桃山学院大学の口コミ 参考になった順 [p.24]

卒業生 / 2007年度入学

世界の文化

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことが明確にしている人にはとても良い環境だと思います。
  施設も充実しています。
  色々な事に挑戦できる環境です。
• 講義・授業

  普通
  当たりの先生にあたればすごく充実した授業を受けることができます。
  ヨーロッパ文化系の授業は面白いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人気のあるゼミは本当に生徒の集まりがすごいです。
  どのゼミがお勧めかは先輩に聞くと良いと思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職率はあまり…かもしれません。
  ハローワークなどを利用する生徒も多かったと思います。
  相談などは親身になって聞いてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。
  かなり歩きます。
  周辺はお店が多いのでそれは良いと思います。
  買い物や飲食には便利です。
• 施設・設備

  良い
  新しいのできれいです。
  図書館は特におすすめです。
  食堂も良いと思います。
  チャペルもあります。
  校舎も広いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  特に目立ったこれといったものはありませんが、サークルが多いので友人作りは比較的しやすいのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ヨーロッパ文化研究、イタリアの文化について
• 所属研究室・ゼミ名
  イタリア文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  イタリアの文化、歴史について研究しました
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  調剤薬局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福利厚生と通勤範囲の時間と仕事内容が自分に向いているか
• 志望動機
  ヨーロッパについて学びたいと思い志望しました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  ある程度の成績の保持になるべく勤めました

卒業生 / 2007年度入学

海外ボランティア

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外ボランティアに興味がある人には、とてもいい環境だと思います。たくさんの楽しい思い出がいっぱいてきると思います。
• 講義・授業

  普通
  図書館司書講座があったりたくさんの資格の講座が充実していて大学在学中に資格を取りたい人にオススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、数がたくさんあるので少人数制になっておりゼミ間で仲良しになります、学部によって学べる内容も違うのでよいです
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターも個人個人に担当がついていて親身になって進路の相談を受けてくれるのでよかったですよ。
• アクセス・立地

  悪い
  電車が難波から40分ほどかかり長かった。でも終点から終点なので座れてよかった。あと駅から学校までが遠い。
• 施設・設備

  良い
  図書館がよかった。あと曜日によってクレープ屋さんやお弁当屋さんが来ていてとてもよかった。あとファミマもあったのでよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  一生涯付き合える友達に出会えた。海外ボランティアへ行ったことで一生の思い出もできたしそれを共有できる仲間にも出会えてよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学部では社会調査士の資格がとれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  竹内ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学について様々な観点から研究することができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  図書館勤務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  本が好きで図書館で働くのが夢だったから。
• 志望動機
  歴史が好きで歴史の教員の資格を取りたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校に通っていない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり英語の長文を読んだりした。

在校生 / 2012年度入学

施設の新しい学校です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  元々がキリスト教系の大学である事から留学制度に関しては充実しており、外国人留学生も多数在籍しています。また、施設の更新が素早く、ほど近い場所に最寄りの駅とショッピングセンターが存在している事もあって、環境としては通いやすい学校と言えると感じます。
  ただし、単位制度に関して遅れている面がある点は否めません。喫煙マナーの徹底も遅れています。
• 講義・授業

  悪い
  専門的な教育を受ける場としては、あまり良いとは思いません。というのも、大半の授業はそれほど専門教育らしくなく、ただ単位を取るだけの講義と化しています。
  もちろん教授次第でかなりの差がありますが、それほど知識を深められる講義はそう多くないでしょう。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり良くないです。もちろん教授次第ではあるのですが、充実しているという噂はあまり聞かず、極端に難しいか、極端に緩いかの二択となるでしょう。卒業論文の提出が義務ではないので、行かないのも手です。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は悪くないのですが、最大の問題は就職支援施設の場所が地下にあり、かなり入り辛いという点です。単純な問題ではあるのですが、気軽に入ろうという気分を阻害する要素としては重大です。
• アクセス・立地

  普通
  和泉中央駅から徒歩十分前後の距離ですが、それ以外のＪＲ線や南海線からではバスでの移動が不可欠となります。
  ただ、周辺がベッドタウンとして開発が進み、順調に発展しているので、立地としてはそう悪くありません。図書館や書店も付近にあり、カフェやファーストフード店も相当数あるので、一地方としては学生が気軽に立ち寄れる施設が多い印象を受けます。
• 施設・設備

  良い
  一番の特徴はチャペルでしょう。卒業生がそのチャペルで結婚式を挙げた、という話も聞く程度には特徴的な施設で、一度は寄ってみると良いでしょう。
  また、施設更新が早く、在学中にも内部がどんどんと使いやすくなっています。何故かWifiスポットが無くなってしまったのが残念な部分ですが、使い勝手という意味では殆ど問題は有りません。
  ただし、施設の名称がキリスト教の聖人になぞらえているためにとても覚え難く、名称だけを聞かされると在学生でもどの館を指すのかは分からない人が多いでしょう。
• 友人・恋愛

  普通
  普通、ではないでしょうか。真面目な学生もいれば不真面目な学生もいて、派手な人もいれば地味な人もいる。学部間の交流はそれほどありませんが、カップルはそれなりにいるものだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎を学ぶ分には良いと思います。経営学部では簿記三級の取得が義務付けられているそうですが、経済学部は特にそういったものがありません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  身も蓋も無い話をすれば、自宅から通える距離の学校だったから、というのが大きいです。
  もちろん、それだけではありません。経済学は今の社会を循環している資本のシステムを学ぶものです。その、ある意味で人の営みを機械的に見る、冷たいとも言える雰囲気に魅せられました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  知人の伝手で個人の家庭教師を雇いました。
• どのような入試対策をしていたか
  正直に言えば、特筆すべき勉強はしていませんでした。赤本を買い、それを読み、調べる。その程度の事です。

卒業生 / 2010年度入学

留学をするには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校自体はとても活気がよく、やんちゃな学生も多いですが、国際教養学部は少人数制の授業が多く、第二外国語も幅広くあるように思います。留学などの制度も比較的整っているので、多くの生徒が留学に行っていました。
• 講義・授業

  良い
  大人数の講義は幅広く取得できますが、面白い授業とそうでない授業、単位の取りやすい授業にうるさい生徒が集まりがちでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはしっかり日頃の成績や留学経験から選択していくことができるため、自分に合ったゼミに入ることができると思います。また、3年と4年が同時に受けるゼミも多いので様々な意見を聞くことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職は様々です。キャリアセンターはよく相談にのってくれますし、私の時代は本町に施設もあったので、就活中よく利用していました。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまり良くないように思います。泉北高速は値段も高く終点の駅で周りには何も無い割に駅から多少歩くので行きづらいように思っていました。
• 施設・設備

  普通
  チャペルがあったりとても洋風な学校だったと思いますが、場所によっては古く感じられる所も多かったです。国際センターや改築されたトイレなどはとても綺麗で清潔感があります。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が多いので、部活やサークル活動も多く、授業も少人数制で友達になれる機会も多くあります。学年関係なくどこでも仲良くでき、恋愛もできる環境です、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英語に関してTOEICなどの資格取得に向けて勉強したり、第二外国語の勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語の音声学
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語の発音に関して詳しく掘り下げて勉強していました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  スカイマーク株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと、航空会社で働きたかったためです。
• 志望動機
  留学制度があること、第二外国語が幅広いからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、様々な苦手科目に重点を置いて勉強した。

在校生 / 2012年度入学

経済以外も沢山学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部とは名ばかりで、経済以外の講義も沢山受けることができる。 自分でカリキュラムを組むためにマスコミ論やイスラム講義等、ユニークな物を受けることができます。 特にそれらのユニークな授業は先生が面白くて、楽しく学べます。 また、真面目に講義に出て勉強さえすれば一部の講義を除き単位を取得する事は容易です。
• 講義・授業

  良い
  授業は面白いものが多い。自分でカリキュラムを組めるので、興味のあるものから受けると飽きずに授業を進めることができる。 ユニークな授業も多く、例えばマスコミ論は新聞やニュースではなくアニメ・マンガ・雑誌等の文化面でのコミュニケーション論が展開されていた。 単位取得もちゃんと勉強すれば容易なの者が多く、学力に自信が無くても大丈夫です
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも自分で選ぶことができる。ゼミによって中身は違うので、自主的に行動し研究するゼミからチームで先制の言う通りに動き研究するゼミまで様々。 ゼミで友達も作りやすく、ゼミ同士の交流会もあるので楽しいです
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターはあまりアテにならない。なぜなら悪い企業を悪いと言ってくれる先生が少なく、先生によって就職の価値観も違うのでアドバイスが参考にならないからだ。 しかし、就職活動に関するガイダンスが非常に多く「就職活動をしなければ！」という意識が芽生えるのが他の学校より早いとは思われる。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩２０分くらいの所にラウンドワンがあり、また周囲には飲食店も豊富なので遊びや飲み会には困らない。バス停も近いので様々な駅から来ることができる。 ただ、ゲームセンターがないのが惜しいところ
• 施設・設備

  良い
  図書館が特に大きく、ここで様々な本と出会えたのは個人的にうれしかった。 また、校舎の綺麗さは他学校の比ではなく、よく他学校の生徒に羨ましがられている。 問題点はwi-fiがないところくらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は難しい。 しかし、友人関係はとにかく作りやすい。１年の時に必修の授業が友達作りのためにあるような講義ばかりだし、ゼミもアットホームなものが比較的多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について基本から応用までまなべるが、経済に関係ない授業でもわりと受けることができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  地域経済ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  商店街の復興について勉強できます。実際にイベントに訪れて楽しむことも…
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  ただ単に近く、自分の学力で来れる範囲だったので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  アクシス
• どのような入試対策をしていたか
  高校の問題をとにかくわかるように反復練習した

卒業生 / 2007年度入学

一般常識が身につく学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の夢が決まっていない人には良い学部だと思います。一般就職する人も多いですが、公務員や消防士・警察官を目指すにも、試験に法律が絡んでいるので、大学の勉強がテスト対策にもなる。
• 講義・授業

  良い
  テレビのニュースにでてくる事件や、普段の生活のほとんどに法律が絡んでいるので、具体例もたくさんあり、ニュースを読んだり見たりするのが楽しくなった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミで先輩との交流もあり、就職の相談にものってもらえた。他のゼミとの交流もあったり、色んな情報交換もできた。
• 就職・進学

  普通
  ゼミやクラブ・サークルの先輩や先生、就職専門の相談の先生もいたので、話を聞く機会やアドバイスをくれる人はたくさんいると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から学校までは徒歩15分でバスだと5分くらいです。　学校に着いても端から端まで歩いて5分くらいかかります。
• 施設・設備

  普通
  学食は値段もそんなに安くないのに味もイマイチでした。（高校が安くて美味しすぎたのかもしれませんが…）　構内にファミマがあるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、明るい人が多かったです。サークルに入ると他学部との交流できるチャンスなので一気に輪が広がると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎や六法の使い方、判例を用いた授業がほとんどでした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法学部が何にでもなりやすいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

当たり前だと感じることを社会学的に考察。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分が高校の時に想像していたものとは異なっていたため戸惑うことがあった。社会の勉強というよりも社会学的に現代の様々な情報、事柄を考察するというスタイルを最近知った。これからも社会学的に考察を重ねていきたい。
• 講義・授業

  悪い
  基本的に講義が分かりにくい。単に講義の内容が難しいというもの。高校の勉強法とは全く異なりはじめは何を勉強すれば良いのかわからない。しかし、それは学校で行われる様々な講義に適応しながら勉強のスタイルを変化させていくことが重要なことである。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒業論文がなく教科書を読むだけというなんとも暇な時間を過ごすゼミだが。友人関係を築く上では重要な時間になっているのではないかと思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの担当者が学生一人一人に着くという他の学校ではあまり見られないスタイルを持ち、就職活動をサポートしている。その結果就職率が高く、また企業からもオファーが多い。
• アクセス・立地

  良い
  都心から離れており不便な場所には建っているものの、駅からの道は非常に分かりやすく、到着しやすくなっている。都心部に出かけるにしても乗り換えいらずで行くことができる。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗だ。西洋のデザインを取り入れたレンガ建ての校舎は学校の大きなイメージにもなっている。PV撮影やCM撮影にもつかわれるくらいだ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ればどの学校にいても友達ができる、恋人もできる。大学ではサークルに入ることを是非オススメする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会で生き残るために勉強する。それは自分のためだけではなく世界のために。
• 所属研究室・ゼミ名
  ホンダゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  当たり前のことを社会学的にとらえる。それが世界への道を切り開く
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会の勉強ができる環境が整っているから。多くのデータが入手できるから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  部屋にこもりっぱなしの勉強。外に出ることはあまりなかった

在校生 / 2012年度入学

経済学部だけど経済の事ほとんどやらない

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  単純に楽しい。学生の自由度が高く、サークルや学校帰りなど、とにかくいい思い出になった。勉強に関しても基本的には簡単な授業ばかりで留年の心配はあまりない（ただし真面目にしてれば）
• 講義・授業

  普通
  いい授業も多い。イスラムの授業やアニメ・マンガに関する授業等少し変わったものもあり雑学として楽しめる。が、面白くない授業（先生）は本当に面白くないので注意
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選択肢は豊富である。ゼミに所属すれば事故ＰＲで困ることはないと思うし、ぜひ何かしらのゼミには参加してほしい所です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの先生は正直頼りない先生も多く、当たり外れがある。しかしキャリアに関するガイダンス（参加自由）は、就職活動を頑張らないといけないという気にさせてくれるものも多いので良い
• アクセス・立地

  良い
  買い物にあまり困る事もないうえ、少し遠くなるがラウンドワンもあるので遊びにも困らない。飲食店も多いので飲み会も楽だ
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても充実しており、ここでファンになったルポライターもいる。校舎もとてもきれいで他校から羨ましがられることもあります
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛に関しては経験が無いので何とも言えないが、サークルの数や生徒の性格なのか、友達周りにはとても充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミとして地域経済を習っている。特に商店街について詳しい先生であり、復興するにはどうすればいいかなどを実際に足を運んで学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  地域経済ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  商店街の復興について、実際に足を運ぶなどして研究している。イベント等にも参加するため楽しい
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  近いから。正直それぐらいしかなかったが、今は来てよかったと思っている
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個別指導塾で少し勉強した程度
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、先生にわからないところを教えてもらった程度

在校生 / 2013年度入学

たくさんのことを様々な視点から見てみる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部と比べて具体的に学ぶものが確立してはいないと思うが、その一方で他の学部にはない様々なことを学べることが良かったと思ったから
• 講義・授業

  普通
  それなり自分の身につく講義や興味を持った講義もあったが、全体的にだらだらした講義が多いような気がしたから
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの内容自体は良いのだが、初めに学びたかったゼミがある理由で受けることが出来なくなったから。またゼミの仲間がさほど仲が良くないから
• 就職・進学

  良い
  自分の学校では就職活動のために、1人に1人ずつ就活の担当者がついたりとしっかりしていると聞いた。進学も万が一がある限りほとんどの人が出来ているから
• アクセス・立地

  良い
  自分の家からは、すごく遠くてしんどくて、最寄駅からも少し遠いのが難だが、緑に囲まれた自然な場所に立地しているので、そこが良いかなと感じた
• 施設・設備

  良い
  施設はすごく、充実していると思う。特に図書館がとても広く、レポートや論文、勉強するにあたって、とても資料が充実していると思ったから。
• 友人・恋愛

  普通
  友達は、基本同じ学部の人が多く、僕は他の学部の子と接したりする機会があまりなかった。なので、あまり、出会いもなく、恋愛もあまりできなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  僕が興味を持った環境についてや、マスコミュニケーションの講義はとても身についた。
• 所属研究室・ゼミ名
  巌ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境についてで、自分の地域や学校付近の地域や企業がどのような環境の取り組みを行っているかを研究しています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  パンフレットに書いてあった小さな事でも様々な視点からモノを見ていく。というのに興味を持ったから
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

英語を学んだり、留学をするには良い。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学ぼうと考えている人にはとてもいい大学だと思います。また、留学制度も充実しているので留学を考えている人には良いと思います。しかし、国際教養学部は他の学部よりも必修科目が多いので時間割的には少し大変だと思います。きちんと毎日学校に通えば充実した４年間になると思います。
• 講義・授業

  悪い
  国際教養学部では、英語に加え第２言語を必ず履修しなければなりません。第２言語は中国語・韓国語・インドネシア語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語・ロシア語から選ぶことができます。英語については、ビジネス英語や観光英語、メディア英語など、様々な視点からの英語を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ２年次に決めるコースによって取れるゼミが変わってきます。なので、ゼミのことを考えてコースを決めた方がいいです。他の学部に比べてゼミの充実さは欠けていると思います。
• 就職・進学

  悪い
  国際教養学部は就職率が他の学部に比べて低い傾向があります。それは、必修科目が多く、授業の単位を落としやすいためだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩20分かかるので、電車通学の方は少し大変かもしれません。駅からバスも出ていますが、有料です。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとてもキレイです。トイレもつい最近に改装をしたりと、とても快適に過ごすことができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  国際教養学部は女性の方が多いです。友人や恋人を作りたい方は、部活やサークルに入ることをオススメします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語については基礎から応用まで広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  小池ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  メディアについて、割と自由に研究することが可能です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語や国際関係について学びたいと思い、この学科を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試