先生になるなら親和！:神戸親和大学発達教育学部児童教育学科の口コミ<ID:713405>

卒業生 / 2012年度入学

先生になるなら親和！

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教師を目指す人によってはかなり良い環境だと思う。
  ただ、他の選択肢も候補にある人は、なかなか切り替えがしにくいと思う。
• 講義・授業

  良い
  教育の場に出るためのカリキュラムがしっかりしていた。
  先生になりたいという学生が多く、情報の共有もできていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって活動内容が全く異なります。
  自分は1番何の教師を目指すのか、何を学びたいかしっかり知る必要がある。
• 就職・進学

  良い
  教師など教育の場に就職する学生がとても多い。先生を目指すのにとても適した学校であると思う。
  ただ、教師以外の進路変更がしにくいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  三宮からスクールバ少しだけがあるのでいいが、最寄り駅からの坂道が急すぎて、少し大変。
• 施設・設備

  悪い
  大きな大学と比べると、あまり大学らしさがない。
  比べても仕方ないが、他はコンビニやカフェがあったりするが、まったくない。小さな売店程度。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、友人関係は築きやすいと思う。
  恋愛関係は他で探さないといけないので、少し大変。
• 学生生活

  悪い
  あまり充実していない。
  サークルもほぼ活動していない、活発でないイメージがある。
  他大学のサークルに入っていた学生が数名いた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実習はもちろん、教育の基本から実践に近いことまで学べる内容。
  1年次は教育に直結しない語学の勉強もできる。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  自動車販売店の営業
  
• 志望動機
  保育園の先生になりたいと思って志望しました。
  先生になるなら親和というフレーズが気になって選びました。