誰かのためになることを学ぶ学科:神戸学院大学総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

誰かのためになることを学ぶ学科

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生は親身に相談に乗ってくれる。講義も、学生主体のものがあり、自身で物事を考えられ、またそれが評価され良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  学生が受けやすい環境づくりを教員も意識して講義を行ってくれるため
• 就職・進学

  良い
  実習を通して交流を持った施設へ就職する者も多く、先生も一緒に就職先について考えてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  どこへ行くにもバスの利用が必須であり、通学はしにくい。しかし、大学周辺に飲食店が多く、空きコマに利用できるのは良い。
• 施設・設備

  普通
  福祉を学ぶ中で使用する車椅子や福祉用具は用意されており、また、障害の持つ方の家を再現する教室もあり、充実していると考える。
• 友人・恋愛

  普通
  学科や、サークル、ボランティア活動を通して友人はでき、日々充実した生活を送っている。
• 学生生活

  普通
  学園祭は、あまり人気な芸能人は来ず、一般参加者は少ないように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉を学んでおり、日々、障害者や児童、高齢者、貧困者等課題を抱える人が暮らしやすい生活について考えている。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  人の役に立つ職業に就きたいと思っており、社会福祉士は、困りごとを抱える人への支援を行うということで、良いと思ったから。