神戸芸術工科大学:神戸芸術工科大学芸術工学部ファッションデザイン学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

神戸芸術工科大学

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術工学部ファッションデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分が学びたい専門的な勉強に集中できます。また、大学院生に丁寧に作業のやり方や注意点などを教えていただけるので、先生には聞きにくいことも細かく聞くことができます。
• 講義・授業

  良い
  ファッションデザイン科の授業であるパターンメイキングは、とても進度が早いので慣れていない作業についていくのは大変です。なので、補講には積極的に参加した方がいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から徒歩10分のところに位置していて、電車やバスなどがあるので交通の便が大変良いです。学校には図書館や学食、カフェなどもあります。
• 施設・設備

  良い
  学科棟は各学科ごとにわかれています。校舎はとてもきれいで、入り口には先輩の作品が展示されていてとても感化され、自分自身の目標になります。
• 友人・恋愛

  普通
  高校のときとは違って、やはり、周りが同じような夢を持つ仲間ばかりなのですぐに仲良くなることができます。また、学科横断プログラムなどの特殊な授業でたくさんの人と知り合う機会がたくさんあります。
• 部活・サークル

  良い
  私はダンスサークルに所属していて、初心者ですが、先輩方が丁寧に基礎から教えてくださいます。サークルの中で学ぶ上下関係は社会に出たときにとても役に立つと思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッションの歴史や服作りを基礎から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  有名な客員教授の先生がいらっしゃって、ファッションを基礎から学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試の募集人数は大変少ないため、英語だけでなくイメージ表現の練習や、小論も過去問をお手本に練習しました。