スペシャリストを育む温和なキャンパス:神戸芸術工科大学芸術工学部ビジュアルデザイン学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

スペシャリストを育む温和なキャンパス

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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芸術工学部ビジュアルデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  芸術やデザインについて学びたいと思う人にとっては設備も充実しており、専門的な知識を持った教員が親身に指導してくれるのでいい大学だと思います。もう少し、地域との交流学外との学生との繋がりがあるともっと面白い大学になると思いました。
• 講義・授業

  普通
  学外からの特別講師の授業が受けられる。また、学科以外の授業も受けられる。設備が充実しているので、授業時間以外でも自習ができる場所がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生くらいからゼミの実習が始まり、自分が将来やりたいことや作品制作について親身に相談に乗ってくれた。また、同じゼミを専攻している生徒とも共同制作があり、楽しく授業を受けられた
• 就職・進学

  良い
  専攻のゼミの教員以外にもキャリアセンターという就職サポートセンターが学内にあり、履歴書の書き方や面接の受け方まで様々な就職サポートを親身に相談してくれた
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩7分くらいなので電車での通学ができた。またスーパー、コンビニも近くにあり、一人暮らしでも生活がしやすい。
• 施設・設備

  良い
  パソコンが1人1台操作できるくらい台数が多く、デザインを制作する上で必要な専門的な機会も設備されていた。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比率は女性の方が多いけれど、共学なので男性もいるため充実していると思う
• 学生生活

  悪い
  サークル活動や学園祭は規模が小さく学外との繋がりがないためあまり充実していなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、2回生の時はデッサンや美術史など基礎を学び自分が興味のあることを見つけていきます。3回生になると自分の興味を持った分野を専攻しより深いところを勉強し身に付けていきます。4回生では卒業展示に向けて作品制作を1年間かけて行います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  事務職をする傍らチラシやポスターなど広告物制作担当
• 志望動機
  昔から絵を描くことに好きで、高校でも美術を専攻していたため、より専門的な知識を深めたいと思いました。 神戸の街が好きで、好きな街で勉強したいと思いこの大学を選びました。