世界市民になるための学校:桃山学院大学国際教養学部英語・国際文化学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

世界市民になるための学校

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の事務スタッフはいい人があんまりいてなかったです。大学のデザインは気に入ってました。ですが、食堂のご飯は高いし、美味しくないしであんまり良くなかったです。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類は多くて良かったですが、もっとためになる授業が多かったら良かったです。もう少し難易度を上げても良かったです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの選択肢が非常に少なかったです。入りたいゼミに先生が長期出張の原因で入れなかったが、その他に興味のあるゼミがなかった。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートは表面的にはすごく良いようになってますが、実際そこまでサポートしてくれるわけではないので結局は自力。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。電車賃も高い、大学の門から教室までも遠い。学校の周りも特にお店が多いわけでもなく、比較的に田舎です。
• 施設・設備

  悪い
  設備は場所によりますが、良いところもあれば汚い所もありました。とにかく差が激しかったようなきがします。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人と恋人は出来やすいと思います。サークル活動は盛んで、遊びたい人が多いので、そういうのが好きな人ならすぐに打ち解けると思います。
• 学生生活

  普通
  学校生活に全く感情はありません。アルバイトや留学、とにかく課外活動は楽しかったです。大学内の思い出はあんまりないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際教養学部なので、英語について学びます。それ以外は、国際文化、海外のいろんな近況や海外で生活するために必要なことなど。
• 就職先・進学先
  セキュリティー会社