幸せとはなにかと考える学部:神戸学院大学総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

幸せとはなにかと考える学部

2016年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても専門的なことを学べたり、ゼミや演習では先生との距離が近くていい環境だとおもいます。でも、学生のなかでやる気の差が激しいのも現実です。
• 講義・授業

  悪い
  大学の先生というのは、教員の免許を持っているわけではないので自分の意欲次第。
• 研究室・ゼミ

  良い
  相談しにくいことなども少人数だからこそ、親身になって考えてくれる。
• 就職・進学

  普通
  サポートは十分だとは思うが、実績からすると就職して辞めているという卒業生が多いのも事実だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  多くの学生が明石駅からバスを利用していると思うが、一般のお客様も使うのでバスの待ち時間はすごく長い。
• 施設・設備

  普通
  福祉の科目などの演出の設備はとてもいい。ユニバーサルデザインというのが多くみられる。
• 友人・恋愛

  普通
  大学生というのは、今までよりも大人な付き合いをしなければならないというのが現実。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には自分がどのような分野が向いているのかということを考えるために、広義での福祉を学び、2年次から専門的なことを学ぶ。