甲南女子大学社会学部の口コミ 低い評価順

在校生 / 2015年度入学

社会貢献などを学習できる学科です。

2017年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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社会学部総合社会学科 メディア社会学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミが充実しており 企業共同研究などもあります。マネージメントなどの勉強もするのでマーケティングの勉強をする学科と思ってもよいと思います。また、社会貢献などのニーズについて調査を行いそのテーマの実践として地域のボランティア活動も行います。就職は私の先輩はスポーツメーカーのマーケティング部門に採用され私もそこのメーカーに入社したいと考えています。大学も歴史があり多く先輩がいますので就活もしやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  地域貢献 企業 などのいろんな方と先生が合う機会を沢山作ってくれいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業共同研究は他の大学も入って行うので大変刺激的です。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生や共同研究した企業からの就職も沢山あります。
• アクセス・立地

  良い
  通学は非常にしやすい。環境もよいです。
• 施設・設備

  良い
  総合グランドがないかな
• 友人・恋愛

  良い
  全国から生徒も多く入学しているのでびっくりしました。
  クラブは体育会系は少ないが ラクロス チア 洋弓 乗馬 テニス ゴルフ バスケ スケートなどの真剣にしています。
• 学生生活

  良い
  クラブ活動は少ないが、真剣に行う活動には学校の援助が手厚い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング マネージメント統計学を使い 研究テーマの科学的文化的に分析する学科。
• 就職先・進学先
  アシックスのマーケティング

卒業生 / 2013年度入学

特に何もない憧れないキャンパスライフ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

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この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部総合社会学科 メディア社会学専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  特に勉強熱心な記憶はなく派手な人しかいない 疲れた学校です 面積も狭いため 広いキャンパスで憧れのキャンパスライフを描いてる人には
• 講義・授業

  悪い
  学校の講義も適当授業内容も充実しているものがあると思えなかった
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生から 始まったと記憶しています 自分で好きなところを選び 多ければ抽選になります
• 就職・進学

  悪い
  当然のように放任主義 ほとんどノータッチと言っていいほどだと思います
• アクセス・立地

  悪い
  基本的にはスクールバスを使います そして駅周辺まで行かないとお店がないので お昼は自動的に 時間がなければ 学食になる
• 施設・設備

  悪い
  これといった 設備の充実さは見当たらない 面積が狭いため 広く感じません 心まで窮屈に感じる
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので その辺りは当然のように期待できません 自分から近くのサークルに入る必要がある
• 学生生活

  悪い
  文化祭ぐらいしか記憶がありません 四年間いましたが 文化祭に関わったことは一切ないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学でしたが他の学部に比べて 社会学の単位 つまり自分たちの学科の単位を 多めに取らないといけないのが大変
• 就職先・進学先
  放送関係の仕事
• 志望動機
  滑り止めで仕方なく入学したいと思ったことは一度もない 何も知らないまま入った 想像以下だった

在校生 / 2016年度入学

幅広い知識

2017年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  丘の上に大学があり、大学から神戸の景色が一望できる。また、大学行き専用のバスが無料で出ているので、安心して通学することができる。キャンパスが1つだけなのでたくさん友達ができるのも小規模大学の良いところだと思う。私の衣食住全て学べるのは魅力的だが、主に食の授業が多い。フードスペシャリストの資格を取れる授業があり、食を専攻している人にとっては最適の学科だと思う。食は実際に調理実習がある。衣服は折り紙で着物の型紙を作り実際に着物を作る授業がある。フィールドワークも数多く行われており、実践型の授業が多い。また、資格の講座が充実しており、合格率も高いので安心して受けられる。学内で試験が行われるものがあるので遠くに出向かなくていい。学内でできるボランティアや、地域の方々と関わりを持てるボランティアなど、様々なボランティアができる。あと少しで新しい学科ができ、新しい校舎も建設中なのでこれからの発展が楽しみである。

卒業生 / 2012年度入学

自由で明るく、なんでも勉強できる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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社会学部総合社会学科 メディア社会学専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  先生との距離は近い
  サークルに入りたい人は他大学に入ってる人が多く、授業以外での学内の交流が少ない
  学科によると思うが、意欲的に取り組んでいる人とそうでない人との差が大きい
• 講義・授業

  良い
  先生との距離が近いので、指導に関しては受けやすいし聴きやすい。
  ゲストを招いたり、聞くだけではなく動ける授業もあったのでその点では楽しい授業も多かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミもみんな仲がいいイメージ。
  卒論も、他の人の途中経過をきいて意見を出し合ったり、教授も細かいところまで見てくれるのでみんなで助け合いながらできて心強かった
• 就職・進学

  良い
  応募制にはなるが、就活のための授業も受けることができ、模擬面接やエントリーシートの書き方なども細かいところまで前々から準備できた。
  学校推薦も豊富なので選択肢が多くなった
• アクセス・立地

  良い
  バス停までが少し遠く、バスに乗れなかった時に歩いて坂を上るのはけっこうしんどい。
  でもおしゃれな街なので学校帰りなどは困らない
• 施設・設備

  良い
  特に看護学科が充実してるイメージ。
  校舎もバスも綺麗ので快適に学生生活が送れた
  そこは共学よりも充実してると思う
• 友人・恋愛

  普通
  共学なので恋愛は他大学などとするしかない
  人数が少ないので友達とは仲良くなりやすい
  狭く深く仲良くなれる
• 学生生活

  悪い
  校内でのサークルに入りたいものがなかったので、他大学のサークルに入っていた
  その分校内での交流は他の人より少なかったかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化社会なので本当に幅広く勉強できる
  他の学科の授業も取れるので自分が取りたい授業を自由に取っていた。
• 就職先・進学先
  百貨店

卒業生 / 2010年度入学

生活に関係のあるあらゆる分野を学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  資格の取得を全面的に主張しているのに実際は合格率が低いものがある就職率は多いが、就職希望者も多い幅広く学べる校舎が周りの学科に比べたら汚い自由ではある
• 講義・授業

  悪い
  レポートを提出して、出席すれば単位が取得できるため、単位は取得しやすい幅広い分野を学べる1限の授業が少ない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミを決める際に先生の好き嫌いが反映されて、入れないことがあるゼミでは仲良くなれる人が多くなって楽しかった
• 就職・進学

  悪い
  実績率や、就職率が高いとうたっているが、実際就職希望者が少なく、諦めて就職しない人や、就職する気のない人が多いのにこの数字に反映されていない親の会社に入る人も多数
• アクセス・立地

  悪い
  山の上のため、駅から歩くとかなりの登山になる。普通しか止まらない最寄駅スクールバスはあるが、かなり混んでいて時間がかかる
• 施設・設備

  悪い
  全体的な設備は、かなり充実しているが、学科の校舎はそこだけ古かった。賢い学部の校舎は、かなりきれい。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は、かなり幅広く友達になれる授業がある。女子大のため、恋愛はない。出会いがかなり少ない。出会いはない
• 学生生活

  悪い
  サークル活動は、サークルが少ないため、どこで活動しているかも分からないし、活動しているところを見たことない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2回生のときは、幅広く選択できるゼミの内容を少しずつ学ぶ3回生には、今までの授業をもとにゼミを選択4回生は卒論のみ。
• 利用した入試形式
  車メーカーのディーラーに就職

卒業生 / 2019年度入学

自立心を養える学科です

2025年01月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  就職に役立つような資格や経験はほぼ得られないと思った方がいいです。
  個人で頑張っている人は成功しますが、自分で動けない人は堕落していきます。
  卒業できないという人はほぼいませんので、そこは安心して下さい。
• 講義・授業

  普通
  特別講師がほぼ居ないです。
  長年ここに勤めている人が多い。
  最初の1年はやたら大学の歴史を学ばせようとしてきます。
  あまり専門性は充実はしていないので不満な人もいた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの演習は最悪でした。
  ゼミ選択の際に教授が「こんなことをします、他校とも交流します」と言っていたことが、一切行われませんでした。
  また、きちんと資格を取るために頑張っている人は極わずかです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方は優しい人が多く
  志望動機を一緒に練ったり
  面接練習、履歴書の書き方を丁寧に対応して下さいます。
  予約制で4年の時はかなり通いました。
• アクセス・立地

  悪い
  電車のあとバスに乗らないといけないのでアクセスは悪いです。
  徒歩でも行けなくはないですが登山になります。
  キャンパスは清潔で綺麗です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗で、体育館やテニスコートもあります。
  女性ばかりなので女子トイレまみれ、混むことはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスやゼミが一緒になった人とは仲良くなれます。
  しかし、部活動の数は少なく、サークルというものが存在しないのでそのあたりは難しいです。
  女子大なので恋愛はもちろん厳しいです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは存在しません。
  イベントは年に数回ありますが、参加者は30名程度なので充実しているとはいえません。
  大学祭も他校に比べるとかなり劣ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インテリアや設計、図面作成
  色彩検定の勉強
  ユニバーサルデザインについて
  服飾デザイン、食生活アドバイザー等
• 志望動機
  内装やデザインを学びたいと思った
  女性だけの空間で自立心、積極性を養いたいと思った
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2018年度入学

多様な可能性が秘められた学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  甲南女子大学で良いと思う点は、講義の選択幅が広いところです。自分の学科の講義だけでなく、ほかの学科の講義も取ることが出来るため様々なことを学べます。また、通学はスクールバスが出ているのでとても通いやすいです。しかし、バス内はとても混むため立たなければいけないことがあり、坂が多い街なのでバランスを崩しやすくそこは危ないと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生方は非常に先を見据えて様々な講義をしてくださいます。定期的に講演会を開いたり、積極的にグループワークを行うところがその１つです。講義内容は充実しているのですが、受講人数が多いと講義中ずっとざわざわしている人も見受けられます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ１年なのでゼミには参加していないのですが、１０月下旬に開かれる大学祭で各ゼミがポスターや出し物でそれぞれ学んだことを発表します。自らが学んだことを外部に発表する機会があるのは、やりがいを感じられると思います。
• 就職・進学

  良い
  私の学科の就職内定率は29年度100%、30年度98%ととても高いです。というのも、様々な資格取得のサポートを行っていたり、なにより100年の伝統を誇る甲南女子というブランドが後押ししているからです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急岡本駅とJR甲南山手駅です。阪急岡本駅から徒歩5分ほどでスクールバス乗り場があります。スクールバスから大学へは役5分です。岡本駅からスクールバス乗り場への道にたくさんカフェやレストラン、ブティックや美容室、コンビニに至るまで様々な店が揃っています。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設で便利だと思うところは、カフェスペースです。コンビニが近くにあり、そこで購入した商品をそこで飲食することが出来ます。また、そこでは貸しコンピュータも利用することが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属しない限り、人間関係は狭いと思います。クラス制なので学科のクラスごとに行われる講義もあります。しかし、だからこそお互いのことをよく知り合えて親密になれます。
• 学生生活

  普通
  大学祭は２日間にも及ぶ大きなイベントで、各学部のゼミが研究してきた成果を発表し合う場でもあります。フリーマーケットやお菓子の出店が多数出ます。また、歌手の青山テルマのライブや芸人を招いたトークショーなども行われます。サークルは少ない方で、どちらかというと他大学のインカレに参加する人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は衣食住の基本的な知識を身に付け、併せてグループワーク等も行い、就活に向けての初歩を踏み出します。２年次にはより専門的な科目を学びます。３年次にはゼミで別れ、大学祭という一大イベントに向けて各々努力します。四年次には卒業論文を書きます。
• 就職先・進学先
  決まっていないです。

卒業生 / 2015年度入学

オールマイティな学科

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  自分の努力次第で好きなことにとことん取り組める環境を作ることのできる学科です。また、様々なことを学ぶことができるのも良い点だと思います。
• 講義・授業

  普通
  外に出て学ぶ講義もいくつかあったり、体験型の講義もありました。
• 就職・進学

  良い
  就職課にある資料が充実しており、なおかつ何度も相談しに行きやすい環境でした。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺は飲食店もたくさんあり、カフェや雑貨屋などおしゃれなお店も数多くあります。
• 施設・設備

  普通
  新しく建てられてかなり綺麗な校舎もあれば、老朽化が目立つ校舎もありました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学なので恋愛関係はなんとも言えませんが、友人を作るにはなにひとつ不便ない環境でした。
• 学生生活

  普通
  サークルの数がそれほど多くなく、近くの甲南大のサークルに入る学生が多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年次からゼミがスタートし、ゼミ中心の学生生活を送ることになります。
• 就職先・進学先
  旅行業界
• 志望動機
  ひとつの分野にとらわれず、様々な分野を学んで将来に活かしたいと思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

自分の学びたいことを選べる学科

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

※この口コミは改編前の人間学部生活環境学科に投稿された口コミです

社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  勉強以外の学生生活を充分に楽しむことができる。真剣に勉強などを取り組む学生生活を求めている学生には少し物足りない可能性もあります。
• 講義・授業

  普通
  学科の分野が大きく衣食住の3つに分かれていて、選択授業が多いためどの分野を専攻するか自分で決めることができる。しかし分野によって授業の充実度が異なっていて、衣服について詳しく学びたい学生にとってはとても良い学部であると思う。
• 就職・進学

  悪い
  サポートはあまりなく、キャリアセンターなどを自ら頼らなければそのまま放っておかれる。
• アクセス・立地

  良い
  南女専用のバスがあり駅近ではないが通いやすい。JRも阪急もある。
• 施設・設備

  良い
  基本的には新しく綺麗です。食堂も充実している。また誰でも使えるジムスペースもある。
• 友人・恋愛

  良い
  全員が女子なので仲良くなりやすい。他学科の人や違う学年の人とな交流はない。
• 学生生活

  悪い
  サークルはなく部活しかない。イベントもあまりない。
  近くに甲南大学があるのでそこのサークルに所属する人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に衣食住について。学科全体で食品ロスとSDGsなどの環境問題については特に取り上げられている。パソコンの授業もある。第二言語は1年生の時だけであり、学力に合わせたクラス編成でやりやすい。
• 志望動機
  衣食住を学べる学科が少なかったから。
  あと神戸の女子大に憧れを持っていた。

卒業生 / 2016年度入学

幅広く学べる大学です

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

※この口コミは改編前の人間学部生活環境学科に投稿された口コミです

社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く学べる学部のため、将来選択が決まってない人にもおすすめの学部です。授業も面白い授業が多く楽しんで学べます。友達もたくさんできますよ。
• 講義・授業

  普通
  外部から専門の講師が来てくれて本格的な授業が受けられます。幅広く授業が選択できるのが良いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生からゼミが始まり、4回生では卒論を書き、卒論発表会があります。ゼミによっては、合宿もあります。
• 就職・進学

  悪い
  サポートセンターに行くといろいろ相談に乗ってもらえます。主体的に動かないと出遅れてしまいます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からキャンパスまでは近くて便利です。近くには美味しいお店もあり、楽しめます。
• 施設・設備

  普通
  建物は綺麗ですが、少し狭く圧迫感がある教室もあります。特にトイレが綺麗なのが嬉しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやクラブを通して知り合いは必然的に増えると思います。何かしらのサークルに入ることをおすすめします。
• 学生生活

  悪い
  学内にもサークル、部活がほどほどにありますが、他大学のサークルに入る人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2回生は英語や体育などの必修があります。3回生からはゼミが始まるので、卒論に向けて学びます。
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  オープンキャンパスに行ったとき明るく楽しそうな学生を見て興味をもち入りたいと思いました。

感染症対策としてやっていること

前期の授業はほとんどオンラインで受けました。後期から行ってますが、換気や消毒など対策がされています。