先生になるなら親和:神戸親和大学発達教育学部児童教育学科の口コミ<ID:494144>

卒業生 / 2011年度入学

先生になるなら親和

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育現場で働いていらっしゃった先生方が多く、現場での経験も交えながら講義をしてくださるので、生きた講義を受けられると思います。
• 講義・授業

  良い
  実際に教育に携わっていた教授の講義を受けることで、現場のイメージを膨らませながら授業を受けることができます。また、希望制の海外研修もありさまざまな文化や教育に触れる機会もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  小学校、幼稚園、保育園それぞれの現場で経験を積まれた教授のゼミ、心理学の教授のゼミ、音楽ゼミなど、自分の関心のあるゼミを選ぶことができます。教員採用試験に力を入れているゼミもあります。ゼミ見学の時期に、しっかり情報を集めて選ぶことをオススメします。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の筆記試験に向けた対策や、面接練習をして頂きました。面接は数をこなすごとに受け答えに慣れていくので、参加すると良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は神戸鉄道の鈴蘭台駅です。鈴蘭台駅からは坂道が続きますが、バスでも徒歩でも可能です。三宮からスクールバスが出ていますが、三宮駅から少し離れた場所が乗り場になっています。
• 施設・設備

  普通
  私が卒業してから、新しい施設ができたようです。私が在籍していた時は図書館と、未就園児が通う建物くらいで、あまり利用した記憶はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  教員を目指している人が多いので、同じ目標に向かって一緒に頑張れることはすごく心強かったです。女子大なので、恋愛面については大学内では見つからないので他に目を向ける必要があります。
• 学生生活

  悪い
  ラクロス、バレー、ギターマンドリン、コーラス、など様々なサークルがあります。サークルや文化祭はゼミごとに出店しますが、参加不参加は自由でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育論や、心理学などを学びます。また、小学校教諭の免許希望の学生は、各教科の内容や指導案の作成方法を学び、模擬授業を行ったりしています。
• 就職先・進学先
  幼稚園教諭