女子大生にはもってこい:甲南女子大学社会学部総合社会学科 メディア社会学専攻の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

女子大生にはもってこい

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間学部文化社会学科に投稿された口コミです

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社会学部総合社会学科 メディア社会学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  20代の女性が興味を持つ分野に特化しており、実技等を通じて楽しく学ぶことができる。また先生方との距離が近く、親身になって相談に応じてもらえる。
• 講義・授業

  良い
  講義の幅が広く、様々な分野について学ぶことができる。国内外のファッションや文化、歴史等を当時の時代背景に沿って感じることができる。スクリーンを使用しての講義が主であり、ムービーを利用したものではより深くその時代をイメージすることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  気軽に研究室に足を運ぶことができ、学校内外の相談を親身になって聞いてもらえる。週に2コマのゼミだが、憩いの時間として過ごすことができた。
• 就職・進学

  良い
  就職率が良く、その背景には就活応援のサポートセンターや資格サポートセンターの存在の大きさがある。履歴書の添削を行なってくれたり、必要と思われる資格の案内を丁寧にしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪急岡本、JR摂津本山、阪急甲南山手である。岡本と摂津本山で降りる際は、徒歩5分ほどの場所に大学専用のバスターミナルがあり、それを利用することが多い。バスの本数も多く、車内も快適である。大きな幹線道路を挟むが、住宅地の中にあるキャンパスはすごく静か。
• 施設・設備

  良い
  100周年記念の新校舎が完成したこともあり、施設の充実さは更に良くなったと思われる。学食スペースも広く、場所も分かれているため利用しやすい。多少の混雑はあるがあまり気にならない。梅花うどんがオススメ。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は人それぞれでわからないが、恋愛については女子大特有。サークルが学内になく、近隣の共学の大学サークルに入る人が多い。その為入学してからの出会いはサークルに入るか入らないかで大きく変わる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  銀行員