やりたいことが見つかる:神戸女子大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

やりたいことが見つかる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生との距離も近くて、分からないところをすぐに聞くことができるし、プレゼンテーションをする機会が多いため、プレゼン力もつく。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな国の先生が英語を教えてくれるため、その国の独自の英語やイントネーションなどを知ることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の前期からゼミが始まります。始めて書く論文で分からない事だらけですが、先生が寄り添って卒業論文を添削してくれる。
• 就職・進学

  良い
  就職希望者も多く、就職できる人が多いため、サポートも充実していると感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠く、バスを使わないと徒歩40弱くらいはかかると思う。
• 施設・設備

  良い
  少し長い階段があってしんどい所もあるが、女子大にしては広くて充実していると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい子が多く、英語英米文学科にはオシャレな子や服に興味があったりする子が多いため、美意識が高まる。
• 学生生活

  悪い
  少し、サークルや部活の種類が他の大学に比べて少なく感じる。イベントは、有名人が来たりと楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  TOEICの授業や、英語の発音の授業、英語の歴史イギリスやアメリカの歴史を学べる。
• 志望動機
  もともと英語を使うことや英語に対して興味があり、言語以外にも英語の歴史などを知りたいと思ったことがきっかけで英語英米文学科に入りました
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー