教師になるにはよい:神戸女子大学文学部教育学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

教師になるにはよい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  幼稚園・小学校の先生になるにはよい学校だと思います。しかし、保育士になるには上位８０人しか授業を受けられません。
• 講義・授業

  悪い
  真面目な教授が多く、１５回の授業のうち５回欠席したら単位がもらえません。座学が多く、パワーポイントが大半です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、二回生からは入れるそうです。人気の先生のゼミにはたくさんの生徒が集まるので、抽選で選ばれるそうです。
• 就職・進学

  普通
  就職のために有利な資格講座も多数行っていて、先生になるのには優れていると思います。随時、対策講座も行われているので心配ないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあり、自転車・バイク・車通学が禁止です。徒歩か、バスでこないといけません。また、山の上にあるので、歩くのも大変です。駅まで歩いて３０分ほどで着きます。
• 施設・設備

  普通
  夏はクーラーがつきますが、部屋によっては寒すぎて夏では長袖が必要だと思います。ただ、校舎はとてもきれいで学食もおいしいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達はとてもいい人ばかりで楽しいですが、女子大なので出会いがないです。他大のサークルい入って出会いを探している人が多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士・幼稚園・小学校の先生になるための勉強。
• 志望動機
  幼稚園の先生になりたくて、その勉強がしたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試