「幅広い知識と深い理解を追求する場所｣:追手門学院大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

「幅広い知識と深い理解を追求する場所｣

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学部の講義は充実しており、大学院があるため心理学のレベルが高いと思います、また入門的な内容から専門的な分野まで、興味に合わせて時間割を組むことができます。私自身では結構良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  対面授業もオンライン授業も充実していると感じられます。文系学科ですが、統計などで数学を使うこともあるため、苦労しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  心理学部のゼミは臨床心理学や認知心理学など、幅広い分野をカバーしています。実践的な演習が行われています。
• 就職・進学

  良い
  追手門学院大学にはOIDAIサポートデスクというサポートがあります、これは授業や成績、資格に関するサポートを提供しています、また就職活動やインターンシップについてもサポートしています。
• アクセス・立地

  良い
  追手門学院大学の周辺環境は良いと言えます。キャンパスはJR総持寺駅から徒歩約15分の距離にあり、バスも利用できます。また、近くにイオンがあるため、便利な環境です。
• 施設・設備

  良い
  追手門学院大学の設備は充実しています。例を挙げるならば図書館ですね、約42万冊の蔵書を所有し、グループ活動ができるWIL COMMONSも設置されています。
• 友人・恋愛

  良い
  追手門学院大学の学内では友人関係や恋愛関係が充実していると言えます。学生たちはサークルや部活動に所属することで、合宿などの機会を通じて多くの友人を作ることができます。
• 学生生活

  良い
  追手門学院大学では、学内のサークルやイベントが充実していると言えます。私は委員会に入っていて学友会追風運営委員会は学生のために大学をより良くし、学生生活を充実させるために活動しています.

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  追手門学院大学の心理学部で学ぶことは1年次では、体育や語学の授業を受けながら、心理学の基礎知識や統計、パソコンの使い方を学び2年3年になると、専門的な分野に入り、さまざまな心理学の授業を受けながら自分の興味を絞り込み、3年4年のゼミ選択の基準とします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学部に入った理由は、人間の心や行動について深く理解したいと思ったからです。