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私立兵庫県/学園都市駅
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在校生 / 2024年度入学
やる気のある人ほど割に合わないとしか
2026年03月投稿認証済み

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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価悪い高校の内からすでに漫画家を目指していて、なおかつ専門学校よりも横断的な知識や一般教養を身につけつつ人間関係についても思索してみたいという向上心の塊のような人がいるのならば是非とも本学科のまんが・コミックイラストコースに来てもらいたいものだ。それ以外は、すべて他の進路のほうが魅力的であり特筆に値しない。この大学にいくべき必然性はない。
向上心が尊重される大学なんてのはまったく当たり前のものであって、そこからさらにどうサポートしていくかが私立大学の腕の見せ所でしょうが。図書館が広くて自習しやすいからとか、自習スペースでたくさん独学に打ち込めるからなんて程度の言い訳では私は二つ目の星をくれてやるつもりはない(実際こんなに美術関係の本が揃った図書館に毎日通えていいのかというくらい図書館の評価は個人的に高かったが、それはそれで、これはこれだ)。 -
講義・授業悪い「何か事情があったり浪人する余裕がなかったりする人達の受け皿」というボジションは確立しているのだろうが、2年ほど授業を受けてそれ以上のポテンシャルは感じなかった。地で芸術分野を目指している高校生がいるのなら、是非とも京都市立芸術大学や愛知県立芸術大学などの国公立芸大へ入学できるよう応援するばかりである。
唯一国公立よりも可能性のあった「うちには漫画を専門とするコースがあるんだ」という強みも、今や形骸化して手塚治虫だの大友克洋だのの自慢話をする程度の授業で単位が貰えてしまう体たらくである(ちゃんと現代のサブカルチャーと向き合っているいい授業やいい先生もいるので入学前から漫画家を目指しているほど情熱のある人にならおすすめできるコースではある......と言いたい所だがそこまで情熱があるなら専門学校に行きなさい)。
学費に見合った教育を受けられる国公立芸大を電動自転車に例えるならば、総評してこの私立芸大はギアも電動力もない完全にあなた次第のチャリである。最近妙にこじゃれた学科名になったおかげで親戚に漫画を描いてることも滑ったこともバレない点だけは本に助かっているので皮肉で星2つとさせていただく。 -
研究室・ゼミ良い私の場合1学期の後期からゼミに近い形式で一部の教員との集中的な授業があった。教員とはスマホアプリで連絡を取ることができ、とても気軽に相談ができる。自分の好きな事にならとても熱心で含蓄もある良い教員ばかりである。
ただここに来るしかなかったような人達にとっては少々難しい話をする時があるかと言われればそうかもしれない。 -
就職・進学普通“普通の”職業への就職サポート自体は本にとても充実しているが、学科に関係するような芸術分野への就職は一切保証しかねる。とくにメディア芸術学科へ来るような人たちの中には将来の夢から逆算して自営業を目指す事になる人も少なくないだろうが、とにかくこの大学から与えられる事には満足しないで向上心を持ち続けることを推奨する。
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アクセス・立地良い学園都市駅の隣なのでさすがに立地は良い。カラオケ以外何でもできる良い環境である。バイク通学もできるが、駐車場が小さく教員しか自動車通学はできない。(一応申請をすれば作品の搬入などのために教員用の駐車スペースを借りれる。私はこれに不満はない。)
入学して最初の数ヶ月は隣の神戸外国語大学の生徒とすれ違う時に小さな惨めさを感じたが、ちゃんと芸術を研鑽していれば一瞬でそんな杞憂は吹っ飛んだ。もちろん数ヶ月であなたの芸術が上達するかについては責任を負いかねるが。 -
施設・設備良い「これだけ学費を払ったのだから性能のいいパソコンや機材は置いてあって当然だろう」という風潮があるので学内では不満の声もたまに出るものの、設備は普通に充実している方である。トイレも順次改装がなされており、2025年時点で食堂の隣なんかは見事な清潔さである。
ただ唯一プリンターについては、漫画やデジタルアートを専攻するこの学科にとってそれほど充実してるとは言いづらい。「Wi-Fiを使ってデータ送」といった芸当がほとんどの教室で快適に動作してくれないので、普段から課題を印刷する用のUSBを持ち歩くことを提案する。 -
友人・恋愛良い2025年度の人間たちはどこを見ても悪くないように見えるが......しかしそもそもこの芸大に来るような人たちに、果たしてお互いを愛し合える程の時間は残されているのだろうか?
創作部をはじめとしたほぼ全てのクラブ・サークルの活動内容の程度を見るに、この学内での人間関係はいっそコンパクトな方が芸術の研鑽には有利かとさえ思われてくる。結局、居場所よりもスキルの向上を求める私の方がこの大学にとっては少数派なのかもしれない。まあとにかく優しい人は多い。 -
学生生活悪いサークルに入らなければ自分の学科以外の情報がまったく入ってこないので、大学全体の雰囲気が知れるという意味ではサークルに入る価値は高いし普通に学内は性格の優しい人がほとんどである。
だがイベントの充実という観点から見れば......優しさ以外に取り柄もやる気もない10人の面倒をやる気のある二人の部長と副部長が見てやるような、そんなサークルばかりである。はっきりと愚痴を言わせてもらうが、主体性の無いくせをして無駄に自分の居場所だけを作ろうとする行為はあまりにも誠意に欠けていると評価せざるを得ない。
学園祭もまた、その年の学生が努力するかどうかによって当たり外れがあまりにも大きいと感じている。まぁビジュアル学科がメディア芸術学科よりもボップで美しいイラストを描いていたりする年もあるで、行きたいのなら行けばいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名称が「~史」や「~論」で終わる授業はどれもこれも創作活動への利用に値しない(唯一美術史だけはしっかりと世界中の様々な作品を見て学べるので私の好みであった)。演習や実習系の授業を重点的に受ければある程度は芸術が上達する。最初の半年は日本語だのあまりに芸術と関係ない基礎教科しか受けさせてくれないので最初のうちに自主活動をして後期からの実習に備えよう。
デッサンの授業や初歩的なイラストレーションの授業もあるにはあるが、たとえば漫画コースで本気で人を描けるようになりたい!と思った際には美術解剖学の授業がないのになぜか図書館だけ人の描き方の本が充実しているので独学コース。3DCGコースのカリキュラムはとても充実しているのに対し、まんが・イラスト系コースは1~2年次の実践的技術教育がまるでなっていないのである。図書館で独学ばかりしていると学費の虚しさが胸に込み上げてくるかもしれないが、虚しさは一旦忘れてまず芸術業界で成り上がることを第一に考えよう。晴れてゼミに所属できればあとは教員と切磋琢磨し放題であ
る。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機京都市立芸術大学に落ちたが浪人はしたくない事情がありまた実家から通うことが可能であったから。
私の惰弱さを認めて、ただひたすら前に進む以外の選択肢がなかったから。 -
入学前後のギャップ誠に失礼ながら期待していない分教育内容にギャップを感じなかった。人間関係に関しても人付き合いに興味の少ない人間なのでこの大学に来たことをギャップという点で後悔することはなかった。どのみち今すべきことは後悔ではなく前進であるだろうし。唯一図書館とキャリアセンターの充実度だけは想像より優れていた。
投稿者ID:1093824 -
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