主体性が育つ大学:神戸女学院大学文学部総合文化学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

主体性が育つ大学

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史から文学、教育、メディア関係までさまざまな学びの場が用意されている学科です。そのため自分の工夫次第で、専門的に知識を深めることも、分野を絞らず様々な知識を吸収することも可能。非常にのびのびとした環境で学ぶことができました。また自分の意見を自分の言葉で発する機会も多いため、主体性も育つ大学かと思います。_____________________________________________________________
  
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実しています。さまざまな種類のゼミがあるのでそこから自分が興味のある分野を選び、場合によっては面接や選考文の作成が必要になります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは門戸厄神駅。そこから7,8分で大学門。門をくぐったあとの坂はなかなか大変ですが、あの坂も今となってはよい思い出。緑が多く、夏は自然の音がよく聞こえてきて心が癒される通学路です。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少なめですが、他大学とのインカレサークルなどに所属している人も多くいました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手保険会社