被服や住居勉強をします。:神戸女子大学家政学部家政学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

被服や住居勉強をします。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部家政学科の評価

• 総合評価

  良い
  衣食住を学びたい、興味がある人にはいい学校だと思います。また、母親、家事をしてくれる方のことを知りたい、どんな苦労があって、何をしてくれているかを知るにはちょうどいいと思います。実習形式の授業もあるので、講義ばかりの辛い、しんどいものではないと思います。自分から進んで受けてみると良いでしょう。
• 講義・授業

  普通
  実習形式の授業もあるので、講義ばかりの辛い、しんどいものではないと思います。自分から進んで受けてみると良いでしょう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  被服の先生はとても充実していて何でも答えてくれますが、住居、生活プロデュースの先生がほとんどいません。ゼミに入りたくても入れない人が大勢いました。
• 就職・進学

  普通
  就職に関してはとても手厚いです。相談も親身で、オススメの企業はどんどん教えてくれます。履歴書の書き方、グループディスカッション、グループワーク、面接の練習は本当にたくさん時間を作ってもらっています。
• アクセス・立地

  悪い
  徒歩、バス以外は禁止なので歩くのが辛い人には厳しいかもしれません。駅からも遠く、喫茶店等が近くにあるわけでもなく、コンビニもなく、とにかく学校と山と住宅地しかないところです。
• 施設・設備

  悪い
  施設はそこそこの広さなので教室移動が遠すぎて遅刻とかにはならないです。学校の周りに何もない分、学校内の食堂、ベーカリー、コンビニはしっかりと整っていて、値段も安いです。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛は学校内では普通はないでしょう。なので恋愛関係でもめることはないです。女社会は怖いというイメージがありますが、意外と男性がいなかったらみんな穏やかな感じで過ごせるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家政学とはなんぞやから入り、専門的な服について、住居について、食について、生活についてを学んでいます。自分の見直しにもつながるのでとても社会に出たときに役に立ちそうな知識を得られます。
• 所属研究室・ゼミ名
  岡本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  着物について、日本だけでなく、海外の装束衣装を学ぶことができます。
• 志望動機
  ここ以外は落ちてしまったため、こちらに入学しました。
• 利用した入試形式
  一般入試