが学内にあるので、案外困ってなさそうな気がします
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    投稿者ID:703259
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生の時はみんなで同じ勉強をして、一年じっくり考えて二年生で専門のコース選択ができ、やりたいことが漠然としている人にも考える時間があります。また、日本でも珍しい研究や有名な研究をしている先生がたくさんいるので面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      だいたい3年の前期の終わりか後期の始まりに研究室に分属します。学校の今までの成績順に好きなとこに入れるコースや話し合いで決めるコースもあり様々です。人数が多いのでたくさんの研究室がありますが、私のコースの先生たちは本当に仲が良くて、雰囲気もいいです。他大学では考えられないくらい仲が良い、とも聞くので楽しみながら研究したい人にはオススメです。
    • 就職・進学
      良い
      今は就職がいい時期というのもありますが、大学で学んだ専門の分野に進む場合の就職率はとても良いとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取大学前駅のすぐ近くです。公共交通機関はあまり本数がないですが、慣れたら大丈夫です。ほとんどの人が大学周辺に下宿していますし、治安も良いので安心です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キノコ、微生物、乾燥地、森林、里山、農業、化学、農業土木などさまざまです。
      コースによって全然違いますが、一年生の時はみんな同じで、どのコースの勉強も少しかじります。
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    投稿者ID:378343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あまり周辺に遊べるところが少ないので、勉強に打ち込みたい人にはとてもいいと思う。また周辺のごはんがおいしい。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の講座が設けられているので、専攻以外の分野の知識も得られる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室により、実験の難易度や拘束時間等が大きく異なる。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートについては、あまり積極的ではなかった。また、求人もさほど多くない印象。
    • アクセス・立地
      普通
      ほとんどが下宿生のため、キャンパス近くのアパートに住んでいる。
    • 施設・設備
      良い
      実験や、実習に関する施設は整っている。キャンパス外にも、実習のフィールドがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      県外からきている人がほとんどなので、自然と仲良くなれる。上下関係も良好。
    • 学生生活
      普通
      キャンパス自体が大きくないので、サークル数はさほど多くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年は基礎的内容から一般教養まで幅広く学ぶ。3年から専攻の内容を学び、後期?4年では卒論研究に入る。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      商社の事務
    • 志望動機
      生物関係の勉強がしたいと思ったから。独自のコースもあり面白そうだったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569408
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の近く住むことができるので、通学時間をあまり気にしなくても良い。乾燥地や、菌について学びたいと思っている人にとっては充実した環境なのではないかと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容としては、興味を持つものも多いが、コースによっては必修科目が難しく、何度も履修することになりうるかもしれない。共通科目に関してはゆるいので心配要らないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属は3年生の後期からなので、長い時間研究ができるという利点はあると思う。また、卒論が必修ではないので、途中でやめることも可能ではあるので安心できる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートについては、一応あったがほとんど利用しなかった。希望する人は、エントリーシートの添削や、面接の練習をさせてもらえる。また、女子に関しては、就職活動に向いたメイクの仕方講座なども開催してもらえたので楽しかった。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りに住んでいる人がほとんどで、通学は徒歩か自転車の人が多い。駅も大学から近いので、帰省や飲み会に行くのにも便利だと思う。ただ、本数が少ないので、気をつけないと乗り遅れることもある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館や共通教育棟には、自習スペースがしっかりと完備されているので、勉強する場所には困らないと思う。研究設備に関しても、充実しているのでしっかり研究ができると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると、他の学部の人との交流もできるので、そこで友人や恋人を作る人も多かった。いわゆる恋愛サークルもあるので、恋人が欲しい人はそういうサークルに入ると良いと思う。
    • 学生生活
      普通
      所属している部活は、県の強化指定部だったため、練習や試合で土日がつぶれることが多かったが、非常に充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農業について一般的なことを学んで、2年次からコースに分かれてそれぞれ専門的な内容を学んでいくといったかたち。
    • 就職先・進学先
      製薬業界の営業職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429326
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が何を勉強したいと思って入学するかは自由だがそれを覆してくれるような学科。卒業した今でもそれは感じている
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の講義を受講でき、教授も充実している。今後に生かせるような講義も多々たったから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が事細かに導いてくださったから。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に様々な企業に就職していたため幅広い分野で学べたから。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は鳥取大学前駅で、周辺にアパートもたくさんあり何不自由なく過ごせた。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具、広大な農場を持ち、田舎特有の立地条件を生かし他大学。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は活発で他大学との交流もあり、他学部との交流もあり良かった。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はもちろんのことイベントも季節によってたくさんあったように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では農学に関する一般的なことを学び2年次からはコースに分かれて学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      砂漠の研究がしたく、最先端での研究ができるのが鳥取大学だったから。
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    投稿者ID:571976
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      都会の大学に比べると何もかもが劣る。近いという理由以外で通う必要のない学科。看護科や医学部は米子に行けるのでそれなりに充実している印象
    • 講義・授業
      普通
      授業や講義がとても充実しているとは思わなかったが、物足りない、内容の薄いものではなかったのでこの評価。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分自身がゼミの仲間やその環境に馴染めずに苦労したから。
    • 就職・進学
      悪い
      この分野の求人は他の学科に比べて少ないし、全く違う方面の職業に就職した人もたくさんいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      夢にみた大学生活とはかけ離れている。鳥取県で田舎だからしょうがない部分もあるが、それにしても何もない所だった。
    • 施設・設備
      悪い
      設備が充実しているとは思わなかった。全体的に古くて小汚い感じだった。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学と比べると人が少ないし、近場の仲良くなった人と付き合えなければ出会いもないし、チャンスもない。
    • 学生生活
      悪い
      都会の男女が仲良く和気藹々としたサークルを思い描いていたので、小学生のクラブ活動に毛が生えたレベルでがっかりした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義が中心で学年が上がるにつれ実習も増えていったような印象。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      社会福祉法人で調理師として働いた。
    • 志望動機
      通える範囲にある大学にたまたま受かっただけ。学部も特に選んだわけではない、
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567509
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースが存在していて自分の興味のある分野に特化した勉強ができる。サポートもいろいろ充実してるし、大学に遊びに来ているような学生も多くない方なので個人的な努力しだいでやりたいことをやれる。割と努力をみていてくれる教授もいて良い大学だった。
    • 講義・授業
      良い
      受けられる講義は多い。ただ必須科目が多いためあまり自由はきかない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しているかどうかは研究室による。ひたすら実験がんがんやってる研究室だったり論文読むことの多い研究室だったり。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどが就職できてる。学科というよりも大学でのサポート体制がしっかりできてるし、学科の教授も相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにバス停と駅がある。ただ実家生は大体車で下宿に住んでる人は大学周辺に住んでる。都会に比べたらアクセスは悪い気がする。 立地や周辺環境はとてもいい。演習林や畑、田んぼもある。
    • 施設・設備
      普通
      演習林や畑、田んぼなどある。ただ充実してるのかと言われたらよくわからない。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分のやる気の問題。ただ縦コンや横コンなど交流の場はある。友達もいろんな人がいるからその中で仲良くなるかんじ。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあるし、大学祭もそこそこ賑やかだけど県外の他大学に比べたらそれほどでもない気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次?2年前期は教養科目と基礎的な専門科目。そのなかで自分のやりたい分野を探していく。2年次後期からコースに分かれてその分野に特化した講義を受けていくようになる。あと学生実験とか。3年後期から研究室に入ってひたすら実験。4年で学生論文。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の開発職
    • 志望動機
      地元だったことと、菌類の研究に興味があったから。あと近くの県の第の農学部に入るなら地元の農学部のほうがいいと言われたから。
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    投稿者ID:569359
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業や実習は自分の将来に向けて好きなものを選ぶことができる点は良いが、全学科共通科目の必修科目については必修である必要性が感じられなかった。おそらく、鳥取大学が掲げている人間力の向上のためだと思われるが、ただ単位を取るために授業を受けている感じが強かった。実際、単位が取りやすい授業があり、学生たちは人間力をあげるためではなく、どれか楽に単位を取れるかを一番に考えて授業を選んでいた。私が在学していたときは5学科あり、選択肢としてはよかった。ただ、学科によっては就職のときに不利な場合があったので、やはり学部卒の農学部生は需要が少ないのだと感じた。また、院までいっても、化学系の学科でないと不利だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生も親しみやすい方が多く、質問もしやすかった。単位を落としそうなときも救済処置を与えてくれたので助かった。授業は代返や代筆をしてもバレないので、出席を評価に含めるのなら、真面目にやってる人は損だと思った。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミで英語の論文を訳してプレゼンをしたが、かなりむずかしくてしんどかった。卒業論文は日本語なのにこれをやる意味がわからなかった。
    • 就職・進学
      悪い
      大学で説明会があったり、面接や書類の指導などサポートがあって良い。学部卒の農学部は就職で食品関係は厳しいと感じた。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅のすぐ近くなので、駅を利用する人には良い立地。地元ではなく県外の人が多く、大学付近に住んでいるので、アクセスと立地には不便に感じた人は少ないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      論文作成時期がよく混み合うが、研究室どうしで貸したり借りたりして助け合っているのでなんとか足りていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      県外生が多いためか友達を作らず一人でいる人は少なかったと思う。生徒数もめちゃくちゃ多いわけではないので、学部を超えて友達を作りやすかった。学年が上がるにつれて、学科内の人とは友達感が強くなるのでカップルは減ったと思う。その分、他の学科の人と恋愛してたかな。
    • 学生生活
      良い
      授業がめちゃくちゃ難しいってわけではなく、論文作成に入るまではアルバイトをする余裕はあったので、自由に遊ぶお金があって充実してた。遊ぶには車がないとかなり不便だったため、車を買うためにアルバイトを頑張る人がいた。サークルも学年を超えて遊んだりしていたので、雰囲気はよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が在籍していたときは5学科あり、ガッツリ理系の学科もあれは文系よりの学科もあり、生産がメインの学科があったので、授業を受けてみて進路を変えたい人にはよかったと思う。学年が上がるにつれてより専門的になるので、進路決定は真面目にやらないと興味がないつまらない授業を受け続けることになるので注意
    • 利用した入試形式
      食品関係が全滅。飲食関係に進んだ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411009
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部生命環境農学科は、二年次から専門分野を学ぶ専攻が分かれていくので、一年次のうちに広く学び興味のある分野を探すことができます。授業や研究の面で様々な経験をすることができるのはもちろんですが、他にもオススメしたい点があります。鳥取というどちらかといえば田舎にあるため、周辺地域で農業ボランティアや農業バイトに参加することができ、興味のある人にとっては素晴らしい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専攻を決めるまでは広く浅く、決めてからは深く学ぶことができます。また、専攻外の講義を受けることもできますし、ほとんどの場合単位認定もされます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属は3年次後期からです。すでに専攻が分かれている状態なので、その分野の中でさらに一つ選ぶことになります。研究内容で選ぶのが基本ですが、教授や先輩との相性も重要だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      主体性が求められます。企業との共同研究をするうちに繋がりができて就職という事例もありますが多くはありません。ほとんどの人は自ら就職活動に取り組んでいます。農学や研究内容と直接は関連していない仕事に就く人も多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      下宿生のほとんどはキャンパスの周辺、徒歩30分圏内に住んでいる印象です。スーパーやコンビニは近くに複数あります。普段の生活には特に困りませんでしたが、就活や帰省など他の都道府県との行き来は大変かもしれません。新幹線も止まりませんし、汽車の本数も少ないですから。空港はあります。
    • 施設・設備
      普通
      他の大きな大学と比べると劣るかもしれませんが、特に不便はないです。乾燥地研究センターという施設の研究設備を使用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くのサークルや部活があり、学部学科や学年を超えた友人関係・恋愛関係が築けると思います。学科内でも、実習やグループ発表などの機会を通じて仲良くなることが多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系体育会系など、様々あります。鳥取砂丘を利用したハンググライダー部や、部員数の多い合唱部(フィルコール)などが有名です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    投稿者ID:477223
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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