京都薬科大学薬学部の口コミ 高い評価順 [p.21]

在校生 / 2015年度入学

勉強は大変だが歴史ある薬学専門の学校

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

薬学部の評価

• 総合評価

  普通
  ※この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
  
  大学での勉強は大変ですが、CBTやOSCE対策、国試対策の授業など大学でサポートしてくれるので、ちゃんと勉強いれば薬剤師という資格が取れ、将来的に役に立つと思います。
  歴史もあり、学校の設備もとても綺麗です。
  ただ他の大学と違い、六年制で授業も毎日一限からあり、試験もしっかり勉強していないと落ちるので、真面目に勉強しないと留年してしまう可能性もあります。
• アクセス・立地

  良い
  京都からJRで一駅の山科駅が最寄りですので、京都駅にもすぐ行けますし、大阪駅にも新快速に乗れば一本で行くことができるので、とても便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しくとても綺麗です。
  最近体育館や筋トレルームも新しくなりました。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は少なく、部活が大半です。
  学園祭は決して大きいとはいえませんが、芸人は過去には笑い飯やトレンディエンジェルがきたこともあり、その後にM-1グランプリ優勝したので、うちの学園祭にきたら売れるんじゃないかという噂もあります（笑）

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  製薬メーカー/病院/薬局/CRO

在校生 / 2015年度入学

勉強が大変です。でも就職は心配なし。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強が好きな人が来るべき大学です。他の大学の学生のように遊んでばかりいると簡単に留年してしまいます。薬学部なのでテストが大変です。1ヶ月前にはテスト勉強をしないと間に合いません。そして必修教科ばかりなので大変です。他の大学のように再履修はありません。その代わり、再試験があり、再試験は受けることができる科目数が決まっているので、その科目数より単位を落としてしまうと即留年が決定してしまいます。再試験まで落としてしまうと、夏休みに再再試験があります。その再再試験も受けることができる科目数が決まっています。その再再試験は1教科でも落としてしまえば即留年です。他の大学に比べて留年者が大変多いです。2回生が1番留年しやすく、全体の20%は留年すると言われています。授業はほとんど午前にあります。3回生の後期からは研究室に配属され、どんどん忙しくなっていきます。他の大学より大変ですが、就職率が100%なので就職は心配ないと思います。

在校生 / 2015年度入学

薬学といえば

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で薬学を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。国家試験対策もしっかり充実きています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はたくさんあって三回生の後期から実際には始まります。研究室によっていそがしさもかわるのでまた、見学とかして自分にあった研究室を探してみるのがいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  定期的に先輩方の話を聞かせていただいたり、進学先のことも教えていただきます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はjrせんの山科えきと地下鉄の山科えきとみささぎ駅です。下宿生以外にも通っている人もたくさんいます。京都駅にも近く遊びにもいきやすいです。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は比較的新しく、棟内も掃除機が行き渡っていて綺麗です。図書館も広くて学食も美味しいです。
• 学生生活

  普通
  大きなイベントとしては秋に学祭があり、ほとんどのサークルが模擬店をだして盛り上がります。文化部の発表などもあります。毎年お笑い芸人さんもよんでいて昨年も来ていただきました。昨年は奥華子さんにも出演していただき、大変盛り上がりました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院薬剤師もしくは薬局薬剤師

在校生 / 2023年度入学

高校生とあまり変わらない生活

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  6年制の薬学部なので全員が国家試験に向けて頑張っている。なので、それにつられて自分も勉強する気になるので、大学でも勉強を頑張れる。
• 講義・授業

  良い
  京都薬科大学は、薬学に特化した歴史ある単科大学で、国家試験対策や研究環境が充実しています。少人数教育や就職支援も手厚く、薬剤師や研究者を目指す学生に最適な学習環境が整っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生から研究室配属があり、他の薬学部と比べても研究室配属が早い。そのため、研究を長期間取り組むことができて良い。
• 就職・進学

  良い
  歴史のある京都薬科大学ではOBが多いため、私立の薬学部が少ないとされている企業への就職も多い。
• アクセス・立地

  普通
  山科駅から徒歩15分程度なので立地に関しては言うことがない。しかし、バイク置き場がないためバイクでの登校できないのは少し残念。
• 施設・設備

  普通
  研究室の数も多く、その中から自分のやりたいことが見つかると思います。校舎も2つあり距離も近い。
• 友人・恋愛

  良い
  全員が薬学部のため、テストの話は誰にしても伝わってくれる。実験は学籍番号が近い人と協力する場面も多いので仲良くなれる。
• 学生生活

  悪い
  学内にはそこまでサークルがないため、他の大学のサークルに参加している人が割といる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬に関することは当然として、解剖や生理学など人体についても深く知ることができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師の資格を取ることができれば、日本中どこでも働く事ができると思ったから。

在校生 / 2023年度入学

薬剤師になりたいなら！

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  学年が上がるほど実習や研究室などで忙しくなるため、時間を有効活用できる人には向いていると思う。他大学に比べると施設はあまり充実していないが、研究室の機材などはかなり充実していると思う。
• 講義・授業

  良い
  学部学科が１つのため先輩からのアドバイスが沢山受けられる。カリキュラムが昨年から変わったため分からないが、定期テストが難しく留年する人も多い。
  教授に覚えてもらえると強い。
• 就職・進学

  普通
  就活の学年ではないため分からないが、先輩いわく個人の努力らしい。
• アクセス・立地

  普通
  駅から若干遠いが歩ける距離。電車通学が多い印象。近くにファミマがあり多くの学生が利用している。
• 施設・設備

  悪い
  夏場のクーラーの効きがかなり悪い。また、学内にあるコンビニは品揃えが悪い。学食は普通。
• 友人・恋愛

  良い
  女子の割合がかなり多く、学内で恋愛してる人は少ない印象。部活やサークルに所属していると同学年に留まらず先輩後輩の繋がりもできる。
• 学生生活

  良い
  学祭は規模が小さい。ダンスサークルは人数も多く先輩後輩の繋がりができて楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎科目がメインだが、学年が上がるごとに薬学の内容が増える。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から薬剤師になる事が夢だったため。薬学科は6年間学んだ後国家試験を受け、薬剤師免許が取れるから。

卒業生 / 2014年度入学

薬剤師になるにはいい学校

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家試験合格率は高いと思います。その傍ら留年する方も多いと思うので生半可な気持ちでは入学するべきではないと思います。ただ、学校の特色というより学部の問題が大きいと思います。
• 講義・授業

  普通
  単科大学のため、ひと学年の殆どが顔見知りにはなります。今はどうなっているかわかりませんが、コロナ前は毎日授業があります。留年する方も結構多いので、心が折れそうになります。テストもかなり厳しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職先には困らないと思います。企業に就職されている方もいれば、大手薬局やドラッグストアなど様々な方面で活躍されている方が多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  ＪＲ、京都地下鉄があるので便利だと思います。駅からも歩いて15分かからないので便利な方なのではないかと思います。
• 施設・設備

  普通
  研究室や動物舎など整備されていて、実験しやすい環境であると考えます。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなで同じ授業を受けるので友人関係は充実していると思います。恋愛もしている方も多く見られますが、すぐに噂は広がります。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないと思います。みんな部活に所属している方が多いと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養はほとんどありません。3回生から研究室に配属されます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  親に勧められて薬学部に入りました。資格があるのが将来的にいいと思ったからです。
• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2012年度入学

関西の薬剤師養成専門学校

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬学を学び薬剤師免許を取得するには良い大学だと思う。
  ただ、広い視野を持つためには学内にとどまらず外での活動を広げた方が、充実した大学生活を送れる時思う。
• 講義・授業

  良い
  薬学部なので当然ですが、全て必修で選択できるような教科はほとんどありません。
  授業内容が分かりやすい先生もいればそうでない先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どこの研究室に所属するかで、研究内容や忙しさも全く変わってきます。
  将来研究職などメーカー勤務を希望する学生は、ある程度熱心に研究を行っている研究室を選ぶ必要があります。
• 就職・進学

  普通
  私立大学の割には、国家試験対策の授業が始まる時期が遅いが、国家試験合格率はそこそこ良い。
  また伝統があり名が通っている大学のため、私大の中では企業就職に有利。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅から一駅のため、県外から通う学生も多い。
  京都だけでなく、滋賀、大阪、神戸、奈良、三重などから通う学生もいる。
• 施設・設備

  良い
  建物、設備は比較的新しく綺麗。充実していると思う。
  ただ、図書館や食堂の座席数が少なく、すぐ人で埋まってしまうところが欠点である。
• 友人・恋愛

  悪い
  一学年の人数は多いものの、単科大学のためサークルや部活の数は少なく、狭い人間関係のように思う。
  また男子生徒の数がとても少なく、学内カップルの数はそこまで多くない。
• 学生生活

  悪い
  サークルがほとんどなく、部活もこじんまりとしている。
  学園祭もとても小規模で、学外の参加者はおらずほとんど身内しかいないと言っても過言ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生理学、有機化学、物理学、物理化学、機器分析学、薬理学、薬物動態学、薬剤学、薬物治療学。
  5年次には、薬局、病院での実務実習があります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院
• 志望動機
  医療系の資格を取りたいと思い、化学が好きだったため薬学部を選んだ。
  病気は薬で治す時代だと感じたから。

在校生 / 2016年度入学

薬の専門家としての資格がとれます。

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  なかなか勉強の内容が多大すぎて大変ですが、とても学びある学問だと思います。薬剤師としてのあり方はこれから変わっていくと思うので、まだまだ学ぶことは沢山あります。
• 講義・授業

  普通
  授業に熱心な先生方が多いと思います。そのかわりテストはなかなか厳しいです。
• 就職・進学

  普通
  まだあまりわかりませんが、先輩は大手に就職されている方が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近くて良いと思います。jrの新快速が止まるので、アクセスも悪くありません。
• 施設・設備

  普通
  設備はきれいな方だと思います。レンガ風のきれいな建物です。教室もきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  人によると思いますが、コミュニティが狭い分、仲良くできると思います。
• 学生生活

  普通
  大所帯ではないですが、部活の友達とか変わりが一番大きいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬がどう体に作用するか、医療現場であるべき薬剤師の姿などなど。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  医療系に進みたかったので、その中でも自分でも行けそうかなとおもったので。

在校生 / 2015年度入学

良い意味で高校と大学の融合

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強にはなるが、単科大学なだけあって融通はききにくい。テスト期間もながく、必須授業ばかりなので息がつまるかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  学外から集めた特別講師による授業はとてもわかりやすいです。また、補講などの制度もしっかりしています。しかし、毎日一限からあるので遠いところに住んでいる人は大変です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の教授によって差が激しい。研究にすすむならまだしも、そうでない人たちには少しつらい。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はいいが、これから就活をするにあたり、実際就職サポートが十分かといわれると不安なところが多い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からそんなに遠くはないし、バスとかでもないので通学はしやふいが、周辺環境はそんなにいいとは思わない。
• 施設・設備

  良い
  ほんこうちは綺麗で新しいため、充実しているが、南校地は古い。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は多くできるが、一つの学部で、狭いので、少しなにかあるとすぐ噂になる。逆に、共通の友達が多いため友達になりやすいが、前半と後半でわかれているので自分が所属している方に偏りやすい。
• 学生生活

  普通
  あまりサークルはないが、インカレサークルなどがおおくある。イベントもそんなに多くないが、自由参加なので参加したい人だけ参加できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学についての必須授業ばかりです。単科大学なので自分で時間割をくんだり、ちゃんとやっていれば単位不足にはなりません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  祖母が薬剤師を目指していたがならなかった話を昔からきいており、自分がかわりになると小さい頃から憧れていた。

在校生 / 2014年度入学

薬のスペシャリストになれる学科

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史もあり、周りからの評価も高いことを外部の病院や薬局へ実習に行った時に思いました。就活の時にもそれはとても実感したので、周りからの評価が高いというのはこの学校のいいところだと思います。
• 講義・授業

  普通
  学校の先生が行う授業は聞いてわかりやすい授業と分かりにくい授業の差はだいぶあります。しかし、4年のCBT対策や6年の国試対策では予備校の先生が来て教えてくれるため、困ることはないと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期から始まり、6年の7月くらいまで研究活動があります。研究室によって活動内容や雰囲気はかなり違いますが、部活動以外の友達ができたり、3年かけて研究を行ったりといい経験になったと思います。
• 就職・進学

  良い
  卒業生も大手の企業に就職している方も多く、就職先を決めるにあたって参考にすることかできました。進路支援課のサポートも手厚いため、履歴書の添削や面接練習などもしてもらえます。だいたい、企業と病院と薬局の就職率が同じ割合ぐらいだそうです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りから10分程度。JR、京阪、地下鉄があり交通の便はいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  全体的に綺麗です。学食が二つありますが、全校生徒の割合にしてはちょっと狭い気もします。
• 友人・恋愛

  良い
  6年通うので、友達との仲も自然と深まります。みんなで残って勉強したりもしています。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活は充実していると思いますが、単科大なのもあって、学祭の規模は小さめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年以降は薬学系の専門のことを学びます。4年はCBT対策、5年は実習と研究活動、6年は国試対策と言った感じです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  病院
• 志望動機
  医療に携わりたいという気持ちがあったから。女性である自分にとって、薬剤師は働きやすい職でもあると思ったから。