もう少し頑張って上を目指して 妥協は一生:関西国際大学保健医療学部看護学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

もう少し頑張って上を目指して 妥協は一生

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

保健医療学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  無駄な時間が多い
  課題が多い
  実力がつかない
  もう少し頑張って上に行ってたらよかった、と思う
  充実しているとは言えない
• 講義・授業

  悪い
  大学というだけあって、看護に関係のない講義が多い。そしてその科目の課題があったりする。看護に関する課題でも、数をこなすのに必死で、効率の良い勉強方法ではない。やらされているという感覚でしかない。さらに、学内演習はするものの、病院実習に行かないため、実力がつかない。卒業後、働いてから専門学校卒の人と給料が変わると聞き、大学に進学したが、実際のところあまり変わらないらしい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生も厳しいというか性格のキツイ女の先生が多い。みんなプライドが高く、自分が1番だと思っているとおもう。1人だけ、男の優しい先生はいる。
• 就職・進学

  普通
  結局は自分次第であると思う。
  大きい病院で働いて大金持ちになりたいならば大学でもありだと思うが、小さい病院でも自分のやりたいこと、やりがいを感じられる、と思うのならば、専門学校でも良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  三木市はなにもない。学校は山の前。スクールバスも出ているが、数が少ないため、授業が早く終わるとその時間まで待っていなければならない。近くに遊ぶところもないため、食堂で友達と話して待つしかない。
• 施設・設備

  良い
  最近できたこともあり、施設は充実している。
  それを有効活用しているかと聞かれると、そうではないと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は、気の合う子はいるが、みんなプライドが高い。女の世界と言われるだけあって、とても性格のキツイ子が多い。大学での恋愛は、ないと思っていた方がいいと思う。他学部もあるが、関わりがない。食堂で会うくらい。
  サークルに入れば、変わるそうだが、サークルの数もすくない。
• 学生生活

  悪い
  あじあん祭というのがあるが、有名人か来るわけでもなく、楽しいイベントがあるわけでもなく、学祭なのに行きたいと思うような学校ではない。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  個人で営業している助産院