一部の学生・教授が足を引っ張っている印象:京都府立医科大学医学部医学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

一部の学生・教授が足を引っ張っている印象

2019年11月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  大多数の生徒は真面目で学習意欲があるが、一部の生徒はホストのような服装で、かつ講義中に話したりして態度が悪い。また全科目で合格しなければ留年かつ全科目再履修というのは余りに酷いシステムだと感じる。
• 講義・授業

  悪い
  大学の成り立ちについては1回生で教えられるが、学年が上がって臨床科目に入っても執拗に同じ事を講義する一部の講師がいる。又、まだ習っていないことを学生に尋ね、当然答えられなかった場合に「君たちは医師としてダメだ、将来は職がない」などと半ば暴言を吐く教授もいる。
• 就職・進学

  良い
  大学の関連病院は近畿圏を中心に充実しているとのことである。非関連病院でも働くことは可能であるので特に問題ないと感慨。
• アクセス・立地

  良い
  京都市の中心部にあり、交通アクセスは非常によい。大学周辺に飲食店もあり、学生生活はしやすいと思われる。
• 施設・設備

  普通
  一部クラブの使う体育館・運動場はかなり老朽化している。また学内Wi-Fiは繋がらない場所も多いのも課題と思われる。
• 友人・恋愛

  普通
  部活の所属の有無を問わず交遊関係を築けるが、学年の人数が少なく、村社会のような一面があり、ゴシップネタが広がることがある。
• 学生生活

  普通
  運動系はほとんど部活しか存在せず、気軽な参加ができるサークル的な存在が少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は他大学との合同講義を含む一般教養を学び、2～3年次に基礎医学・社会医学、3年後半から6年まで臨床医学を学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  中学生のときに将来の職業を考えるに当たって、人の命を救うというやりがいがあり、研究分野も広い医学に興味を持った。