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国立鳥取県/鳥取大学前駅
工学部 口コミ
3.72
- 学部絞込
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い充実した大学生活を送る事が出来たので大変満足しています。凄く活気がある大学という訳ではありませんが、落ち着いていて有意義な大学生活を送りたい人には丁度いい大学だと思います。
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講義・授業普通自分が在学していた時は、物質工学科と生物応用工学科に分かれていたため、今の化学バイオ工学科の詳しいカリキュラムや雰囲気までは分からない。所属していた研究室はとても雰囲気がよく、研究環境は整っていた。交通機関はあまり発達していない立地だか、大学周辺に生活環境は整っていて十分に大学生活は楽しめた。
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研究室・ゼミ良いどの研究室に所属するかにもよると思いますが、私の所属していた研究室はしっかりと研究環境が整っていたので不満はありませんでした。4年生から研究室に所属し、それまで習ってきた方法で実際に実験を行うのはとてもいい経験でした。実験の計画を立てて教授や先輩方と相談しながら試行錯誤を繰り返すのは根気がいる作業ですが、大きな成長に繋がりました。
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就職・進学普通就職率は悪くない方だとは思いますが、サポートはそれほど積極的ではなかったように思います。自発的に早くから就職活動を始め、各研究室の教授方に自分の思い描く進路の話を出来ている人の方が早くに内定をもらっていた印象です。
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アクセス・立地悪い地方なので汽車やバスの本数は少ないですし、新幹線が通っていないため他県から行く場合は不便と感じる場合が多いです。飛行機も本数が少ないです。ただ大学周辺に生活環境は整っているため、基本的な大学生活に不便はありませんでした。
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施設・設備良い図書館は綺麗で学習スペースがあるためよく利用していました。学食は2つ、ベーカリーが1つ、生協ショップがある環境で、定食・パン・お弁当のどれも美味しかったです。
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友人・恋愛普通サークル活動でほかの学科の人との交流出来たので、色々なサークルに所属すればその分友人関係広がると思います。恋愛関係でもサークルで出会った人と付き合っている場合が多いように思いました。
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学生生活良い学祭は年々、派手さは無くなっているようでしたがいろいろ企画して運営が毎年頑張っているようでした。サークルの数は少なくはないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が所属していた時とはカリキュラムが変わっているため詳しくは説明できませんが、1年で高校よりも発展した内容の数学、化学、生物、物理などの基礎や応用を学び、2・3年ではそれぞれの希望に合ったコースに分かれてさらに応用的な内容を勉強していくようです。4年では研究室に所属し卒業論文を書きます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていないです。 卒業を期に結婚をしたため、大学卒業時には就職をせずに卒業しました。
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志望動機化学の授業や実験がが一番好きだったので、さらに勉強してみたいと思い進学しました。この大学を選んだ理由は就職率が悪くなかったのと、実家からの近さ、見学に行った時の印象の良さで決めました。
投稿者ID:568032 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価悪い4年になるまでは、ただ講義を受けるだけの毎日だったため、実験、演習等をバリバリしたい人には物足りない学科だと思う。
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講義・授業悪い講義の内容が、何にどう生かされるのかの説明が不十分だった。そのため、単位さえ取れれば良いという考えに陥ってしまい、4年時に何も生かせない事になってしまいがち。
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研究室・ゼミ良い1?3年時にあまり経験出来なかったぶん、研究室配属後はがっつり実験することが出来、楽しかった。
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就職・進学悪い就職支援課は名ばかりで、頼りにならなかったため、就職するには自分の確固たる意志が必要。
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アクセス・立地普通最寄り駅が徒歩1分のところにあったため、通学に困る事はない。大きめのスーパーやショッピングモールまでは徒歩では厳しい距離がある。
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施設・設備普通他の大学の設備を見たことがないが、卒業研究をするうえで物足りないと感じることはなかったので、ある程度設備は整っていたと思う。
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友人・恋愛普通学科内の友人関係は良好で、恋人関係になっている人も多々おり、充実していたのではと思う。
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学生生活普通風紋祭という年に一度の学園祭には、有名アーティストを呼んだりして力を入れていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物が持つ力や、酵素の働き、タンパク質の仕組みなど、生物と密接な関わりを持つもののメカニズムを学ぶ。
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就職先・進学先地域密着型食品会社の商品開発部
投稿者ID:490893 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械物理系学科の評価-
総合評価普通後輩からの代になるが、学科内でコース分属があるものの研究室配属のときは選択したコースに関係なく機械的に選ばれるため、勉強してきた事が研究に全く役に立たないどころか知識の無い状態から研究を始めないといけない可能性がある。自分の代まではこのようなシステムでは無かったからこのやり方は良くないと思うが、当事者でないため何とも言い難い。
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講義・授業普通自分の代までは実践系の講義はほとんど無く座学が中心。講義中の雰囲気は静か。課題は直筆のレポートがほとんど。
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研究室・ゼミ普通研究室ごとに特徴があるため一概には言えないが、自分の研究室は自らが進んで取り組むことを重視されている。
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就職・進学普通就職・進学実績が極端に悪かったっという話を聞いてないため、普通であると思う。サポートは特に利用しなかったためわからない。
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アクセス・立地普通徒歩15分圏内に住む分には特に問題ないと思う。大学周辺は飲食店が数件とコンビニが2件あるくらいでほとんどアパートが建っている。
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施設・設備普通そもそも学科で使った施設が講義室だけだから良し悪しの判断のしようがない。実験室などもあるようだが使ってない為わからない。
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友人・恋愛普通友人関係は人それぞれ。学科内で充実する人もいればサークルで充実する人もいる。恋愛関係は基本サークル内でしか充実しないと思われる。
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学生生活普通音楽サークルに所属しており、毎年秋頃に定期演奏会が行われる。そのほか依頼されて演奏しに行くことが年に数回ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学・力学の基礎的な勉強がメイン。2・3年次は材料力学などのより専門的な勉強がメイン。4年次は各研究室にて研究を行う。
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就職先・進学先大学院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429721 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い国立大なので研究設備は充実している。
4年次からの研究室生活は研究に使用する機器がある程度揃っている。測定できないものがある場合は他の国立大に出張して測定することもある。
化学をしっかり学べる。
工学部の化学系の学科は企業からも求められており、就職も比較的しやすいと考える。 -
講義・授業良い大学の授業は高校と違って格段に難しく、教える教授も教えるプロではなく、その道のプロなので、高校の教員ほど教えるのが上手い教授陣はなかなかいない。ただ、その研究のプロは揃っているので、実験や研究の指導はしっかりしている。
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研究室・ゼミ良いうまくいかないことも多いため、研究室生活は決して楽ではない。しかし、研究に関する指導はしっかりしていただける。
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就職・進学普通国立大は私立大に比べて就職のサポートが劣る。就職に不利という意味ではなく、就活は自分でするもので、内定を断るのも自由、といった感じ。たまに聞く「内定は断るな、大学の印象を下げるから」といったことを言われることは無いに等しい。もちろん、自分から教授やキャリアセンターに就職相談に行けば、しっかり対応してもらえる。
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アクセス・立地悪い学生街になっているので、大学の周辺に住んでいる人がほとんどで、大学と自宅のアクセスはいい。帰省や遊び、就活で他県に行くには不便な点が多い。
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施設・設備良い設備にはあまり困らないと思う。
土曜日も食堂や生協があいていたり、テスト期間には長めの営業をしていたりもする。図書館も、自習室が充実している。 -
友人・恋愛良い県内に他の大学がほとんどないため、学内の人同士のつながりが大きい。複数の学部が同じキャンパス内にあるため、他の学部の人ともしりあえる。
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学生生活良い部活やサークルは多く、自然が多い鳥取ならではのサークルもある。部活に入れば、活動頻度も多く、大学生活で最も有意義な時間は部活動だったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生までで有機化学、無機化学、物理化学、分析化学をひととおり学び、4年生以降の研究室に生かす形となる。
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就職先・進学先大手インフラ系の会社
総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428575 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価普通時々、何のためにしているかわからない授業がある。シラバスで、そのことをもっと詳しく触れておいてほしいと思われる。土木分野に関しては、卒業後の進路がわかりやすいので良い。
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講義・授業普通履履に関する情報がわかりづらい。授業は、先生によってはひどくわかりづらかったり、多少わかりやすかったりするが、将来に役立つか不安になるものがある。
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研究室・ゼミ普通4年生から配属される。さらに、卒業研究は後期からのところがあり、すこしゆっくりしている。ただ、そのぶん就活に集中できたので、良い。
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就職・進学良い地元就職も強いが、ある程度離れた地域でも、国立で研究もしっかりしているので、通用する。研究室も就活を考慮してくれている。
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アクセス・立地悪い遊ぶところが少なすぎる。冬は雪が積もる。駅から学校までは近く、徒歩で5分もかからない。買い物は、24時間開いてるスーパーが便利だが、自転車を使わないと遠すぎる。
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施設・設備普通食堂のデザインや値段が微妙だが、他の施設に関しては最低限の機能は有している。課題をやる上で役立つのは、図書館のグループ学習室。
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友人・恋愛悪いサークルに入っていると、とりあえず話したりできる人は作れる。サークルでなくとも学内の何かしらの活動に積極的に参加しなければ、友人は出来にくい。
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学生生活良いアルバイトは、短期バイトがほとんどない。大学のイベントといえば、学祭だが、ほとんど身内になりやすい。しかし、サークル活動は他大学より比較的健全なものが多いと思われ、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までは基礎的な数学が主。三年からは選択科目が多くなり、4年生は卒業研究が主となる。3年からの選択科目によって、勉強内容は大きく異なる。経営方面、公共方面、土木方面、情報方面など。
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就職先・進学先IT業界の技術職
投稿者ID:409685 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通学生生活全般としては立地環境に恵まれており、勉学に集中できた。充実した点としては学生同士仲が良く、テスト勉強にも切磋琢磨できた。ただ、分野が幅広いため研究室選択が難しく、先生方の学生への力の入れ方も異なる。卒業後は大中小問わず各々が納得した企業に就職できているイメージがあり、先生方も協力的である。
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講義・授業悪い内容は一貫性はあるが、分野によって全く異なるのでテスト勉強は難しい。先生方も分かりやすい授業が大半である。ただ、進学する学生と就職する学生とで勉強に取り組む姿勢は差があるので、周りに流されず自分を保つことが最も大事。
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研究室・ゼミ普通研究室によって先生方の学生への力の入れ方が異なる。研究内容がどのような分野の仕事に活かせるかまでしっかり知った上でないと、実験は大変なのに将来に全く活かせず研究室で過ごすことになる。研究室同士も仲は良く、研究発表会や卒論の後など研究室単位で打ち上げを行ったりもする。
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就職・進学普通研究テーマによっては就職先を探しづらい。先生方のサポートは比較的厚く、研究内容等まとめる際に添削してくださる場合もある。
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アクセス・立地良い大学がある地域は、大学生にはとても生活しやすい。ほとんどの学生が大学から10分以内のマンションやアパートに住んでおり、学生向けの安い定食屋やスーパー等も充実している。鳥取が特に冬は大雪となる地域のため、12月~3月ぐらいまでは通学が大変。
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施設・設備良い研究施設は充実している方だと思う。研究室独自で扱っている機器も多数あるため、他の研究室の使用を待ったりせずに研究に集中できる。学食も美味しいし、ショップも食料品から雑貨、文房具まで豊富に取り揃えている。
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友人・恋愛悪い学生がそこまで多くないので、顔見知りの人が多い。恋愛は人それぞれなので分からないが、サークル活動も活発なため学部問わず交流している人が多い。
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学生生活普通大学生活として思い浮かぶことは大抵経験できるし、可もなく不可もなくといった様子である。バイトで勉強時間が圧迫されるようなことはあまり聞かないし、両立出来ている人が多い。自然豊かな土地柄のため野外活動も多く、気持ちの良い環境で学ぶことはできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在、どのようなカリキュラムになっているかは不明だが、在籍していた時は1~2年は教科書に乗っ取った内容を学び、3年から研究室で行うような実験演習が入る。4年から本格的に研究室へ分かれての卒論研究が始まる。
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利用した入試形式健康食品会社へ総合職として就職してすぐ退社。その後イベント会社に派遣として事務業務を行っている。
投稿者ID:412151 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価良い毎日友達と学校で会えるし、毎日いろいろなことを学べて楽しいです。これからの進路に向けて頑張っていきたいです。
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講義・授業普通先生の講義はわかりやすいです
分からないことがあったら気軽に聞けてとても安心します
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研究室・ゼミ普通研究室はとても充実しています。
自分のやりたい実験ができ、面白いです -
就職・進学良いとてもいい充実してる!
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アクセス・立地良い鳥取大学はとても近くて安心します
周囲もとてもいいです。ただセブンイレブンがないのが残念 -
施設・設備良い設備はとても充実していて安心します
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友人・恋愛普通友人関係はとても充実しています
恋愛はこの前ふられましまた。はやく新しい恋を見つけれるように頑張りたいです -
学生生活良いイベントはとても充実していてす!
是非!サークルに入ることをおすすめしています!
絶対にサークルは入った方がいいです、友達もたくさんできます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校とあんまり変わりません。
投稿者ID:381717 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い研究室に配属されるまでに、チューターといった形で先生方が学期の始めに話を聞いてくれるシステムがあり、悩みやわからないことがあればそこで心置きなく聞けて解決できます。授業はちゃんときいてテスト勉強をすれば単位がとれないと言うことはまずないので、易しいかなとおもいます。ただ、星4にしたのは
4年になっても実験があり、就活や研究で忙しいときに非常に大変だからです。実験が3年で終わってくれれば星5ですね。笑 -
研究室・ゼミ良い3年の後期で研究室の配属が決まり、そのあと
4年の頭から研究室で過ごすことになります。
院生の方たちは質問すれば親身になって教えてくれますし、教授方もわからなければ質問ウェルカムな姿勢で接してくれるのですごい、過ごしやすいとおもいます。 -
アクセス・立地悪い実家生以外ではおそらくほとんどの人が大学の周辺で生活していると思うので通学のしやすさという意味ではすごいよいです。が、周辺の環境はやはり田舎なのでなかなか、不便なこともあります。
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学生生活良いサッカーのサークルに入っているのですが、
日頃の集まりで楽しくボールを蹴って、そのあとご飯にいったりして楽しめます。
試合は社会人のリーグに登録しているので結構きちんとした試合ができます。ちなみに試合はぜんぶ芝生です。
投稿者ID:348119 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通授業は情報系から都市計画、土木系など工学の知識を広く浅く学べるため、将来の目標を大学の授業を通して見つけることができる。
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講義・授業普通こればかりは、先生にもよりますが、基本的にどの授業もきちんとレジュメが準備されておりパワーポイントなどを用いて解説するなど理解しやすいように工夫されていました。先生だけでなく、ティーチャーアシスタントと呼ばれる学生も質問を受け付けてくれるので、分からないことがあれば授業中に容易に質問することが可能です。
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研究室・ゼミ良い自分が選んだ研究室に基本的に配属が可能です。研究室にもよりますが、基本的に自分がやりたい研究に着手することができます。テーマも自分で設定し、教授から丁寧な指導が受けられます。就活をする人は、就活を優先させてくれるため、学生にとってはとても良い環境下だったと思います。
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アクセス・立地良い大学周辺は学生がほとんどで、安全である。また、学生向けの安くて美味しい定食屋さんや飲み屋さんなどが充実している。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院へ進学
投稿者ID:347659 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械物理系学科の評価-
総合評価普通機械工学科は先生に恵まれている学科だと思います
。旧帝大出身の方もちらほらいますし、JAXA出身の先生方も数名いらっしゃいますので航空宇宙関係を学びたい人には地方大学としては良い大学だと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年後期に一定以上の単位を取得していれば早期配属という制度が利用できます。仮に早期配属が利用出来なくても3年終了時に単位を満たしていれば研究室に配属されます。研究室は8つあります。地方大学なので研究室の数はこんなものだと思います。
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アクセス・立地普通大学周辺にはアパートが数多くありますので、通学はしやすい方だと思います。後期入試で合格してからアパートを探しても十分間に合うほどにアパート数はあります。大学前に駅はありますが、ほぼ一時間に 一本ペースなの交通の便は悪いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機会力学、熱力学、流体力学、材料力学が中心的です。電気系の授業もわずかですがあります。数学系の授業も多く微分積分、フーリエ、線形代数、複素関数等の授業があります。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:339429 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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