夢に向かって学ぶ人を応援してくれる場所:神戸親和大学発達教育学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

夢に向かって学ぶ人を応援してくれる場所

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  夢に向かって進む人にも、まだ迷っている人にもとても学ぶことが多いです。いい意味で高校のようにしっかりとしています。
• 講義・授業

  良い
  必要なことがきちんと学べます。実践的で専門的な知識を得ることができます。学科以外のことも学び、進路を広げられます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの種類が片寄っていて、少ないと感じたので選ぶ際に大変でした。実際ゼミ選びでは非常に人数の片寄りが生じました。
• 就職・進学

  良い
  就職を見越した実践的な学びができます。就職率の高さも、学校の大きなアピールポイントです。支援も充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  とても交通の便が悪いです。学校に行くだけ、という場ですので周りには暇をつぶす場所等はありません。どうとらえるかは個人によって変わるかと思いますが。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は綺麗です。所々冷暖房のきかない部屋もありますが、定期的な整備も入ります。個室のピアノがあるところは、とても素晴らしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は良好です。ただ立地の問題、女子校ということで交流の範囲は限られてきます。出会いという面ではおすすめできません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもに関わること、保育の基礎から実践的なことまで学ぶことがてきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  幼児教育学、保育学
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもに関わること、幼稚園、保育所、企業への就職を目指して自分の興味関心のあることを研究することができます。
• 志望動機
  就職率の高さ、保育への力の入れ方から実践的な学びが多いため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  評定偏差値を維持するためある程度の勉強をしていました。