英語を学ぶのによい環境です。:神戸女学院大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

英語を学ぶのによい環境です。

2015年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  １学年に６００人もいない少人数の大学で、必修の授業も少人数制でしっかり勉強する人にとっては良い環境です。
• 講義・授業

  良い
  私がいる英文学科の授業は事前にテストを受けて、その成績順でクラスのメンバーが集まっています。ですので自分と近しい成績の子たちと授業を受けるので、モチベーションが上がります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  申し訳ありませんが、私の学科の今の時期はまだゼミや研究室で行う授業はありませんので、この質問は答えかねます。
• 就職・進学

  良い
  この大学は、少しブランドがあるらしく、偏差値に対して少し就職に有利なことがあるそうです。就職については気軽に相談に乗ってくださる所があります。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の最寄駅から大学の校門までずっと住宅地で、大人数で歩くには少し歩きづらいです。校門から坂になっていて、夏はすごくつらいです。
• 施設・設備

  普通
  大学内に、コンビニのようなものが一つしかないので、お昼前はすごい行列になります。校舎は昔ながらでいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  学部やクラスによってやはり人格のあるひと、ないひとの割合は全然違います。ここは女子大学なので大学内の恋愛はあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の勉強をします。学年が上がるにつれて専門的になります。
• 志望動機
  第一志望を落ちた時のすべり止めで志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個別塾に通っていました。
• どのような入試対策をしていたか
  この大学は、すべり止めだったので、試験の2週間前から過去問を解きました。