優しい思いやりのある大学:神戸女子大学家政学部家政学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

優しい思いやりのある大学

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

家政学部家政学科の評価

• 総合評価

  普通
  ワイワイしたい人には向かない大学です。真面目で大人しい人が集まっている印象が強いので資格を取りたい、これを学びたいとひとつでもやりたいことがある人は、過ごしやすい大学でしょう。
• 講義・授業

  普通
  資格を取りたい人は大学にあるサポートセンターを頼るといいでしょう。
  親身に聞いてくださるので、やる気も上がることでしょう。
• 就職・進学

  良い
  3年生になると就職活動に向けての講義が始まります。3年生の夏休みにはインターンに行けるぐらいには育ててくださります。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあるためバスを使って学校まで行っているが、歩いていっている人もいる。今なら、もっと駅近くの大学があればそっちに行きたいかもと思う。
• 施設・設備

  普通
  エアコン完備。ただ、エレベーターが少ないため4階まで階段で向かうしかない。横に広いため授業の間の休み時間に教室移動する際には少し急ぎめに歩くことになるでしょう。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大生なので、学内での恋愛はあまり聞いたことがない。ただ、みんな優しい人たちなので良い友達は作れるはず。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っている人は数少ないが、入ることによって先輩後輩と出会えることが出来る。また、違う学科の人達とも出会えるので、色んな出会い、色んな友達を作りたい人は入るといいでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は、家政学科がいつで来たか、女子大が作られたのはなど、根本的なことを学ぶでしょう。2年生になってやっと、家政って感じの科目が出てきます。3年生になると、結構コースの内容で授業が進められていきます。
• 志望動機
  家庭科の教論になりたいから入学した。また、その夢が叶わなくても、4年で好きなことを探せると思い入学をした。