自分の望む自分になれる:神戸女子大学文学部国際教養学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

自分の望む自分になれる

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授も個性的でとても楽しく学ぶことができると思います。
  また、留学が必修科目となっているのが特徴的だと思います。
  期間や場所で絞り込んで選ぶので、自分の行きたい留学先が見つかりやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  英語ともう一つ韓国語と中国語から選んで学ぶことができ、とてもいい経験になっています。
  それ以外にも様々な言語の授業を自由に取ることができるため興味のある人は魅力的だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職が決まった先輩数人の発表を聞く機会が設けられていました。
  また、大学の就職サポートもとても助かりました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで行かなければいけないのですが、バスが満員の方が多く乗れなかったり、遅れが生じる為大変でした。
• 施設・設備

  良い
  新しい棟は少ないですが、特別老朽化が目立つ訳ではありませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大の為出会いはありませんが、その分同性のみの楽さや楽しさもありました。
  個人的にはすっぴんダル着でも行けていたのはとても楽でした。
• 学生生活

  普通
  学内はあまりサークルが盛んではなかったように思います。
  イベントは、夏に大学で切られた状態のスイカが配られるイベントがありとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に外国語や国際関係の授業を中心に学びます。
  英語は必須、韓国語と中国語から1つが必須です。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  学習塾に就職しました。
• 志望動機
  昔から発展途上国や国際関係について興味があったので志望しました。
  また、海外留学が必須となっており選択肢の中にタイがあったのも魅力的でした。