アットホームな雰囲気が素敵でした。:神戸親和大学発達教育学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

アットホームな雰囲気が素敵でした。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育に携わる仕事がしたいと考えている人にはとてもいい大学です。オフキャンパスとオンキャンパスの両方の面での学びを大切にしています。勉強したことを実践できることで、自分の力を付けていくことができます。また、同じ夢を持つ仲間と頑張ることができるので、モチベーションを維持しながら夢に向かって進んでいくことができます。
• 講義・授業

  良い
  学校現場で働いてこられた先生方が多く、具体的な体験談も踏まえた講義が多いです。実際に、自分たちで実践してみることもあり、現場に出てからの即戦力に繋がることと思います。
• アクセス・立地

  良い
  電車での通学は坂道があるので、大変かもしれません。最寄りの駅から市バスが出ているので、雨の日は利用している学生が多かったです。三宮からスクールバスが出ており、大変便利でした。
• 施設・設備

  良い
  ピアノ練習室や電子黒板が置いてある教室があり、学ぶには最適でした。大学内にすくすくという子育て支援センターがあり、食堂や図書館に子どもたちがいるのも新鮮でした。
• 友人・恋愛

  良い
  夢に向かってまっすぐな子が多かったです。部活やサークルに入ると、友達同士の結びつきもより深くなることができました。授業は名前順での分割が多いため、固定された集団であり、それぞれが名前を覚え仲良くなることができました。
• 部活・サークル

  良い
  部活は、スポーツ学科があるためスポーツに真剣に打ち込む学生もいるようです。教員を目指す子は、文化部に所属し自分のスキルアップをはかっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員についての基礎から実践的なスキルを学べます。
• 就職先・進学先
  教育公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  現場でのボランティア経験を通し、興味を持ったので
• 志望動機
  実践的な内容が多く、アットホームな雰囲気が気に入ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、基礎的な学力の定着を図るため、繰り返し問題集を解いた。