桃山学院大学国際教養学部の口コミ[p.6]

在校生 / 2013年度入学

英語に触れる機会が多い

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際教養学科では、英語と第二言語が必修で、語学の勉強ができる学部です。留学生との交流もできる学部だと思います。
• 講義・授業

  普通
  面白い授業もありますが、つまらない授業もあります。国際教養学科にいても、法学や経営学を学ぶことができます
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはまだ受けたことがないのでわかりませんが、国際教養学科では、色んなコースにわかれ、そこから自分の興味があるゼミを選択します
• 就職・進学

  普通
  他の学部よりかは就職率は低いですが、最近は上昇傾向にあります。国際教養の場合、留学している人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩20分と少し歩かないといけない距離です。駅からバスもでていますが、お金がかかるので、歩いてる人がほとんどです
• 施設・設備

  普通
  校舎はわりと綺麗なほうだと思います。チャペルもあります。ただ、少し教室が狭いかなと思います。バリアフリーな所も多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入っている人が多かったり、学部を超えて授業を一緒に取る人も多いです。ただ、少しチャラい人が目立つなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と韓国語を勉強しています。基本、語学がメインです。
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだゼミは取っていないのでわかりません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語と第二言語が勉強したくて志望しました
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解き、英単語を覚えました。

卒業生 / 2012年度入学

国際色豊かな学科だとおもいます

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目の語学の種類が多いです。テストはありますが留学制度もあります。対策クラスあるのでよいと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授による授業、たくさんの分野の講義があります。特別講師による授業もありよかったです。人気の講義は座席が埋まっていることがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科の研究室、ゼミは充実しており、選ぶときに迷いました。2回のときに申し込み、3回から授業がスタートします。人数が限られているので、人気のゼミになると面接などがあります。2年間あり最後に卒論提出などがあるので慎重に選ぶことをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大学の企業への就職実績があります。キャリアセンターがあり、ひとりひとりに担当が付くので就職活動の相談や、履歴書の添削などをしてもらえます。学校にもたくさんの企業が説明会にきてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩15分ほどです。バスがあるのでそちらを利用してもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  かなり充実していると思います。図書館もかなり広く自主に最適です。ジムやプールも申し込めば使えるのでよいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活の種類はかなりあります。入学式の日に勧誘していると思うので話を聞いてみるとよいと思います。時間割も組んでもらえたりします。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは充実してると思います。学園祭もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は必修科目の語学の授業が多いので時間割が忙しいですが、だんだん余裕がでてきます。
• 就職先・進学先
  事務職員

卒業生 / 2012年度入学

英語力を高めたいなら別の大学へ

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  必修である英語は、成績ごとにクラスが分かれているが、私は1番よいクラスだったにも関わらず内容が低レベルだった。留学を経験しなければ、なかなか語学力は身につかない。留学生と関わりたくても、いつも同じ日本人たちが周りにいてとても声がかけられる雰囲気ではない。授業によれば、生徒たちは私語が多く、全く授業に集中していない人が大半。生徒のマナーが悪すぎる大学だと思った。
• 講義・授業

  悪い
  よい先生は多いが、ただ単に教えるだけ教えて終わりの先生もいた。
• 就職・進学

  悪い
  名の知れた大手の企業への過去の就職実績ばかりをうたっています。卒業してからも連絡をくれましたが、いざ足を運んでみると、ハローワークを勧められただけで何の相談にも乗ってはくれませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から学校まで学校専用のバスを出すべき。自然や治安には恵まれている。
• 友人・恋愛

  普通
  この大学に入ってよかった唯一のことは、卒業してからも連絡をとる友達、彼氏と出会えたこと。
• 学生生活

  悪い
  イベントサークルのようなものが多く、マナーが悪い印象。慎重に選ぶべき。趣味を分かち合えるサークルはいいとおもう。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  自営業

在校生 / 2012年度入学

英語を学んだり、留学をするには良い。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学ぼうと考えている人にはとてもいい大学だと思います。また、留学制度も充実しているので留学を考えている人には良いと思います。しかし、国際教養学部は他の学部よりも必修科目が多いので時間割的には少し大変だと思います。きちんと毎日学校に通えば充実した４年間になると思います。
• 講義・授業

  悪い
  国際教養学部では、英語に加え第２言語を必ず履修しなければなりません。第２言語は中国語・韓国語・インドネシア語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語・ロシア語から選ぶことができます。英語については、ビジネス英語や観光英語、メディア英語など、様々な視点からの英語を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ２年次に決めるコースによって取れるゼミが変わってきます。なので、ゼミのことを考えてコースを決めた方がいいです。他の学部に比べてゼミの充実さは欠けていると思います。
• 就職・進学

  悪い
  国際教養学部は就職率が他の学部に比べて低い傾向があります。それは、必修科目が多く、授業の単位を落としやすいためだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩20分かかるので、電車通学の方は少し大変かもしれません。駅からバスも出ていますが、有料です。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとてもキレイです。トイレもつい最近に改装をしたりと、とても快適に過ごすことができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  国際教養学部は女性の方が多いです。友人や恋人を作りたい方は、部活やサークルに入ることをオススメします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語については基礎から応用まで広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  小池ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  メディアについて、割と自由に研究することが可能です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語や国際関係について学びたいと思い、この学科を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

留学制度がたくさんあります。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学を考えている方にはとてもいい学部だと思います。留学制度が充実している為、費用面さえ大丈夫ならば大体の人は留学が可能だと思います。国際教養学部は、他の学部に比べて必修英語の授業が多く、少し大変な面もあるかもしれませんが、しっかりと英語を学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  国際教養学部は、とにかく英語の専門的な科目、国際的な授業が多いです。しかし、経営学や経済学など、一般教養の科目ももちろん取ることが可能です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ２年次に決めるコースによって、入れるゼミが変わった来ます。ゼミのことも考えてコースを選択した方がいいと思います。ゼミは教授によって、本当に様々なので、教授に直接話を聞くなど、真剣に選んだ方がいいです。３,４年次はゼミに関わることが多いので、自分が楽しんで研究できるゼミを選んで下さい。
• 就職・進学

  普通
  大学には、キャリアセンターがあります。キャリアセンター主催の説明会などには必ず参加しておいた方がいいです。キャリアセンターは積極的に利用すれば、必ず力になります。
• アクセス・立地

  悪い
  立地条件はあまり良いとは言えません。駅から徒歩20分程かかるので、少し遠く感じるかもしれません。駅からのバスも出ていますが、有料です。特に泉北高速鉄道は料金も高いので電車通勤の方は費用面が大変かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  大学は比較的キレイです。学内にチャペルがあるなど、はじめて観るとこれが大学なのかと驚くかもしれません。最近トイレの改装を行っていたりと、設備もととのってきています。食堂は少し狭いです。毎日多くの学生で賑わっています。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに入ると、友人は増えると思います。恋愛のチャンスももちろんあります。逆に何も入らなければ友達を作るのが難しいように感じました。新入生歓迎会は色んなサークルのものに行っておきましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について、観光英語やビジネス英語など様々なことを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  小池ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  メディアについて、割と自由に研究することができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語や国際関係について学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

いろんな視点から世界を学ぶことができる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  校舎は綺麗だし、落ち着いた雰囲気の学校。国際交流もとても盛んだし、留学生も多くいてます。しかし、学びたいなと思う授業があまりない。
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識が豊富な先生ばかり。経済や経営、法学などの勉強もできますし、国際的な視点を養うことのできる授業もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて20分です。校舎にたどり着くまですごく時間がかかります。バスを利用すると10分もかかりませんが、ほとんどの人は徒歩です
• 施設・設備

  普通
  チャペルがあります。国際交流センターといものもあります。そこでは留学生との交流が盛んで、気軽に立ち寄れます。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多いです。良い人もいますが、マナーのない人もいます。しかし、優しい人は多いほうだと思います
• 部活・サークル

  普通
  あまりよくわかりませんが、部活やサークルは盛んなほうだと思います。サークルで100人以上所属しているところもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界を色んな視点で学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  まだゼミはとっていない
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだゼミはとっていない
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語の勉強がしたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問を解いていた

卒業生 / 2011年度入学

自勉強すればするほどいい環境が待っている

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが明確であればとても良い学校。いい意味でも悪い意味でも自分次第で変わる。留学制度が充実していて、自分がどのプランで留学したいか予め考え、それに向かってやるべきことをこなしていくだけ
• 講義・授業

  良い
  授業の選択肢もたくさんあり、外国人の先生もたくさんいるので実践的な英語を学べた。日本人的な英語の勉強も外国人的な英語の勉強もできた
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入るにも学力テストが必要。1年生からの成績で入れるゼミが左右されるので、よく勉強しておく必要がある。ゼミによって勉強量は全然違う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの職員の方々はとても親身になって相談に乗ってくれ、選択肢もたくさん挙げてくれてよかった
• アクセス・立地

  普通
  電車賃が高い路線。駅から遠い。バスはあるが少し不便。 近隣は住宅街で緑もあり環境はとても良い
• 施設・設備

  良い
  全体的に校舎は綺麗。食堂やコンビニなども充実。パソコンなどもたくさん完備され、自習などもしやすい環境
• 友人・恋愛

  普通
  学力テストを受けてからのクラス分けなので同じようなタイプが集まり、仲良くなりやすい。サークルもたくさんあってよい
• 学生生活

  普通
  サークルに所属していた子たちは楽しそうだった。所属しなくても友達を介して仲良くなったりとても良いと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から先を見据えて、自分が勉強したい分野をある程度決めておく必要がある。 選択肢はたくさんあって良い
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  インポートブランドを取り扱っているアパレルブランド
• 志望動機
  高校も英語学科で英語が好きだった。留学がしたくて選んだ。成績によっては奨学金を貰えたり単位変換できたりたくさんの留学プランがあったので決めた

卒業生 / 2011年度入学

グローバルに学べる学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語や他外国語を学びたい方にはおすすめの学部です。必須外国語の授業は週に4回以上あり、英語の他に、韓国中国語、スペイン語なども選択が可能です。英語の授業で使用する教室は、ヨハネ館というとても綺麗な教室です。 ただ、先生や周りの生徒によって、得られるものが大きく変わります。英語しか話せない先生に当たると、終始わからない状態になります。 就職ですが、英語関係に内定した人は、ほとんど聞いたことありません。よほど熱心な人くらいだと思います。
• 講義・授業

  良い
  海外の文化を学びたく入学したのですが、この学部で正解でした。実際にフランスに住む方がにて、美術文化についての講義がありました。 様々な講義に参加するうちに、文化以外にも、入学当初は興味がなかったはずの韓国語の勉強もできました。外国語の授業は、授業でもらう資料を使えば、自らのやり方次第で、簡単な会話くらいはできるようになります。ただ、授業だけでまかなえるくらいの、指導力を持った先生はかなり限られます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はゼミに参加しませんでした。友人もほとんど参加しなかったので。あまり詳しく書けませんが… 参加しなくても、他の講義で単位をとれば卒業できます。 私は一人暮らしでアルバイトをしなければならなかったので、ゼミで卒論を書く時間もなく、他の講義に出た方が効率的でした。 参加、不参加が選べるのはいいと思います
• 就職・進学

  悪い
  キャリア指導の専門の方がいますが、あまり親身になってくれませんでした。ここの企業に行きたいと話しても、「いいんじゃないですか」くらいでした。 自己PRの添削もありますが、非常に厳しく怒られて泣いている子がいました。私の担当者は優しい人でしたが、担当によってかなり変わります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は和泉中央駅で、徒歩20分ちょっとかかります。夏は炎天下の中、ほとんど日陰のない道を歩くので、それが辛かったです。 通学路から少し離れるとカフェやラーメン屋などもあります。買い物をできる場所はあまりありません。学校終わりに30分くらいドライブをして、展望台に行ったのはいい思い出です。買い物より山に行って景色を見る方が楽しめるかもしれません。 一人暮らしをしている人も多く、ほとんどが学校付近です。
• 施設・設備

  良い
  図書館の設備は整っています。綺麗で席も多いですが、やはり人気なので、テスト前は埋まってしまいます。パソコン室も自由に使えますし、台数も多いです。課題は基本、図書館かパソコン室で行っていました。 食堂は、正直美味しいとは思いませんでした。他の大学よら高いかもしれません。席も多くはないので、いつ行っても混雑しています。
• 友人・恋愛

  良い
  活発な学生が多い大学なので、入るサークルによっては、恋愛話ばかりになることもあります。彼氏彼女はみんな早い段階でできていました。 英語の必須授業は、固定クラスになるので、友達も自然にできやすいです。授業後にラーメン屋に行くこともよくありました。
• 学生生活

  良い
  音楽サークルに入っていましたが、よくホールを使用してライブを行っていました。そこまで大きいホールではないですが、文化祭になるとお笑い芸人がくるようなホールです。あまり有名な人はこない印象ですが、毎年誰かしら来ています。 テニスサークルや外国語サークルも人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生から英語と他外国語を学べます。他外国語とは、スペイン、ドイツ、韓国、中国など様々です。クラスは別れていて、自分と同じくらいのレベルの人が集められているので、ついていけない！とはならないので、安心してください。 2回生はその言語の応用レベルを学びます。 3回生になると、より幅広く講義を受けられます。ヨーロッパ文化や、英語で映画を見る授業、各地の民族や風習、海外のアイドルについてなど、少し変わった授業もあります。 ゼミは不参加でも、他の講義で単位を取れば卒業できます。例えばアルバイトや部活に専念したくて、卒論をする時間がないという方は、不参加でも構いません。私は参加していませんでした。
• 就職先・進学先
  小売業 関西に展開するスーパーへ就職し、運営やパート管理など。

卒業生 / 2011年度入学

幅広い学習ができます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際教養学部は英語の他にもう一つ外国語が必修です。学部の講義だけでなく他の学部の講義も選択できるので、幅広く学ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  悪い
  英語の他にもう一つ外国語が選択でき、私は中国語でした。正直に言って授業だけでは習得は出来ません。自ら学びに行かないと難しいでしょう。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターによる様々な講座や就活に役立つ講義が充実しています。一人一人に担当が付くので、相談しやすく頼れる存在でした。就活に対するサポートは充実しています。
• 施設・設備

  良い
  この大学の特徴は国際交流が盛んなことです。留学生と交流するイベントやサークルがあります。また国際センターによる様々な研修があり、3週間程度から1年の留学も充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  学生の雰囲気は一言で言うと自由。真面目な学生も居ますが、どちらかと言うと髪色が明るかったり煙草を吸ったりする人の方が多いです。しかし社会人講座が充実しており、学内では様々な年代の学生の姿を見かける事が出来ます。私はこうした方々と友達になり、視野が広がりました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  サービス業／スーパー

卒業生 / 2011年度入学

真面目に授業というより、サークルで充実

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語の授業は、1回生の時にレベル別にクラスが別れる。先生によって、あたりはずれの差が大きく、単位を取りやすいクラス、ワイワイ楽しいクラス、先生が怖く単位も取れないクラス等々。基本的に桃山学院大学の授業は取りやすいものが多い。特に必修の英語は、よほどサボらない限り落とすことはない。真面目に勉強したい、実力を試したい人には物足りないと思う。桃山の生徒はみんな、授業以外で成果を出すことが多く、サークルや部活に専念する。就職活動では、サークルなどの経験がアピールポイントになる。就活時の桃山の生徒の特徴は、「話が上手」という点。アピール上手な人が多いので、学力重視でない企業には気に入ってもらいやすい傾向がある。
• 講義・授業

  悪い
  授業中は本当にうるさい。前5列までは真面目に聞く人で、その後ろはすべて猿に見えるくらいうるさい。厳しく注意する先生ならまだ静か。受講人数が多いと2部屋に別れることになるが、1部屋は先生がいて、もう1部屋は先生が映るモニターのみになる。モニターの教室は休み時間よりうるさい。講義の内容は、まれに先生の知識が間違えている時がある。そこまでレベルの高い内容ではない。海外の文化について学べる授業が多い。語学より文化についての方が充実している。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3回生からゼミが始まる。取らなくてもいいが、取らないと他の単位を取る必要がある。自分のペースで単位を取りたい人は、ゼミを選ばなくてもいいと思う。ゼミ生同士はほとんどのゼミが仲良くなるが、グループワークの少ないゼミがいくつかあって、そこは全く仲良くなることなく卒業する。私はゼミを取っていなかったので、卒論は詳しくは知らないが、みんか厳しそうだった。
• 就職・進学

  悪い
  就職サポートは、担当の人が１人付いてくれて、相談に乗ってくれる。ほとんど全員がそのサポートを受けることになる。しかし、良い担当者は少ないと思う。就活で気が滅入ってる時に、「こんなアピールでどうすんねん」とか、あえて厳しい言葉を言おうとしてくる担当者がいたり、あまりにも適当なことを言ったり(ブラック企業を勧めるなど)、サポートの質は悪いと思う.桃山の生徒は就活に強いと言われることが多い。学力は低いので、書類で落とされることはあるが、明るい生徒が多いことと、話が非常に上手なので有利になる。自分を良く見せたり、持ち前の人の良さで乗り切ることで、上手くいく。私もそれで4社内定をいただき、うち1社は大手企業だった。
• アクセス・立地

  悪い
  泉北線の終点、和泉中央駅で降りる。泉北線はありえないくらい運賃が高い。私の年は、5駅で550円だったと思うが、今は安くなっているかもしれない。降りて15分から20分ほど歩く。ほとんど影がない道なので夏場は地獄。帰りに飲みに行ったり、遊んだりする場所が少ない。ファミレスやカフェも少ない。
• 施設・設備

  良い
  どの館も広くて綺麗。とくに英語科が使用する、カフェが入ったヨハネ館はとても綺麗。授業もやる気が出るくらいとても綺麗。図書館は使いやすく、テスト前は席が埋まりやすい。少しうるさいのが難点。食堂はあまり美味しくないので、オススメはしないが、周りにファミレスなどがないため、みんなそこに集まる。
• 友人・恋愛

  普通
  明るい元気な人が多いので、比較的仲良くなりやすい。しかし、男子生徒はたまにナンパしたりする人がいる。そういった人を除けば、みんなつながりがあって良い雰囲気だと思う。学内恋愛もまあまあ多いと思う。大体はサークルで作るそうだが、合コンもある。
• 学生生活

  良い
  私は音楽サークルに所属していた。とても活発なサークルで、日々の楽しみだった。みんなで旅行に行ったり、ライブイベントを開いたり。今思えば、サークルがあったから、とても充実した学生生活を送れたのだと思う。ただ、音楽サークルはあまり委員会からは好かれていなくて、学祭ではとても厳しく取り締まりをされた。アルバイトとの両立もできた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は、必修の英語、パソコンがある。どの授業も基本的なことしかしないので、単位を稼ぐチャンスだと思う.2回生は、必修の英語以外、ある程度自由に履修を組める。社会学、経済学、心理学など、視野が広がりだす。3回生は、必修がなくなり、自由な履修になる。自分の取りたい授業を自由にできる。また、体育や音楽なども増え、＋アルファで学べることもできる。4回生は、ここまでで真面目にある程度単位を取れば、ほとんど大学に来なくていいほどになる。就活やアルバイトに専念する人が増える。ゼミを取った人は卒論をする。
• 利用した入試形式
  大手企業1社 総合職中小企業3社 販売職、総合職、営業職