大阪河﨑リハビリテーション大学の口コミ[p.2]

在校生 / 2017年度入学

しっかり勉強しましょう。

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  本気で勉強したいならありですが、とりあえず大学行こうとして入るのはやめとくべきだと思います。学費も高いし。
• 講義・授業

  普通
  
  相談できる先生がまあまあいます。外部からくる先生もいますが、専門的なことばかりで何言ってるかわからない時があります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは1年生の時にしかありません。
• 就職・進学

  普通
  就職に困ることは無いと思いますが、四年生で就活するための試験を合格しないと就活できません。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もなく通学も非常に不便です。最寄りは、熊取駅です。そこからバスで向かいます。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もありますが、全体的に狭い。
  エアコンがちゃんと効かない部屋もある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルもありますが、テストが忙しすぎてあまり参加できないでしょう。
  
• 学生生活

  悪い
  イベントは楽しくないです。サークルは、活動しているサークルとしていないサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリテーションについて、理学療法について、さまざまあります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自分が理学療法士になりたいと思ったから。それ以外にはないです。

在校生 / 2017年度入学

辞めようと思っています。

2018年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  高額な学費を払ってるにも関わらず、バスの本数は少ないし、売店もなく、一体何にお金を使っているのかわかりません。専門学校ならまだわかりますが、ここは大学です。不便にも程があります。
  私自身が選んだ大学ですが、正直 通ってみないと分からないことだらけです。私の周りの友達は、常に辞めるか辞めないか考えている状態です。私も含めて。この大学に来たことを後悔しています。
• アクセス・立地

  悪い
  周りには何もないですし、スクールバスの本数も少ないので1本逃すと終わりです。
  車通学は許可されていますが、駐車場はありません。
  かなり不便です。
• 施設・設備

  悪い
  文房具、マスク等の消耗品、忘れてしまったり急に必要になったりすることは、あると思います。なのに、売店の1つもないなんて、本当に私たちが払っているお金はどこへ行ってるのでしょうか。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数が少ないので、合う人がいなければ終わりです。
  毎日 気使うのも疲れますし、さらに勉強にも追われてストレスが溜まる一方です。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数はもちろん少ないですし、まずそんな余裕ないです。

在校生 / 2017年度入学

本当に毎日が忙しくて大変です。

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授が有名な方ばかりで安心して講義を受けることができます。皆さん、とても仲が良く、勉強が辛くても支えあって乗り越えることができます。
• 就職・進学

  良い
  国家資格さえ取れれば、就職率は100%といってもいいです。取るまでが大変ですが…。
• アクセス・立地

  悪い
  一応、無料バスはありますが、1時間に一本しかなく、それを逃せばまた一時間後…となっているので、通学は大変です。
• 施設・設備

  悪い
  食堂は小さく、メニューも3種類しかありません。大学自体が小さいので、部屋も全体的に小さくなることは仕方がないことかもしれませんが、食べる場所には毎度困らされます。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩とも交流する機会が多く、先輩後輩と付き合う、ということはよくあります。他の専攻の子と話し合う講義も多いため、同じ学年の人はだいたい分かるようになります。人見知りの人も、必ず治ってきます。
• 学生生活

  悪い
  イベントは少なく、サークルも少ないため、サークルに関しては自分で作ったほうがいいかもしれません。

卒業生 / 2016年度入学

知識以外に、医療人の心得も学べます。

2020年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  熱心な先生が多く、分からない事を質問すると丁寧に教えて頂けます。国家試験対策などの授業がしっかりしており、国家試験を受ける上でとても助かりました。
• 講義・授業

  良い
  1クラスの人数が少なく、先生との距離が近いです。そのため、分からない事などの質問をしやすい環境でした。また、臨床で働いてる先生ばかりで、実習に向けての講義が分かりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  希望の就職先に就職できる学生がほとんどです。面接の練習や小論文の説明など個人に必要なサポートを行ってくれます。就職先を悩んでいると一緒に自分に合った就職先を考えてくれました。
• アクセス・立地

  良い
  大学からのバスが無料出ています。電車などが遅延するそれに合わせてバスが臨時ででることもあります。
• 施設・設備

  良い
  治療ベッドが大学内に沢山あります。実習前や実技の試験前に学生同士で勉強するのに便利でした。現在コンビニがありませんが、食べ物の自動販売機があるためそれを利用していました。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次からグループワークや実技の練習など、友達を作りやすい環境でした。実習前は、友達同士で勉強する機会が多く仲良い友達が多数できました。また、他専攻や先輩、後輩などの友人も出来ました。
• 学生生活

  良い
  体育祭や文化祭などを学生主体で行うため、様々な経験になりました。大学側からのサポートがしっかりしているため、イベントを楽しむことが出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次では、概論や基礎医学を学びます。3年次で治療学など学科の応用を学びます。4年次では、3年次で学んだ知識を生かし長期実習を行います。それらを生かし4年次の2月頃に国家試験に挑みます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  入学以前に、リハビリを受ける機会があり、お世話になったため学科を志望しました。

卒業生 / 2015年度入学

医療や介護で頑張りたい人向けの学科

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  先述した通り、リハビリについてとにかく学びます。
  ですが、サークル活動も楽しく、毎日が充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  内容は難しく、専門分野について詳しく学びます。ですが、教授が親身になって教えていました。
• 就職・進学

  普通
  リハビリを専攻するので、選択肢は狭いですが、そこで頑張りたいと決意を固め、就職する人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  悪くないと思います。ただ、歩きだと厳しいかもしれません。私の体力がないからかもしれないですが。
• 施設・設備

  良い
  悪くないと思います。新入生が困ることはまず無いかと思いますね。
• 友人・恋愛

  良い
  充実してます。実際、私も初めて彼女が出来ました。かわいいです。(自慢話になりますが)
  
• 学生生活

  良い
  新歓コンパが各サークルで行われるため、新入生や、在校生とうちとけやすい環境なのかと思いますね。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  介護や医療のリハビリについて学びます。細かい知識が必要なので、前もって予習することをオススメします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  祖父の介護を親に任せっきりで祖父が他界してしまったので、その後悔から志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2015年度入学

百聞は一見にしかず。

2020年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気でリハビリの道に進もうと思うのであれば、行って損はないかと思います。授業や実習など大変なことも多いですが、その分得られるものも多くあります。
• 講義・授業

  良い
  1年生では解剖学や生理学といった人間の体に関する基本的な知識を学びます。2～3年生では各専攻ごとにより専門的な知識を習得していきます。覚えることも多いですが、先生方が優しく丁寧に教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業研究では自分が調べたいテーマについて先生方と相談しながら行っていきます。論文の書き方や実験方法などわからないことも一緒に考えながら進めてくれるので、一人で悩む必要はありません。
• 就職・進学

  良い
  就職支援のためにキャリアセンターの方々が履歴書の書き方や模擬面接などとても親身にサポートしてくれます。また各病院にも強いコネクションがあり、就職先の紹介も行ってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  大学のすぐ近くに水間観音駅があり、JR熊取駅からも大学直通のバスが出ているのでそれほど不便には感じません。（乗り遅れるとタクシーなど別の交通手段が必要にはなりますが）
• 施設・設備

  良い
  近年新しい設備が導入され、私が在籍していた頃よりさらに使いやすくなっています。
• 友人・恋愛

  普通
  全体人数がそれほど多くないので、学年や専攻を気にせず交流を持つことができます。
• 学生生活

  良い
  体育祭や学園祭などイベントがあり、七夕には短冊、クリスマスにはツリーを飾ったりと季節ごとのミニイベントも充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生 解剖学、生理学などの基礎科目、臨床見学実習 2年生 各専攻専門科目（評価法など）、臨床検査測定実習3年生 各専攻専門科目（治療学など）、臨床総合実習?4年生 臨床総合実習?、卒業試験対策、国家試験対策
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  身体障害領域の急性期病院に勤務しています。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  様々な疾患の患者様が訪れる急性期病院で、自身の知識や技術力をより磨いていきたいと感じたため。
• 志望動機
  家族が骨折し、病院でリハビリをしているのを見学させてもらったのがこの仕事に興味を持ったきっかけでした。

卒業生 / 2015年度入学

どこ選んでも取れる資格は同じ理学療法士

2020年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  辞めていく人は元々違う仕事したかったとか、親に勧められただけとか、色々いうけど最初から医療職目指しているんなら、ちゃんと勉強できる環境だし、資格も取れる。結局自分が4年間をどうすごすかだけだと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業はあたりの先生とハズレの先生がいる。それはどこの学校も同じだと思う。もともと理学療法士がどういう仕事をしているか具体的に調べて入学したので、文句はない。もっとスポーツをやりたいとか言っている学生はマジで現実知らなすぎ。あと学校の授業よりも臨床実習でちゃんとできるかが重要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業研究は担当の先生によるけど、地域に出る系の先生で予防の活動とかで市役所行ったりして、普段できない経験できた。なぜかクリケット部もやることになって貝塚市長に会えた。
• 就職・進学

  良い
  就職は100%。資格を取れば問題全くなし。ただ、給与は高くなくて20万～25万くらいが平均だから資格を持ってコツコツ働くタイプはいい。たくさん稼ぎたいなら起業しろ。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は水間観音駅。マジでなんもない。電車も不便。バスも不便。学費のわりに売店もないし。その辺はいけてない。建物古くてデカいクモに苦労した。
• 施設・設備

  普通
  動作分析の機械とかは備わっている。自由に使える部屋が少ないのが不満。たまに臭い部屋もある。
• 友人・恋愛

  普通
  それは自分の人間性によるとこが大きいでしょう。各学年に何組かカップルがいる。
• 学生生活

  普通
  実習が長期であるので、ガンガンサークル活動とかイベントをするという感じではない。でも息抜きにグラウンドとか体育館が空いていれば使える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学系を全てやる。特に解剖生理学は最初マジわからん。身体の筋肉と骨の名前全部覚えるからそこはホンマに暗記。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  一般の回復期病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅から近く、休みと給与の条件が良かったから。
• 志望動機
  友人の事故でお見舞いに行って知った。自宅から近くてオープンキャンパスに参加したから。

在校生 / 2015年度入学

小さい大学だからこそ繋がりが深いかも

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学と比べて人数が少なめなので横のつながりも縦のつながりも深く築けると思います。
  そのためテストや勉強も協力し合って乗り越えれると思います。
  先生方も事務の方も優しい方が多いので悩んだり困ったことがあった際は相談しやすいと思います。
  行事ごともあり、体育祭や文化祭などもあります。どの行事もクラス全員で協力し合えるので、楽しいです。
  国家試験前には合宿があり、みんなで教え合いながら行うので、1人で行う勉強よりは苦じゃないかと思います。
  充実した学生生活を送ることが出来るんじゃないかなあと思います。
• 講義・授業

  普通
  確かに分かりにくいなと感じる先生はいますが、わかりやすい先生ももちろんいるので、その先生に分からないところを聞くと教えてくれるので大丈夫です。
  実習では事前に班を組んで実技の練習をしたり、対策のために授業を開いてくれる先生もいます。
  また、レポートの書き方から教えてくれるのでそこをしっかり聞いておけば今後の実習にも役立つと思います。
  また、学外からも講師が来てくれており、国家試験前になると対策講座を開いてくれます。
  その講座も分かりやすくて、ためになる授業だと感じます。

在校生 / 2015年度入学

専門的な大学

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  専門的な学校になるので、当然資格取得を目指す方にはオススメです。しかし特にこの学校でなくてはならない！という特徴などもあまりなく個人的にはこの学校を選ぶなら専門の方がよいのでは？と感じました。
  また授業についていけず、留年や退学も多いように思いました。
  授業は熱心な先生もいれば教えるのが下手なの？大丈夫？？と不安になる授業もありました……。
  
• アクセス・立地

  悪い
  学校へのアクセスは少し悪いような気もします。
  通学バスや水間鉄道があるものの少し遠くから来るのであれば、不便だと感じることがあると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  人数がそれほど多いわけではないので、同じ学科の人とは仲良くなりやすいと思います。また同じ志を持つ仲間同士、情報共有や助け合いもできると思います。
  しかし、人数が少ないので閉鎖的な感じもあるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法士になるための専門的な学問はもちろんですが、化学や統計学、中国語やフランス語の大学ならではの授業もあります。
• 就職先・進学先
  病院勤務

在校生 / 2015年度入学

未来に繋げる

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  リハビリテーション科の3専攻が揃っている大学は数少ないので、関連職種との関わりなど、縦と横の繋がりを大切にできると思います。先生方も分かりやすく教えてくださり、実習期間も充実した学びを得ることが出来ると思います。国家試験対策も行うので、自分の力を試し、合格、就職へと導いて行ける大学です。
• アクセス・立地

  悪い
  熊取駅からスクールバスが出ていて、バスで15分程度で着きます。
  原付バイクや自転車で通っている人も多いです。
• 施設・設備

  普通
  自然豊かで、勉強しやすい環境整備だと思います。
  模型などで、知識をつけていくもの1つかと思います。
• 学生生活

  普通
  体育祭、文化祭などがあり、楽しめると思います。先輩や友達と盛り上げていけたらいいですね！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語などの基礎分野から、聴覚系や障害のことを学ぶ専門基礎分野、専門分野など広く勉強できます。歳を重ねるごとに難しくなっていきますが、国家試験対策の模試なども取り組み、自分の力を試せる時期にもなっていくかと思います。